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特許と実用新案

noname#252039の回答

noname#252039
noname#252039
回答No.2

東京特許許可局、に聞いてみよう! https://www.jpo.go.jp/system/patent/gaiyo/seidogaiyo/chizai04.html 違いは、わかるようでわかりにくいです。 そこの理解に時間をかけていたら カップラーメンが、のびちゃう。 簡単には 最大の意図 として 実用損案制度のが、簡単なんです。 特許よりも、素早く保護する。 スピード重視、です。 もたもたしてらんない、時間かけてたら取られる。 取られるとピンチ。 とる相手は、外国かもしれません。 さきほど カップラーメンがのびちゃう との表現が ありましたね? そういうこと、と思うんです。 特許は、時間がかかる。 丁寧に調べるのだから、時間がかかる。 実用新案は、そんな難しいことはしない。 一定の基礎的要件を具備するもの、ならばOKする。 ウサギと亀のような?・・・関係、と思います。

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