親の能力が子供に似る?遺伝と家庭環境の影響について考える

このQ&Aのポイント
  • 親の能力が子供に似ることは一般的であると言えます。遺伝的な要素や家庭環境の影響が大きく関与しています。親が人間関係や仕事で苦労し、子供はスムーズに人間関係を築き、仕事の成果を上げる場合もあります。
  • 一方で、必ずしも全ての子供が親と同じ能力や特性を持つわけではありません。遺伝的な影響はあるものの、子供自身の独自の経験や環境も大きな要素となります。子供は親の良い面を受け継ぎつつも、自身の成長や環境の影響を受けるため、異なる能力や特性を持つことがあります。
  • 要するに、親の能力が子供に似ることはあるが、必ずしもそうとは限らないと言えます。遺伝や家庭環境は影響を与えますが、子供自身の個性や成長過程も重要な要素となります。子供の能力や特性は多様であり、環境や経験によって変化する可能性もあるのです。
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大抵は親の能力が子供に似ることが多いですか?

親が人間関係が上手くいかない、仕事が出来ない、通知表に1や2ばかりで勉強が出来ないのに、子供は仕事が出来て人間関係でトラブルが少ない、勉強が優秀って程じゃなくてもそこそこ出来るパターンは少ないですか? 遺伝というか家庭環境で似るのですか?

  • 育児
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みんなの回答

noname#235049
noname#235049
回答No.11

遺伝も家庭環境も本人の性格、見方、考え方、やる気 影響などなど様々な要因から成り立ちますね。 我が家は両親が高学歴でしたけど、私は全然似ませんでした。 勉強が嫌いで、体を動かすものが数値は高かったですし、 親は運動系は全然駄目ですね~~。 なので、私独自の能力?やる気?からでしょうかね~?! *色んな見方が有りますけれど、肝心なのは   自分の力を信じて前向きに突進していく事じゃないかな。   そこから、遺伝に関わらず人間関係や学歴、仕事能力などへ   結果が出るんではないでしょうか。

  • go-go-box
  • ベストアンサー率23% (367/1561)
回答No.10

親がそのことに気がついていて子供にはそうなって欲しくないと思うなら可能ではあるでしょう。 子供が人見知りだからと劇団にいれて俳優になったという話は良く聞きます。 これは自分や子供の問題点を理解してそれを改善しようと親が考えたから出来たことだと思います。 人前で何かを披露する演じるというのは度胸がつきますから。 音楽とか絵とかは遺伝による物は少ないだろうと思います。 幼少時の環境ですね。 親はその環境を整えてやれば良いわけです。 まあ、それが裏目に出たというケースもありますが。 ただ、スポーツとかだと身体能力は遺伝が大きいから無理だとは思います。 サラブレッドと一緒で血統は大事ですね。

回答No.9

自分の経験からの話ですが やっぱり、悲しくも、自分って親の子なんだな・・と思ってしまいます。 親の嫌いなところ、自分にもあるな、とかんじて悲しくなったりします。 それはそれで受け入れて、改善・乗り越えるべく努力していますが 芽はついて回りますよね。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.8

気質とか好みは遺伝子に乗って伝えられます。 しかし能力とか運は、親がわるければ必ず子供が親を凌駕するようになっています。 これは生物学的な生き残りルールじゃないですかね。 理由は、おそらく親を見て育ちこれはまずいなやらんほうがいいなと思っておおきくなると自分はそれをやらなくなるんです。 親がばくち的なことに熱心な場合、まあ本当のばくちじゃなく事業の話だとしても、変な期待をしてどんどん外していく光景を見ていますから、子供はパチンコもしなくなりますし、安全策のない投資なんかはしなくなります。 痛い目を見たら気を付けるというのが世代に引き継がれるのです。自分の世代で了解すれば被害は大きくならないのですけど。 ただ、世代を受けわたされた痛い目記憶は、バトンタッチするほど先鋭になります。つまり親が人生を持ち崩した人の子どもほど確実な人生を送るのです。 生物の、種としてのいきのこりシステムだと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10469/32923)
回答No.7

