日韓問題、徹底的に喧嘩して収めたら？

質問

いままで、韓国からいろいろな「問題事項」を提示されて、長いことトラブっています。日本がいつも、悩まされてきました。

　今回の「徴用」問題もそうです。
この機会に、日韓関係をすっきりさせるために、お互いに、徹底的に喧嘩したらどうでしょうか。

　そのほうが、建設的で、創造的だと思います
今回は、お互いに10年計画で喧嘩した方がいいとおもいます。

　両国民も、腹をくくるのです。
両国の多くの企業が倒産しようが、一つ二つの銀行が倒産しようが、株価がどんなに低下しようが、とことん、いくとこまで行くのです。

　どちらかが、根を上げるまでやるのです。軍隊が出る訳でないので、死者はそんなに多くないでしょうか。

　いままで、日本政府がその場その場で、平身低頭、謝罪を繰り返したのが、悪いのです。

　両国とも、非常事態宣言を宣告したのちに、喧嘩すればよいと思います。すくなくとも、このような気概でなければ、解決しないではないでしょうか。

　いま、トランス大統領が中国にたいして言い出した、展開中の米中の喧嘩が見本です。

　極端は表現ですが、皆さんのご意見、いかがですか。

　少なくとも、これぐらいの気概と覚悟をしてかからないと、解決は難しいでしょうね。曖昧に妥協すると、また、いつか、トラブルの種を言い出します。

回答No.5

staratras · ベストアンサー

1972年9月、日中国交正常化のために中国・北京を訪れた日本の田中角栄総理大臣に対して、中国の毛沢東主席が「もうケンカは済みましたか。ケンカをして初めて仲良くなれます」と語ったといいます。日中の共同声明調印前夜のことで、中南海の毛主席の私邸で突然行われた会談には中国側からは周恩来首相らも同席していました。

日本と中国の間にはさまざまな問題があり、詰めの交渉は難航していましたが、交渉はおおむねまとまったということを「ケンカはすんだ」と表現した毛主席は、文化大革命など晩年の過ちは過ちとしても、やはりスケールの大きな政治家でした。

残念ながら、今の韓国や日本の政治家には、その当時の両国の首脳（田中総理大臣や毛主席・周首相）のように両国の国民の将来を見通して、小異を残して大同につく大局的な判断ができる人材に乏しいと言わざるを得ません。（公平を期すために言えば今のアメリカも中国もそうですが…）

現在の日韓両国の状況は、正面から向き合って議論をするのではなく、両国の指導者がお互いに背を向けて、それぞれの国内向けに「相手の行動がいかに理不尽であるか」とアピールしているだけのように感じられます。これでは「ケンカをして初めて仲良くなれる」どころか、「まともなケンカにもなっていないうちに仲がどんどん悪くなる」ほかないでしょう。

今は日本も韓国も猛暑が続いています。ここはしばらく頭を冷やして冷静になる必要があります。

お礼

ご意見、ありがとうございました。

回答No.9

noname#255857

どちらかが死に絶えるまでこの問題は解決しないと思う。
解決する必要もない。
喧嘩というのは同レベルの者同士でするものです。
韓国の火花を払ってるだけです。

お礼

ご意見、ありがとうございました。

回答No.8

ichikawa2017

>軍隊が出る訳でないので、死者はそんなに多くないでしょうか。
軍隊なしの徹底的な喧嘩とはどのような喧嘩でしょうか。
軍隊を投入した戦争という行為は国際的に特別なものではなく単に外交の一手段です。
GSOMIA（日韓秘密軍事情報保護協定）の破棄を言い始めた韓国がこの手段を採用しないという保証がありますでしょうか。
たとえ韓国が採用くても北朝鮮や中国、ロシアが採用しないという保証がありますでしょうか。
ロシアはクリミヤ半島を併合するのに軍隊を投入しました。
後日小型核兵器も配備していたことをリークしています。
中国は南シナ海にまず軍事基地を作りました。
アメリカはホルムズ海峡に艦隊を派遣した上で有志連合を募っています。
日本の後ろ盾にアメリカインド太平洋艦隊が控えていることを中国もロシアも知っています。
知っているからこそ関与してこないだけです。
軍隊の投入も決心できない腰が引けた外交など１０年やろうが２０年やろうがどこからも相手にされません。

