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趣味に生きることの魅力とは?
- 仕事に生きがいを感じることができない51歳独身女性の悩みとは?今回は、趣味に生きることの魅力について考えてみます。
- 双極性障害を患い、仕事の過労から休職と復職を繰り返してきた彼女。しかし、親の介護を機に仕事にやりがいを感じられなくなりました。
- ダンスで情熱を注ぎ、本格的に取り組みたいという彼女。しかし、病気の安定性や経済的な問題に悩まされています。趣味に生きることの魅力とは何でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
やはりできることを丁寧にやっていくのが一番です。それは仕事でも趣味でも全く同じです。
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- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
趣味に生きるのも人それぞれの事なので、それも良いかと思います。 しかし年を重ねると共に心身が若い頃の様に動かなかったりしてきます。 そんな時でも続けられる趣味も必要だと思います。
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
作家で精神科医の北杜夫さんは、青年期に 双極性障害(=躁鬱病)になり、 84歳で亡くなるまで、病気と闘いながら 執筆活動を続けていました。 お父様(=斎藤茂吉;医学博士・歌人)も お兄様(=斎藤茂太;医学博士・)も 精神科医なのですが…3人の精神科医でも 治せなかった双極性障害(=躁鬱病)は 実に難しい病気なのだと思います。 そのような難しいご病気であるのに アナタ様はお仕事に従事して活躍されて いたアナタ様は、奇跡の人なのでは ないでしょうか。 《欲張り》は《意欲的》と言い換えられると 思いますが…私が知りたいのは《意欲的》なのは、 「躁状態」のときで「鬱状態」のときは、 そうではないのではないかということです。 そのご病気の人は「躁状態」のときに、 爆買い・激買いをしてしまうケースが 少なくないと聞いていますが…アナタ様は そうした状況とは無縁のようですので、 救いなのではないでしょうか。 私がお勧めしたいのは、 日々の症状を記録することです。 天候・気温・湿度・バイタル・食事のメニューetc.も 付記して置けば、先へ行って多様な分析が 可能になります お好きなダンスで、メイク・マネーが出来れば 理想的ですが、要求水準を下げて、皆さんと 怡しむスタイルで愛するダンスを生き甲斐にして 奇蹟の人であり続けることが可能では ないでしょうか。 Good Luck! Ciao.
- 波 蔵(@namizou2018)
- ベストアンサー率13% (178/1339)
私は基本的に仕事に対してやりがいは求めていません。生活のためにお金を稼ぐ手段の一つだと考えているので。勿論仕事をしている中でやりがい・喜び・楽しみを感じることもありますが、仮にそれらがなくなっても仕事は継続します。生活があるので。 私は会社に勤めながら副業をしており、副業でやりがい等の感情は満たされています。 色んなジャンルの本を読んでみると考え方や価値観の幅も広がり楽に生きれるようになるかと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11129/34640)
そもそもそうやってのめり込みすぎてしまうから双極性障害になってしまうんじゃないでしょうか。だとすると、仮に趣味でもまたのめり込みすぎると同じようにどこかに無理が出てまた症状が出てしまうんじゃないかしら。 障害があろうとなかろうと、現実問題として50代のダンサーってのがどの程度需要があるのかというと正直厳しいです。ダンサーもアイドルみたいなもので、若くて可愛い子に需要があるのです。 もちろんダンサーといえど幅は広くて、フラダンスに異常なまでの情熱を注ぐお婆ちゃんなんかもいますからそこは人それぞれなのですが、趣味である以上、金銭的にも時間的にも精神的にも余裕がある範囲でやるものなんじゃないかしら。 そこの部分のコントロールを身につけるってことなのだと思いますよ。
- 山田 太郎(@f_a_007)
- ベストアンサー率20% (955/4574)
Q1、趣味に生きる事についてどう思われますか? A1、《趣味に生きる》という意味も意義も理解不能。 1、仕事があって趣味がある。 2、趣味があって仕事がない。 1はあるが2はないでしょう。 Q2、アドバイスお願いします。 A2、どんなに足掻いても、明日は明日。 と、考えられることです。50歳を過ぎたら、明らかに人生の晩年。もはや、「将来を切り拓く!」なんて歳ではありません。もはや、「なるようになる!」と開き直るしかありません。 ただ、如何に開き直っても、孤独死は避ける必要があります。ですから、第一に健康、第二に友人関係を大切にするしかないでしょう。 まあ、10年もすれば、質問者も還暦。立派な老人の仲間入りです。今更ながら足掻くのは止めましょう。それがいいです。
ダンスの先生になれば一石二鳥な気がするのですがそれは難しいですかね? 今まで頑張ってこられたのですから、趣味に生きるのも許されると思います 私だったら賛成です
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
「障害年金」をもらっていても、一か月の金額にして生活費に少なければ、その差額が「生活保護」から支給されます。例えば「障害年金」2ヶ月に1度、12万円支給されたとします。そうしますと1ヶ月にすると6万円です。6万円で賃貸なら生活は出来ません。市役所で決められた生活基準の金額が月にして12万円として、後6万円が生活保護から支給されます。但し車、持ち家など財産が無い人に限ります。そしますと病気を持っていながら無理に働かなくても、趣味に生きる事が出来ます。市役所福祉に相談して見て下さい。
補足
その制度初めて聞きました。どうもありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。ご指摘の通りです。のめり込み過ぎですしその他の事もです。 ただ、ダンサーの鍛えた体は若く、情感等も加わり、沢山の先輩ダンサーがプロアマとも活躍してます。 50代60代の舞台に最近感動したばかりだったので、これだけはお伝えさせて下さい。 一般的に若さが大事にされるのも事実ですが。 尤も私はセミプロに戻る訳ではなく趣味なので友人位しか見に来ず、需要は関係ありません。自己満足です。