• ベストアンサー

職業定年を克服する方法は、アリますか。

既に”どの産業(製造業、加工業、サービス業等)でも、国内では”終身雇用とか、終身年金等は、望む事ない現実社会で生きていく”よすが・・・何を、頼りにすべきでしょうか、・・・教えて、下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

 自分?  終身雇用がない、定年後の宛てがない。  荒海に投げ出されるような感じが、将来不安につながりますね。大型船に拾ってもらいたいような。  契約打ち切りの野球選手のような感じが、我々一般人にもあるんでしょうか。まあ新卒就職からルール無しになると、大学生はどういう思考回路になるかは興味があります。

stss08n
質問者

お礼

早速の、ご回答を戴きまして、厚く御礼申しげます。・・・ 昨今のNewsで”仮に、新卒者”内定➡正式採用➡裁量労働制組み入れ。➡実績有意”個別労働契約よりも、オンデマンド契約へ、各社大手並びに、大中小企業は、実績+社業貢献度有意と、する。 ➡”余計な労働コスト等は”カットする事が、必須で必要な事でアリ、”大昔のような、情実的事情等は何ら考慮しない、ビジネスライク+事業存続こそが、絶対的な”至上命題で、緊急至命でしょう。

その他の回答 (5)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率31% (10510/33053)
回答No.6

一言でいえば「定年のない仕事をする」ってことですね。 自営業というのも、ひとつでしょう。ヨレヨレになりながら店番をしているお婆ちゃんなんてのがいますね。 お笑い芸人なんてのも、そうですね。特に落語家は笑点で若く見える春風亭昇太師匠でさえなんと58歳。林家たい平師匠も53歳です。桂歌丸師匠や林家木久扇師匠は80歳でご出演されています。いやはや。 あとは、飛び抜けたプロフェッショナルであることですね。お名前を忘れましたが、どこぞの会社で御年90歳になっても働いておられる技術者のお爺さんがいらっしゃいました。その経験値による経験知は並外れていて、40代のベテラン社員でさえ分からないことを「そりゃ、0.8ミリまで大丈夫だ」と即答されていました。 プロ野球のノムさんや料理人の道場六三郎さんのように、ずば抜けたノウハウをお持ちであればそれが必要とされます。そりゃね、ノムさんや道場さんが若い頃から働き盛りにかけてどれだけ努力を惜しまなかったのかってことの結果ですよね。ローマは一日にして成らずです。

stss08n
質問者

お礼

ご回答を戴きまして、有難う御座いました。・・・

  • Nobu-W
  • ベストアンサー率39% (725/1832)
回答No.5

簡単です 起業されてみては? >< https://www.dreamgate.gr.jp/contents/faq/f-establishment/45459 http://inqup.com/how-to-start-company もし儲かる会社に成長したら・・・亡くなるまで会長職ですっ

stss08n
質問者

お礼

ご回答を戴きまして、誠に有難う御座いました。

  • tokohay
  • ベストアンサー率10% (171/1568)
回答No.4

伴侶

stss08n
質問者

お礼

お答えを"戴きまして、誠に有難う御座いました。

回答No.3

プログラミングスキルを習得すればこれから職に困ることはないかと思いますし、一定のスキルがあれば会社に勤めるのも、フリーランスとして働くのも自由自在かと思います♪

stss08n
質問者

お礼

ご回答を、戴きまして有難うございました。 正しく、慧眼です”プログラミング・・・何とか出来ますから。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1119/8895)
回答No.1

定年までにいろいろな企業が放っておかない技量を身につけておくほかないのでは。普通はその企業で真剣に働いていればそれなりの技能が身についているはずでは。

stss08n
質問者

お礼

早速の、ご回答を有難う御座いました。

関連するQ&A

  • 現代日本の適正な労働慣行(終身雇用など)

    現代日本の労働慣行は新たな概念が登場してないので、建前が終身雇用でプロパガンダで終身雇用崩壊だと思います。 産業構造で製造業が減り、コスト競争で非正規社員も増えてます。新産業が出るので雇用流動化させようという新たな時代らしく荒い労働政策だと思います。 実際はコストは削減されたものの、労使関係は悪化して労務政策も荒廃しているともいえます。 日本は戦後からの経済で成功したものの、ここ10~15年くらいの新しい経済の波では成功したとは言えない状態かと思います。 特に再起できない社会とも言われてます。 台湾だったか、若いうちはあるところで働いて、キャリアを積み重ねて大企業へ行くこともあるとも聞いたことがあります。 一方アメリカでは以外に終身雇用があるとも言われます。雇用の整理は出ていく順番が決まっているとも言われます。 今日のような製造業の比率の低下と裁量的な労働も増える中、閉鎖的な日本企業の建前の終身雇用とプロパガンダの終身雇用崩壊ではなく、あらたな労働慣行が必要なんではないかと思うのです。 ただ転職を前提にすると教えなくもなるとも思います。 なぜ台湾のような制度が存続できるかわからないのですが。 はたして現代の日本で適正な新しい労働慣行の概念って何なんでしょうか?

