ワインの作柄と熟成について
いつもお世話になっています。
ワインがすきなのですが、どうも目が肥えてなくて自分で選んだのではあたりはずれが大きく、がっかりすることもしばしばです。
たいていは、
・値段
・値札(?)に書いてある、ワインの味の特徴
を見て決めていますが、最近は収穫年も気になり始めました。
あまり気にしていませんでしたが、これまでの印象で
・時間がたつと価格が上がる
・作柄が良好だった年のものは高い
という印象があるのですが、たとえば、作柄が良好だった2005年のワインよりも、少し作柄が劣るものの熟成が進んでいる2004年のワインのほうがおいしいのでしょうか、そして、高いものなのでしょうか。
ここからは余談ですが、シャブリを買おうと思って調べていたら、2004年のグランクリュが5000円ぐらいで出ていたのですが、ぶどうの作柄がよいとされている2005年の同じ銘柄はもっと安く出ていました。そんなこんなで、「熟成」と「作柄」、どっちがワインの価格により影響するのかと思って質問したしだいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
ありがとう