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喧嘩を繰り返すカップルは別れた方が健全か
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質問者が選んだベストアンサー
合わないなら、無理に合わせなくてもいいのでは? ⇒お互いに合う「部分」だけを尊重すれば良いのでは? おそらく彼はその世界。 貴方は違う。 合わない部分も合わせていきたい派。 少しでも合わない部分を減らしたい。 だから合わない部分を感じるとイラつく。 合う部分が多い(そして安心出来る) その手ごたえを強く得たいと思っている。 婚活である以上、 付き合う相手はそのまま未来の結婚相手。 出来れば合うと感じられる人が良い。 部分的に合う相手では無くて、 全体として合う相手にやはり理想がある。 だから彼との合わない部分が気になる。 合う部分が仮にあっても、 合わない部分の心地悪さにイライラしてしまう。 そして一度は彼断ちを選ぼうとする。 でも・・・ そんなに都合良く彼を越える人も出てこない。 出会う相手の理想を上げれば上げるほど、 相手から見た私(貴方)のハードルも上がる。 結果成就し難い。 確かに合わない部分は沢山ある彼。 それでも、 合うと感じる部分には手応えを感じている。 彼だからこそ得られた手応えもある。 一度は全体を求め離れてみても・・・ 部分の愛しさが忘れられず貴方は戻ってくる。 彼がふらつく貴方を待てるのは、 彼の根本が「部分」にあるから。 別に全部が合わなくても良い。 そう考えている彼。 そう考えているから「こそ」、 無理に合わない部分を合わせようとしない。 合わない部分があって良い。 そう思っている彼は、 貴方ほど歩み寄ろうという姿勢を取らない。 合わない部分を無理に解決しようともせず、 のんびりと合う部分を中心に向き合える(待てる) 合う部分があるんだから、 合う部分を中心にやっていけば良いのでは? 彼はそう考えている。 そう考えている彼は、 ぶつかり合っている同士でも然程疲れは無い。 そもそもぶつからない相手を求めている訳じゃないから。 貴方は、 部分よりも全体を求めて婚活している。 決定打が欲しい。 合うという部分がしっかりとあり、 合わないと感じる部分が少ない相手。 それが貴方にとって婚に足る相手。 その彼は、 合うという部分はしっかりあるけれど・・・ 合わないと感じる部分も同じ位ある。 だから決定打にはならない。 貴方も書いているように、 彼から見た貴方もおそらく決定打を欠いている。 貴方の無駄にわちゃわちゃした感じがよく分からない。 出たり入ったりの繰り返しがよく分からない。 合わない部分にストレスを多く背負っている貴方。 そんな貴方の姿を見ていると、 未来の自分(たち)がこのまま一緒にいる姿。 それもあまり想像できない気がしている。 彼はまだ、 直ぐに別の相手を探そうという段階には至っていない。 その辺ものんびりなのかもしれない。 お互いにサイトでの出会い。 仮に別れても、 お互いに「それぞれ」より良い相手を探すだけ。 彼はそう思っている。 そして、 仮に彼が新しい出会いを探したら・・・ おそらく簡単に別の交際相手は見つかってしまう。 貴方は苦戦するだろうけれど、 彼は恐らく見つけられる(相手が彼を見つける) それも分かっているが故に、 貴方は彼の玉座(彼女の座席) それを長く空白にできずにいるんだと思う。 私より穏やかで、 私より優しくて目先の白黒に囚われない、 そんな大人の異性が登場した彼とがっちり合いそうだから。 合わない部分も多いけれど、 合う部分も有して付き合っている今の貴方。 折角見つけた相手(合う部分)を手放すのも怖い。 じゃあ合わない部分に目をつむり、 余り合わない部分に囚われずに付き合っていけば? それが出来れば一番良いんだけれど、 貴方の性格や気性がそれを妨げてしまう。 自分と違う相手と付き合う醍醐味もあるよ。 違いを通じて、 自分が本当に大事にしたい部分だったり、 自分自身が相手に求めている部分に気づける事もある。 今後付き合い続けるかどうかは別にして、 その彼との交際も貴方には大きな意味があったんだと思う。 疲れる自分から疲れない自分への移行を意識して、 違いを違いとして受け入れていくのか? 違いを許せる自分自身を目指していくのか? 体力が続く限り、 違いに一々反応し悶えながら付き合っていくのか? それはもう、 今後の貴方次第でもある。 お互いに心地良さの担い手であってこそ。 その大事な目線は忘れずに、 これからの自分自身を導いていけると良いよね☆
その他の回答 (9)
- fushigi2012
- ベストアンサー率27% (402/1476)