お礼

ご意見、ありがとうございました。

回答No.7

japaneseman5963

人は死ぬものだから終わらないのだと思います
完全な解決といってもその人たちは死ぬ、次の世代が何を言い出すか
分かったものではない。
左翼も右翼も人の思考を変えられると思ってるように見えるけど
替わった人は死にます。元の木阿弥でやり直し

お礼

ご意見、ありがとうございました。

回答No.6

g27anato

もう喧嘩を買ってやるのはヤメた。
…それが正解です。

これまで喧嘩の押し売りに付き合ってやってました。
買ってやればやるほど執拗になってきました。

もうキリがないので買うのをヤメました。
今は『（くだらん）喧嘩の「押し売り」お断り』です。

ガキやチンピラ相手に大袈裟な喧嘩は買うつもり有りません。
野良犬の遠吠えは相手にしません。

大人の喧嘩なら別です、
「命懸けて掛かって来い。」
それなら買ってやるということです。

お礼

ご意見、ありがとうございました。

回答No.4

bardfish

あちらさんが反日教育をやめない限り無理でしょうね。

あちらの反日教育は筋金入りで既に世代をまたいでいます。
したがって、反日教育なんかしていてもなんの利益にもならないどころか世界から爪弾きにされてしまうとしっかり認識できるまで正当な手段で徹底的に追い込まないとダメでしょ。そして裏で糸を引いている人もしくは組織をなんとかしないと…

「告げ口外交」なんて愚かなことをしている限り世界のどこからも相手にされないといつになったら気づくんでしょうねww

「愚か者は人の話を聞かない」
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。そして聖人は経験から悟る」
「賢者は聞き、愚者は語る。」
「賢者は原因を討議し、愚者は原因を裁決する。」
「愚者は己れが賢いと考えるが、賢者は己れが愚かなことを知る。」
「もし愚者にして愚なりと知らば、すなわち賢者なり。愚者にして賢者と思える者こそ、愚者というべし。」
「君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず。」
「君子は豹変す。小人は面をあらたむ。」
※愚か者は見てくれだけを良くしようとする…って事かな？
「愚者はあとから行うが、賢者は最初に行う。」
※パクってばかりのあちらの方々は…
「賢者が愚者から学ぶことのほうが、愚者が賢者から学ぶことより多い。」

お礼

ご意見、ありがとうございました。

回答No.3

noname#252929

そもそも、日本は韓国に対して何も制裁もして居ない状態ですから喧嘩して居るわけでもありません。

韓国が勝手にやってるだけの話です。
日本は粛々と、約束を破る国に対しては、その約束の条件を変えていって居るだけであり、約束を守るなら、それに合わせた条件に帰るといって居るだけの話です。

そもそも、日本企業で倒産するといっても大した影響はありません。
韓国に売れなくなると言われて居る日本の商材は、他の国では喉から手が出るほど欲しい品物ですので、いくらでも売り先が決まります。

韓国が日本に売らないといって居るものは、韓国外からでもいくらでも手に入るものです。

なので、日本は非常事態なんて言い出す必要もない状態でしかないんです。

お礼

ご意見、ありがとうございました。

回答No.2

okvaio

今の状態では、何をしてもダメでしょう。

例えば、徹底的にやり合って最終的にこうだと決めても、
大統領が替われば、また、ああでもない、こうでもない、
と言い出すでしょう。

また、トランプを例えに出すと、オバマや各国が決めたことをはじから
ひっくり返しています。

日本と違い、せっかく大統領を国民が選べるのですから、世界のために
なる人を選び出すことが重要だと思います。

お礼

ご意見、ありがとうございました。

回答No.1

hiodraiu

戦争ではない喧嘩なら、今もしてるのでは？
どういう状態を喧嘩って仰っしゃってますか？

また企業や銀行が潰れれば、路頭に迷う人が出て、そうれば死んだも当然ですよ。そんな状態になったら、日本の国際的な信用は下がり、多くの国民は生活できないと思うのですが、そこまで身を削る意味ってありますかね。
放置しておけば、自滅しそうな国と敢えて喧嘩する意味がよくわからないですね。

お礼

ご意見、ありがとうございました。