- ベストアンサー
雑談とコミュニケーションの違いとは？仕事中の会話の必要性について考える
- 仕事中に雑談やコミュニケーションをする必要性はあるのか疑問があります。理想的には必要なときに必要なことだけを話すべきですが、人間だからそうもいかない現実もあります。
- 雑談とは、どうでもいいことを話すことであり、コミュニケーションとは情報や意見を交換することです。雑談力は会話のスキルであり、興味のないことを話すくらいなら仕事に集中すべきと考えます。
- 雑談力や飲みニケーションという言葉は、会話の重要性を強調するために流行しました。しかし、どれだけ話すことが重要なのかは人それぞれであり、無駄話に時間を割く必要はありません。
- a014e4f3adad
- お礼率47% (1721/3639)
- 社会・職場
- 回答数7
- ありがとう数1
- みんなの回答 （7）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どんな職場かによるから、一概に答えられるものではないですね。友達ではないので話や価値観は人それぞれで、最低限のことだけ話せばいいと思いますけど。
その他の回答 (6)
- glee-glee
- ベストアンサー率30% (127/412)
適度な雑談は軽いストレス解消にもなります。 でも、雑談してて楽しくも面白くもないなら、逆にそれがストレスにもなり得ます。 自分が雑談をする(加わる)事で、何か得るもの・見返りがある……例えば、単純に話が面白いとか、もしくはこの人と仲良くなると後々良い事があるとか…。 そうでないのなら特になくてもいいとは思います。 ただ、自分が参加しない他人同士の雑談は、仕事に支障がない限り止める権利はないですよね。 飲みニケーションに関しては一切いらないです。 あれは飲んで説教したいか若い人と仲良くなりたいと言うおっさんの感違いです。 雑談力、飲みニケーションと言う言葉を流行らせたのは誰かは知らないです。
- Nobu-W
- ベストアンサー率39% (725/1832)
雑談 ・・・特にテーマを定めないで気楽に会話すること コミニケーション・・・社会生活を営む人間の間で行われる知覚・感情・思考の 伝達 雑談力・・・ 誰がというか、何かの量を計る時、単位を付けますよね？ その能力量の単位を力という単位にし、数値化したがるだけ じゃないですかね＞＜ 女子力とかいいますし 飲みニケーションという言葉・・・ 誰が付けたかは不明ですが、判明してるのが一つありました＞＜ 『おじさん』だそうです （＾艸＾）クスクス https://www.weblio.jp/content/%E9%A3%B2%E3%81%BF%E3%83%8B%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
- doraneko66
- ベストアンサー率11% (535/4742)
空気の問題でしょう。 仕事の話ばかりだと正直、職場の空気が重たくなるし 重圧感でストレスがかかり過ぎてしまいます。 雑談ばかりだと空気間が軽すぎて仕事にケジメが つかなくなり進みません。 仕事の内容次第だと思います。 考える仕事の場合は、仕事の話でコミュケーションを 頻繁に取る必要があると思います。 単純な作業、決まった作業であるなら それに集中してやり早く帰りたい人は 早く帰れば良いし、その毎日の作業を こなしていく中でストレスが継続して 溜まるなら空気変えた話もした方が良い ときもあるでしょう。
＊コミュニケーションは、人と人を円滑に繋げていく為に 御互いの理解や共感を深める手段を言う。 ＊雑談は、特に重要ではない内容のお喋りや何となくその場を もたせて気楽な会話を主として相手と関わっていく手段。 ↑ではないかな～？！と、私は思います。 仕事中の会話は、確かに任された仕事のみに集中して 会話無く進めていく手立てもございますが、 仕事の『場』、、を考えた時に、仕事をこないしている人達 皆さんが和やかに、また気楽に楽しく、、したいならば 会話（雑談）含めたもの、またはコミュニケーションは恐らく重要に なって参ります。 ですから、会話なんか要らない。仕事だけを淡々とこなして いけたら良い。そんな方もいらっしゃるでしょう～。 また、仕事だからこそ雑談も出来て楽しく気楽にやっていきたい などと感じられる方もいらっしゃるでしょう。 どっちが正しい・良い？！っていうのは無いと思います。 ただ、、会話も人としての歩み寄りが大切ではないかしら？ 会話の中に雑談もコミュニケーションも含みます。 って事は、休憩中に何も話さない貴方様も少しは歩み寄れる 心を持つと、、、社内での仲間や友人が出来て「楽しい」と 思える要素が増え、変人扱いではなく「こんなに楽しい人」だった んだ～って貴方様を知って頂けるきっかけにもなれると 思われます。 それが雑談とコミュニケーションです。 仕事中にペットやコンサートの話しは女性が好きそうね。 必要か否かで応えれば否でしょうけれど、、 仲間と楽しく会話しつつ仕事をこなしていく１つでは ないでしょうか。 同僚・仲間・上司・先輩後輩などなど 人と人との繋がりをどう考えるかによるのでは ないでしょうか。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
職種にもよると思いますが、仕事中の会話が雑談であれ、コミュニケーションであれ、また、意識的であれ無意識であれ、相手の性格や人となりを知る上では、最も重要な要素だと思いますよ。 それぞれのセクション、持ち場で与えられた仕事をこなす上でも、内部だけでは知りえない情報や、ちょっとしたヒントなどを含めて、会話に無駄などということは無いと思いますよ。 最近は、特に若い人に無駄話を毛嫌いする向きがあるようですが、そんなんで、いったい何が楽しいのでしょうかね。 雑談などの会話に参加せずに、自分の矮小な世界観の中に閉じこもっている方が不気味に思えますがね。 また、上司として、部下達の性格や趣味嗜好を把握することは、適材適所の観点からも重要だと思いますよ。 意味の無い会話など無い。 人生を楽しいものにするのであれば、そこには常に仲間であれ友人であれ、必ず人間の存在が必要なのであり、そこに違和感を持つのであれば、山の中にでも籠もって隠遁生活でもすればいいのではないですか。 会話は楽しさの証であり、無言の職場など、こちらから払い下げですがね。 私は職場であれ、家庭であれ、会話と笑い声が絶えない方が好きですけどね。 それにしても、どうしてまた、こうまで悩み事が多いのでしょうかね？ もっと楽しく生きたらいいと思いますよ。
- alterd
- ベストアンサー率23% (137/595)
チームには最低限の和やかさや親しみは必須ですので雑談はむしろ非常に重要だと思います。 あくまで、業務連絡にだけ終始するチームでは息が詰まるでしょうね。 勿論、話に花が咲き過ぎて業務に支障が出てはいけませんが そこはそれ、そこを弁えているのが大人というものでしょう。 例えば、サッカーの試合なんかを観ていると、いくら実力のある選手が揃って居ても、息の合っているチームとそうでないチームでは結果に雲泥の差が出るように感じます。