子供に本を読ませるのは簡単だという話があります。それは親が本を読めばいいというそれだけだとか。確かに、私が知る限り読書家の人の親ってまず間違いなく読書家です。 私もかなり本を読んでる人だと思いますが、親の本棚には本がぎっしりでした。家に本が沢山あったのです。だから私は子供の頃から適当に本を引っ張り出してはそれを眺めていたのです。 でも家に本棚がなくて本がなければ、そんな習慣なんて身につきません。読まなければ、それだけ知識の量も少なくなるでしょう。学力の差も出てくるのというのはあるのではないでしょうか。 また私の家は本は沢山ありましたが、音楽をやっている人はいませんでした。一族の中でも音楽をやっている人はほとんどいないのです。だから楽器なんかは身近にはないですから、音楽の才能は本当にありません。幼稚園のときに既にハーモニカで挫折してたもんなあ・笑。絵も描く人がいないので、そちらの素養もありません。 でも親が音楽好きでピアノや楽器がそこらへんにあったという家に生まれれば自然に楽器を手にするでしょうし、絵を描く一族なら絵筆をとることでしょう。素養のある人に習えば、上達も早いことでしょうね。 遺伝する頭の良し悪しっていうのは正直あると思います。今年のプロ野球のドラフトで話題になった根尾昴君は偏差値70くらいあるらしいですが、ご両親はお医者さんできょうだいも成績優秀だとか。 競走馬だってダービーに勝てるのは父親がダービー馬なんですから、血統というのはある程度はあるのだと思います。 気性(性格)面も遺伝はある程度はあるでしょうね。いわゆる発達障害は遺伝があることは明らかですからね。父親も発達障害なんてよくあるパターン。社会を震撼させる大事件を起こした犯人の親が負けず劣らずにエキセントリックな人だったってのはウンザリするほど事例があります。

回答No.6

Q、親の資質が最低・最悪で子供が並みってケースは少ないのでしょうか? A、いーや、子供が親を凌駕する可能性は、かなり多い。 1、社会人としての才覚の3分の1は、親からの遺伝で決まる。(稟性) 2、社会人としての才覚の3分の1は、本人の育ち方で決まる。(育ち) 3、社会人としての才覚の3分の1は、本人の努力ので決まる。(努力)  という考えが正しければ、それぞれの社会人としての才覚の33%には稟性が反映されます。しかし、その影響は育ち方で半減(15.5%)することができます。また、本人の努力で8%以下にまで抑え込むこともできます。そういうことで、「親の稟性=本人の才覚」というケースは、僅かの8%程度と考えることも出来ます。  まあ、知人の学業成績は最低レベルでしたね。素行も問題ありってことで特殊学級に放り込まれていました。もちろん、学歴は高卒。が、息子さんは、な、なーんと天下の東大を卒業しました。理2ですけどね。正に、鳶が鷹を生んだです。まあ、これは完全なレアケースでしょう。が、9割の子供は、親を凌ぐ才覚を手にすることも夢ではないってことです。そういうことで、親子代々最低最悪ってのは1割かもしれませんね。 と、私は考えます。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2126/10787)
回答No.5

記憶力とか、運動能力、生まれてくる子、一人ひとりみんな違います。 親に似ている場合もあれば、それほど似ていない場合もあります。 子供は、生まれたときから、いろんな刺激を受けて育ちます。 それぞれの家庭で、その刺激は大きく違い。 小学生になるころには、子供の能力には、大きな開きがあります。 遺伝と、家庭環境と、親の教育、子供の性格、と努力する気持ち、やる気のなさ、遊びたい気持ち、すべてが組み合わされて、子供の能力が、決まると思われます。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.4

少ないと思います。 親は勉強についてアドバイスをすることが難しいでしょうし、よほど本人が親を反面教師として頑張らなければ、結果を出すことも大変かもしれない。 人間関係も親の姿を見て過ごしていれば、どうすれば要領よく人付き合いが出来るのかを学ぶチャンスも逃しやすいかもしれない。 仕事は・・自分に向いている仕事を探せるかどうかになると思いますが、家庭環境によって子供の学習状況も変わってくるのではないでしょうか。 知人は、特に母親が常識無く、人付き合いも下手で家事もろくに出来ないタイプでした。もちろん本人もそれが当たり前で成長してきたので学生生活の中で学べたことはまだしも、常識的な人付き合い(もらいものをしたらお礼を言う、他家訪問時は手土産、食事のあいさつ、日常的なあいさつなどを始めとして多数) も身につけていませんでした。 ただ学生時代に交際を始めた彼女が、常識をしっかりと彼に身につけるように注意したり、諭したりしたおかげで社会人になったときには困らずに済むようになっていました。 環境は大きいと思います。ただ、ご自身で今の状況ではまずいと気が付けたのでしたら変われるチャンスです。どのような人物になりたいのか目標を立てて、自分に足りないと思われることを一つ一つ埋めていくのは素晴らしいスキルアップだと思いますよ。過去のことは仕方がないので前を向いて努力すれば人は買われます。

noname#244682
noname#244682
回答No.3

親が良く出来る人ならば「子は親の背を見て育つ」のごとくでしょうし だめな親なら反面教師と言う言葉を知る子ならば、そうなるまいと努力するでしょう、 いずれにしても、親の影響を受けると言う事にはしょうがないと言えますね、 「親を超えて初めて大人になる」と言う意味の言葉は世界中にあるそうです、 普通一番長く共に生活する人同士だからでしょう。 後は本人しだいでしょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8876)
回答No.2

原則としては親以上になることはあまりないと思います。小さいときに親から与えられる価値観が大きいと思います。しかしながらいい意味で家庭外で受ける刺激に反応して親以上に育つことはよくあることです。

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