• 締切済み

折れ込みボルトに穴が開けられない

五十嵐 正(@oh-Tokyo)の回答

回答No.8

穴あけということなら、2mm 径ドリル刃はカラ滑りの感じで無理ですが、 小差 1.2mm とか 1.5mm 径だと、驚くほどではなくてもサクサク穿きます。 お試しあれ。 くれぐれも折らないよう祈ります。    

関連するQ&A

  • ボルトの締付トルク

    アルミ材にM3~M8までタップをあけたところにメッキの六角穴付きボルトを取り付けますが、適正トルクがわかりません。 お教えください。

  • ボルト締結時の伝達トルクについて教えてください

    構成部品が、上からボルト、小型金属製部品、プラススチック板、ナットとします。 この時に、プラススチック板を固定した状態で、ボルトを締めながらトルクをかけていくと、ボルトの回転が金属製部品に伝わり、小型金属製部品が回転する状態になると思います。 この時の金属製部品のトルク(金属製部品に伝わるトルク)は、どのように計算すれば良いのでしょうか。 ボルトの締め付けトルクは20Nm、ボルトはM8、小型金属製は一般的な鉄製で、プラスチック板との接触面は30mm X 30mmで中心部に直径10mmの穴、プラススチックはPP製で中心部に直径10mmの穴、ナットはプラススチック板に締結されている状態とします。 どうぞ、宜しくお願い致します。

  • 六角穴付きボルト を 六角スパナで手で締め付ける時

    六角穴付きボルト 例えばM8の六角穴付きボルトですが、 トルクレンチではなく 手で   六角レンチで締め付ける時に 締めず儀手 レンチを折ったことがあります。 手で閉める時は ボルトを締めていき 六角レンチがそれ以上回らず バウンド1回くらいでもしたら そこで やめる  感じにした方がいいでしょうか? それくらいの締め付けでも バウンド1回でもしていたら OKでしょうか? コツを教えてください。

  • 六角穴付きボルトのサビ

    片面ラップ盤の定盤を6本の六角穴付きボルトで固定しています。 M10の長さ70mm程度です。 6本の内1本だけが、恐らくサビ付いているんだと思いますが、全く緩みません。CRCを掛けて15分程度放置してから緩めようとしても全く緩みません。六角レンチを六角穴に掛けた状態でハンマーで叩いたりしても全く緩みません。数回繰り返しても緩まず、六角穴が完全に丸くなってしまいました。そこでボルトに穴を開けて逆タップを使って外そうとしましたが、タップが折れてしまいました。 他にボルトを緩める方法は有るでしょうか?ボルトは頭部分も含めて全て定盤のザグリ部分に納まっている状態で、露出しているのは六角穴の部分だけです。 何か良いアドバイスをお願い致します。

  • ボルトについて

    真空部品の初心者です。真空装置を組み立てたりする際、よくボルトの大きさのことをM8とかM4とかいわれるのですが、これは何をあらわした表現なのでしょうか?またトルクレンチの大きさのことを10とか13とかいわれるのですがこれも何を表わしているのでしょうか?M8は13で M6は10だそうなのですがなにか換算表みたいのがあるんでしょうか教えてください。

  • 通しボルト or ねじ込みボルト

    おはようございます。 私が設計している製品の組立にはボルトによる締結が必要不可欠ですが, 通しボルト(ボルトナット)にするかねじ込みボルト(ボルトタップ)に するかで毎回悩んでしまいます。材料は普通のSS400です。 皆さんはこの様な選択にあたり, どの様なお考えをお持ちでしょうか。 私の考えを箇条書で述べさせて頂きますと, [通しボルト] ・構造的に通しボルトにできない箇所がある ・キリ穴のため機械加工工数を削減 ・部品点数が増えてしまい組立コストがあがる。 ・何か起きたとしてもボルトとナットを新品に交換可能 ・ボルトとナットの強度区分を上げることで  締付トルク, 締結力を上げることが可能 [ねじ込みボルト] ・タップ穴は機械加工コストが上がる ・部品点数が減り, 組立工数を削減。 ・タップは製品本体に切ってあるため,  最悪時には製品本体を丸ごと交換になる。 この程度ぐらいしか羅列できませんが, 自動車・航空やその他の業界ではどの様な傾向なのでしょうか。 製品はSS400相当なのでボルトがカジて,製品本体のタップ穴が ダメになるという事はなさそうに思えるのですが, 製品本体が簡単に交換できる程の値段ではないので自信がありません。 また, 自社内の組立だけの話ではなくて お客様のメンテナンス内でもボルトを付けたり外したりされますし, 製品の平均寿命も30年以上となります。 極力通しボルトを採用すべきでしょうか。 そんなにシビアに考えずどちらでも良いのでしょうか。 お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願い致します。 補足です。 弊社製品で使用する六角ボルトの径はM12,M16,M18, M20がメインとなり 製品1つにつき、ボルトの本数は30~40本です。