  • 定年後の失業・・・

    主人は60歳で定年後、同じ会社に1年3ヶ月間アルバイト待遇の時間給で勤務していました。厚生年金と高年齢雇用継続給付を受給していました。もちろん現在も雇用保険、厚生年金には入っています。 今回、本日2月6日に『2月最終日で解雇』と言い渡されました。 今後、就職活動はするつもりですが現実として雇用保険や年金の支給はどうなるのでしょうか? 生活がかかっていますので効率の良い方法を考えなくてはなりません。 アドバイスお願いします。

  • 【終身雇用を辞めて日本経済はガタガタになったという

    【終身雇用を辞めて日本経済はガタガタになったという人がいる一方で】終身雇用を辞めなければもっと日本経済はズタボロになっていたと言う人が2分していますがどちらが正しいのでしょう? 確かにバブル崩壊直後は竹中平蔵の終身雇用制度の撤廃は良い政策というか仕方がなかったと思います。でもバブル崩壊から立直って来たら終身雇用制度を復活させるべきだったのでは? 終身雇用制度のときは日本企業は世界のトップ企業に名を連ねていましたが、竹中平蔵が言うように終身雇用を日本は辞めたら、世界企業から脱落して競争力が上がると言っていたのに下がっているのでは? 競争力が下がったのは終身雇用制度の撤廃が原因ではないなら、終身雇用制度をまた復活させても良いのでは? もう日本には名だたる世界の製造業はなく中国で作った製品をただ国内で売る物流センター、物流倉庫だけが建っている状態です。 竹中平蔵さんの未来は物流センターと物流倉庫だらけの日本産業が大成功なのですか? なぜ竹中平蔵を皆さんが崇拝しているのか教えてください。

  • 定年後の収入の計算式を教えてください。

    後一ヶ月で60歳になり現在の会社で引き続き再雇用してもらう予定ですが、現在の給与が480,000円です。定年後350,000円で再雇用してもらった場合に受け取れる年金額が知りたいのですが、社会保険庁から届いた「年金見込み額」は1,568,800円です。

  • 日本の再建方法?

    経済に関しては全くの素人です。今まで全くといっていいほど、経済などに興味がなかったのですが、年齢と共に自分で勉強しないといけないんだと自覚しはじめました。 現在製造業で機械設計をしております。 打ち合わせなどで大手企業にお邪魔することも多いのですが、その超大手企業の製造ラインが止まっているんです。海外進出&不況で国内生産が行われずに、大規模な製造ラインが稼動していない現実を良く目の当たりにします。 日本は資源がない国なので、原料を輸入してそれを加工して海外に売る、また、それらによって国内での労働を確保する(雇用の確保という観点から)以外、生き残る道はないと思うのです。 ところが現実は再ほど述べたとおり。 これでは税収も期待できませんし、国民の労働場所もどんどんなくなっていきます。 ということは、他の質問でもあるとおり、日本は没落する方向にしか進めないのではないでしょうか? もし、日本が再建する方法があるとすれば、どのような方法が考えられますか? 非常に無茶で幼稚な質問ですが、私のようなド素人にもわかるように教えていただけましたら幸いです。

  • 退職か定年延長か

    わが社は就業規則では65歳定年を謳っているのですが、専務ということで特別扱いというか、何の規定も作らずにそのまま雇用、現在66歳になる社員がいます。この社員が今月末で退職、再雇用を希望してきました。 しかし、社会保険の手続きとしては月額変更にとどまるとの事、その他雇用保険は手続きの必要なし、と聞きましたがこれでよいのでしょうか? そうなると、年金基金などの脱退金や、退職金共済の退職金などは請求できないということでしょうか? 定年延長をしたことは不利益だったのでしょうか?

  • 【もう製造業は終わりなのでしょうか?】製造業は第3

    【もう製造業は終わりなのでしょうか?】製造業は第3次産業で浮かれていたら実は今の時代の製造業は第一次産業になっていたというオチでしょうか? 製造業は第一次産業。第2次産業が通信・サービス。第3次産業がIT・金融ってところでしょうか。 製造業は通信、サービス。IT・金融の下請けに過ぎなくなっている。

  • 定年退職後の職業選択

    あと2年あまりで定年を迎えますが、会社の業績は芳しくなく、退職後の処遇も不透明なので現職には残らず、現在までの経験を活かした、新たな仕事を探そうと考えております。 現在までに、電気・電子製品の開発製造、機械系部品(板金、射出成型、機械加工、等)の開発、生産技術、品質管理の経験があります。また外資系企業に約30年勤務し英語を使った技術的なやり取りが可能です。 定年退職後は、厚生年金には加入せず、パート、嘱託などの身分で、週2~3日勤務し、月収10万円程度を得たいと考えています。   いくつかの転職サイトに入ってみましたが、上記のような条件では、紹介がありません、またハローワークにも適職がないようです。   どなたか、求職方法をご教授いただければ幸いです。 保有資格:TOEIC=825点、工業英検2級、ISO内部監査、包装管理士

  • アメリカにおける貧富の差と労働組合について

    アメリカ企業が市場拡大のため中国進出した結果、皮肉な事にアメリカ国内の製造業にも影響を与えている。能力主義による貧富の差拡大とリストラの恐怖で労働者の団結が弱まっているように見える。資本家以外の、多くの労働者は生活レベルが下がっても、70~80年代のように、労働者が団結して企業に要求しないのは、貧富の差からでしょうか?企業の社会的責任という事が出てきますが、アメリカでは、どう考えているのでしょうか。 また、アメリカ国内で(軍需産業以外)雇用を拡大している産業は、あるのでしょうか。よろしくお願い致します。

  • 【機械装置製造業】関西と関東の製造コストについて

    いつも有難うございます。 産業機械製造業会に従事しております。 主にステンレスを加工した装置品となります。 先日会議の中で関東より関西の方が製造コストが安い傾向があると話題にあがりました。 日本国内で製造コストが地域により異なる要因についてご教授を頂けると幸いです。 恐れ入りますが、何卒、よろしくお願い申し上げます。