こんにちは。 まずは恋愛についてですが…、 ヤッパリ交際は楽しいことが大前提ではありませんか? それは喧嘩することも有るでしょうし、嫌な思いもすることが有ります。 でも、交際する幸せがそれを超えているからこそ続くものだと思います。 相談者様はどうですか? 多分、±0に近いのではありませんか? 別れるほどでもないが、進展(結婚)したいとも思えない。 そして結婚についてですが…、 今は喧嘩しても、お互い距離を置いて冷静に成る時間が有ります。 でも、結婚したらそれが無くなります。 家に帰れば顔を合わせる。夜から朝まで一緒です。 喧嘩すれば家には帰りたくも無くなるでしょう。 お酒に走る、ギャンブルに走る、女(男)に走る… そんな生活の終着点が見えます。 世の中には沢山の独身男性、独身女性が居ます。 その中には「この人となら楽しく毎日が送れそう。」という人が居ます。 勿論、後になってみれば、それは思い過ごしの場合も有ります。 でも、それ位の気持ちを持てる人と将来を決めことが最低限必要です。 今の相談者様は、『帯に短し…でも、無いよりマシ。』で生きているようです。
お礼
おっしゃる通りですね。耳がいたいです。よく考えます。ありがとうございます。
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
“喧嘩するほど仲がいい”とは誰が、どの観点から言った言葉なのか?と私は常に不思議に感じます。 “雨降って地固まる”が結果論ならば同意できる言葉ですが、大体の喧嘩てイヤな気持ちばかりが残ります。 他の方への補足などを拝見した彼の印象は『能書きが多い』です。 そして『あの時は…』の様な過ぎた事に納得できずに固執する感じ。 それ以前に政治活動とはNGですね。 “飲みの席で宗教、政治、野球の話題はご法度”とは随分と昔に聞いた話しですが。 飲みの席だからこそ揉め事になりやすい訳で、通常の人間関係でも私は思想に片寄りの有る人とは繋がりを避けます。 上手く行く異性て自分と酷似か真逆なんですよね。 中途半端だから喧嘩になる。 そして似ているから互いに引かずに拗れる。 割り切って付き合うか、キッパリ別れるか二者択一では。
お礼
うまくいく異性は酷似か真逆。 本当にその通りだと思います。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2400/16031)
前の彼氏とが、そういう感じでした。よく彼の、お母さんが心配されてたみたい です。 どんなに好きでも、喧嘩が絶えないと疲弊してくる。 すると、ろくなことにならない。 その彼の後に付き合った夫とは、長年、付き合ったけど一度も喧嘩は無し。 喧嘩をしない関係が、こんなに、楽しくて、穏やかで、すばらしいのかと 感動したぐらい。 一度、離れてみると良いかも知れません。
補足
ありがとうございます。いやですよね。疲れますね。昨日これを掲載した後のメールで新たな事実が発覚し(彼が関わっているある活動)、何だか冷めてしまいました。少し距離を置き、冷静に考えてから、終止符を打ち新たな出会いを探そうと思います。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (845/3162)
つまらなく、失礼な回答になります。恋人同士の喧嘩や夫婦の喧嘩は、第三者には判りません。本人が、決めなければならないことです。
補足
確かにおっしゃる通りですね。ありがとうございます。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
https://yakb.net/man/82.html >価値が結局合わずそのまま別れるという人ばかりで、このような人は初めてです。 文章全体を読むと、価値観が結局合わず別れる人と同じだ。 初めてなんていうのは喧嘩の頻度の多さが初めてでしかない。 >同じような経験をされた方はいますか。 我慢できずに喧嘩をしてしまう人はほとんど同じ経験をしてるんじゃないかな。
お礼
まさにおっしゃる通りです。今回は自分の弱点にも気づきました。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
独りでいて充実感が感じられない人は、 結婚を考えるのは時期尚早であると 云っている先人がいます。 それと、幼児期からの生育史の中に 生じて来ている負の感情エネルギーを クリアできない侭に、異性とのコネクションが 生じて、結婚の運びになりますと、婚後に 新たに生じてくる負の感情エネルギーが 積み重ねられてしまいますので、宜しくない 状況が顕現してしまい兼ねません。 喧嘩は、同じ程度に、おバカな 2人の間に生じますので、どちらかが 多少なりとも知的水準を上げることで、 喧嘩が起きなくなるのですが……結婚を 考えるのであれば、近未来に誕生して来る お子さんを幸福にする家庭環境を構築できるのか どうかをトータルで考えて、検討して みてくださいませな。 悦楽の極みである※※※※の最中にも 喧嘩が起きるのであれば、 結論は、言わずもがなで…出てますよね。 CiaoCiao.