  • ボルト締結時の被締結物の回転について

    ボルトを締結する際に被締結物が回転しますがメカニズムが 分かりません。ご存知の方がいましたら教えていただけないでしょうか? 具体的には (1)M8ナットが溶接された鉄板 (2)φ8の孔の開いた被締結物 があり、(2)にM8のボルトを締めます。 前提として(1)は固定されており回転はしないものです。 (2)をボルトで締めている際、初期は(2)が右(トルクの回転方向)に 傾きますが、最後に強くトルクをかけると(おおよそ30~35 N・m) それまで右方向に傾いていたものが、左(トルク回転方向と逆)に 傾きます。 上記現象のメカニズムが分かる方がいましたら教えていただけないでしょうか? 尚、(1)、(2)共にめっき処理のみしております。  

  • 強力なドリルを購入する場合、どこに注目すればいいでしょうか?

    こんにちは。 使用しているドリルに物足りなさを感じ、ハイパワーな 充電式ドリルを購入しようと思っています。ほとんど 穴あけしか使用しないと思います。穴あけしたいと思う 素材は、木材(穴3cm)、鉄やステンレス(穴1cm)、 コンクリート(穴2cm)です。コンクリートは無理でも 構いません。 私の使用しているドリルの仕様です↓ 12V 1,3Ah 300cycles 回転数 : 低速 290回転 / 分    高速 900回転 / 分 トルク : 低速 約0.2~16.0n・m    高速 約0.4~7.0n・m どのあたりに注目して購入したらよいでしょうか?

  • ナットを締め付けたときにボルト側に発生するトルク…

    ナットを締め付けたときにボルト側に発生するトルクは? 部品を締結するときには【ボルト】と【ナット】を使いますが、 ナットを締め付けた場合、ボルトにはどのくらいのトルクが発生するのでしょうか? 部品Aを引っ張るとき部品後端面に?スタッドボルト?を締め込み  →スタッドボルトの突き出たネジ部にナット(タップ加工した部品)を設置   →ナットを回しスタッドボルトを引っ張る  ・・・・(早い話?引きボルト?にかかるトルクはどのようになるのか?)    ※ このとき?スタッドボルト?に発生するトルクはどのように考えればよいのでしょうか? <現状> 部品A⇔スタッドボルト・・・は右ネジ スタッドボルト⇔ナット・・・は左ネジ であるため部品Aを引っ張ろうとナットを回すと部品Aに締め込んだ?スタッドボルト?が緩んでくるのではないか?心配なのです。 どうぞ宜しくお願いいたします。

  • ボルトの選定方法をご教示方

    現状6mmの部材へM8のタップを立て、部品をボルトにて締めこんでいます。 4.5mmに部材が変更されたために、M6に変更したいと思っているのですが、引っ張り強度が激減するので不可と上司に言われました。 M8でもピッチが3山あるから大丈夫だとのこと。 (こちらのHPを参考にさせていただいたのですが、6山は必要との回答が載っていました) M6の4.5山よりも、M8の3.6山の方が締付け力が高いと単純に言えるのでしょうか? タップ加工は手作業なので1山ぐらいは信頼性が落ちるような気もしますが・・ 図面を調べていくうちに4.5mm±0.5の部位にM10のタップ穴が・・単純に計算して2.7山です。 M6と比較してM10は3倍強いと考えると、2.7山で50%保持でもM6より1.5倍? ここはM8に変更したほうがよさそう? ボール盤によるタップ加工の精度を教えて頂きたいのですが、どなたかお詳しい方よろしくお願いします。 さらに上の上司に相談した所、引っ張り強度はほとんどかからない所だったようです。 問題視したのはボックスレンチで締めたときにネジ頭がちぎれるのを心配したとのこと。 現状でも色々な個所でM6は使用しているのでいまさらそんな心配されても・・とは思いましたが。 トルクをかけすぎないようにリミッター付きレンチで締め付ければOKですね。