- ベストアンサー
職場に雑談は必要ですか?
- 職場での雑談の必要性について
- 雑談ばかりする社員の視野の狭さについて
- 雑談ばかりする社員の周りの見え方について
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は雑談をよくする職場と、全然しない職場両方経験しました。 雑談する人の多い職場で働いていた時は、タイムカードすらない会社で、残業代が全くでない会社だったので、決められた期限までに仕事を終わらせられれば、時にとやかく言われませんでした。雑談によって会社になんの不利益も与えていないからです。 残業が多く、休みも少なかったので 一人暮らしで友達とも中々遊べないし、職場での雑談は貴重なコミュニケーションの場所でもありました。昼休みは貴重な睡眠時間で皆、寝てました。 今働いている会社はタイムカードもあるし、残業代も1分から全額でるので、雑談に時間を使ってしまうと会社に不利益が生じるので、ほとんどしません。 雑談するのは昼休憩か、雑談しながらでもスピードが落ちない頭を使わない作業をしている時ぐらいです。 質問者さんの雑談をする職場の人がどのように周りが見えているかについてですが、質問者さんがおっしゃってる通り周りが見えていないのではないでしょうか。 仕事をやり遂げることなく雑談をしているということは、会社に不利益を与えていると思います。 周りが見えていないのには、業務管理にも問題があるのではないでしょうか? 上司が注意していないと言うことは、 誰が何をどれだけ進めているか ちゃんと管理されていないという事では ないでしょうか? 私の今の職場は、朝イチで社内システムの 皆が見れるスケジュールに今日の予定を細かく入れています。 9時~10時 ○○のデータ作製 10時~12時 ○○会議に出席 といった具合です。 そして自分の進めている仕事の進捗状況も 社内システムで管理しています。 ○○作成 工数3 期日9/10 作成中 ○○作成 工数1 期日9/10 作成未 ○○作成 工数1 期日9/4 作成済 といった具合です。 ここでの工数は、その作業にかけてよい時間の目安として設定しています。 半年に一度、自分の工数の合計が算出されます。工数が多いほどたくさん仕事をこなした事になります。課内で、自分の順位が分かり、それが評価にも繋がります。 仕事量が数値化できると、周りが見えない人にも自分が周りと比べてどれだけ仕事量が少ないか、現実をつきつけられるので 雑談している場合ではなくなると思います。 上司に対して可能なら、雑談をするなどして作業が滞っている人がいる事を話して、 業務管理を進言してみてはいかがでしょうか? 社内システムを作るのが難しければ 今日1日何の業務をどれだけこなしたか、日報を書くだけでも違うと思います。 雑談する人の作業量が少なければ 上司も注意しやすいし、本人も 自分の作業量の少なさに気がつくでしょう。 雑談しながらでも仕事がいっぱいできる もんならやってみろ!って所でしょうか(笑) あと、その人の雑談によって集中力が 落ちるとかあれば、言ってみてもいいと 思います。 直接上司に言うのがためらわれるなら メールで送ってもいいし、会社の真面目な同僚や先輩に話を先に持ちかけてもいいと思います。 職場の環境が改善するといいですね。
その他の回答 (3)
- marissa-r
- ベストアンサー率21% (634/3008)
上司不在時を選んで、ならば彼等に見えているのは自分だけ。 その上司も自分しか見ていないのでは? 要は誰もが“結果しか見ていない”て事ですよね。
お礼
ありがとうございました。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4502/11108)
給料泥棒 サボり魔 同等に扱われていない 差別 不当な存在でしかないと思います 人間として無責任な悪い見本 仕事の効率が上がれば潤滑油になりますが 摩擦 足かせでしかないです 働きが悪い 職場の環境を乱しているのに配置転換など引き離す移動を行わない理由が経営者側にある 優遇する関係がある 問題行動の従業員だけでなく雇用側も信用を無くす 成績不足 能力不足は正当な解雇理由 企業側が対応しないのであれば 居ないも同じ存在 残された人数で片付けるしかないでしょう 企業側が考える人数より少ない数で処理するしかない 正しく働いている自分達が困る 雑談で仕事をしなくても上司から何も言われない 離される事もない 認められた存在と考えるのは普通だと思いますよ 誰もが楽して収入を得たいですから
お礼
ありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
職場によりけりでしょうからね。雰囲気に合わせるというしかないと思いますが、様々な人がいるでしょうから、孤独を守るというのも一つの考えです。上長が注意しないようなら無視しかありません。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。