- danna39
- ベストアンサー率17% (10/57)
婚カツサイトで知り合ったのであれば、お互いに結婚する意思はあるのよね。 であれば、お互いの関係を進めるために、お互いの親に挨拶に行くべき。 お互いの親に会うことで二人がこれからどのような関係を築いていきたいかが明確になると思いますよ。 喧嘩が多いカップルって、ふたりの関係を進めないで止めているんです。俺の言うことがとか、私の言っていることがとか自己主張ばかりして共存共栄が出来ないんです。 だからこそお互いの親に会うことで結婚する意思を持てるか、それとももう少し時間を掛けてお互いを分かり合おうとするかが明確になるよ。 結婚しないなら別れるしかないもんね。 喧嘩ってね、するのは良いけど、その後にお互いが進化しないとダメなのよ。 毎度毎度同じような喧嘩をしているならお互いに進化してないのよ。 子供じゃないんだからもう少し大人として分かりあった喧嘩をしてください。
お礼
きちんと未来につながる喧嘩をしてこなかったな、と思います。よく考えます。
- MIKI-PAPA
- ベストアンサー率17% (186/1049)
「喧嘩」の程度によると思います。 娘達夫婦は喧嘩ばかりしていますが、旦那だけで(娘の実家へ)一人で遊びに来ることもあります。 (夫婦の仲が良くないと、嫁さんの実家には寄らないと思います)
お礼
喧嘩の仲直りの仕方にもよりますよね。
喧嘩するほど仲がいいというのは、喧嘩のたびにキチンと仲直りが出来る間柄でしか成立しません。 前の喧嘩のモヤモヤを引きずりながら喧嘩を繰り返すなら、これ以上仲が良くなることは無いでしょう。
補足
ありがとうございます。結構おっしゃる通りな部分もあるかも。私はソウルメイトと呼べるぴたっと来る人と結婚したいと相手を求めてます。唯一無二。条件だけでは結婚できないタイプ。 婚歴が当方ありますが、好きでもない人とは結婚できません。前の旦那との結婚は後悔してないです。 ただ彼が新しい彼女を見つけて云々への不安はないかな。上から目線で言ってるのではなく、なんか女として感じるんですよね。 むしろ彼は面倒くさい人だし、こじらせているから婚活女性は敬遠するんじゃないかな。。仕事も個人事業主で何してるかわからない方だし、女性は不信感を抱きそうですね。その不信から喧嘩になることが多いですもん。 しかも、"私は結婚願望あるし、あなたは何を考えてるかわからない、こういう応戦は疲れた"というと、"結婚は条件で相手を探すものだが、自分はソウルメイトを求めている、あなたは条件で探しているのではないか"とか言ってきました。はあ?って感じです。 結婚から逃げてるこじらせ男子の言い訳にしか聞こえません笑 私は別れるとかなり冷たい女です。典型的な上書き保存。削除し忘れてた写真とかたまたま見つけてみても、生理的嫌悪感しか抱かないタイプですが、別れるまではかなり悩みます。そこまで悩んで決めるから、後悔しないんでしょうね。 この投稿後に、昨夜来た彼のメールから、ある政治活動に絡んでいることがたまたまわかり、なんだかサーっと冷めてしまいました。 趣味は共有しなくていいと思います。 ゴルフや野球観戦に私は興味ない。無理して付き合いたいとは思わないから、一人で行けばいいと思う。 当方映画をかなりみますが一人で行けますし、歌舞伎とか万人ウケしない趣味も堪能できます。べたな恋愛ものは、男性は嫌だろうから、私は一人で行きます。 ただ、宗教や政治活動は無理ですよね。一緒に行かなくても、絡んでくるじゃないですか、生活に。よく聞く離婚原因になるし。単に楽しむ恋人ならいいかもしれませんが、一生一緒にいたい相手を探していたら、絶対問題になりますよ。 彼は、"全て自分のやっていることを言っているわけではない"、と言ったり、予定を急に変えたりするんですが、 ドタキャンとかして喧嘩になった後にキャンセルの原因がわかり、また私の不信感が募るということが多いです。 自称"穏やかな人"ですが、私はそう思ってません。 喧嘩の時ずん黙りながら、後になって"あの時は"、と私を責め、かつ、自分が勝手にやったことなのに、"あなたのためを思い"と利他なふりをする、 後出しジャンケンが多い。全く穏やかには見えません。のんびり見えるのも、単に結婚願望がなく、こじらせているからにしか見えない。 かつ実は気が強く、私より好戦的に見える。私に対して、あなたは◯◯だとよくジャッジしますが、いらぬアドバイスをしてきたり、私がアドバイスは求めてない、話を聞いてほしいだけというとキレます。 そうした言動の根底にあるのが、右翼に傾倒している彼の背後にある激しさ、価値観なのかもと思ったら、なんだかスッキリしました。 離婚原因の一つだったかもしれませんしね。 これから叩いたらもっと埃が出るかもしれない。それを気長に待つほど私は若くないです。 少し距離を置き、気にせず予定を入れて自分の生活を楽しもうかと思います。 その合間に出会いがあるかもしれないし、すぐに忘れてしまうかもしれません。 ありがとうございました。