転職について悩んでいます。

質問

転職について悩んでいます。
現在の職場にこれと言って大きな不満はありませんが20代前半雇用形態がアルバイトである点と職種が地元で近場にあることから選んだので自身の関わりたいと考えている職種とは違う点でこれから先のことを考えるとこれで良いのだろうかと日々モヤモヤしています。…ずっとフリーターではいられない、そんな思いもあり転職について考えています。
しかし矛盾していますが、正直、今の生活に慣れてしまい転職による変化を恐れています。
フリーターから正社員になるということの差は大きな差でフリーターだから甘えられる条件の部分にまだ心がしがみついている気がします。ただこれは裏を返せば甘えがある分それによる将来の自分が払う代償は大きいということだと思います。
この気持ちにどう踏ん切りをつけるべきなのか悩んでいます。
過去に何度かチャレンジをして失敗した経験がネックになっているとも自分では思います。
正社員職への転職を過去数回行い短期で退社、その内の１つは上京してまで見つけた会社でしたがこれも短期で退社、、完全に正社員職に就いての継続という点で自信を失いました。
それに加え、現在上記でありました、関わりたいという業界、職種も正直曖昧でなんとなく絞り込めている程度でいくつかありどれを選んでも本当にそれで良いとかと考えてしまいます。
これまでも、そんな気持ちのまま転職を決断してきました。なのでこの結果なのだと思いますがどうしても変わらずこの気持ちのままなのです。
そんな中、転職を決断できずにいる今、、どのように考えていくべきでしょうか。
アドバイスを頂けますと幸いです。

回答No.2

山田 太郎（@f_a_007） · ベストアンサー

Q、どのように考えていくべきでしょうか？
A、《XXXがしたい》ではなくて《XXXなら出来る》を基本に！

成人したら、

１、分相応な仕事に継続的に従事する。
２、継続を通じて分相応を天職に転化。

するのが王道。それ以外の道はありません。

　「あんな仕事をしたい」の実現に奮闘するのは、大学在学中の就活で最後。もちろん、就活でも《分相応な会社に就職する》ことが第一義的に重要。そして、社会に出てからの転職では、《XXXがしたい》ではなくて《XXXなら出来る》と更に分相応の重要度が増します。ということで、

１、自分の才覚を必要としてくれるか否か？
２、自分の才覚の開花に熱中できるか否か？

という《分相応の２つの柱》を基準に就活されたし。

お礼

ご回答いただきありがとうございます。分相応に考えていきたいと思います。ありがとうございます。

回答No.3

ithi

kdmg173mjqさん、こんばんは。

正社員職への転職を過去数回行い短期で退社、その内の１つは上京してまで見つけた会社でしたがこれも短期で退社、、完全に正社員職に就いての継続という点で自信を失いました。
…ずっとフリーターではいられない、そんな思いもあり転職について考えています。
しかし矛盾していますが、正直、今の生活に慣れてしまい転職による変化を恐れています。

あなたは正社員の仕事に対してあこがれを持っている反面、あなた個人の性格から、社員の仕事を向いていないのではないですか？もっと突き詰めた性格診断が必要です。ハロワでしていると思いますので、探してください。そしてどういう仕事があなたに向いているかをチェックするんですよ。正社員かアルバイト・パートかそう職種もね。今は２０代前半ですからいいですが、年齢も高くなると仕事がなくなります。

お礼

ご回答いただきありがとうございます。
まずは自身の性格診断をしたいと思いました。そこから始めたいと思います。ありがとうございます。

回答No.1

177019

自分がどのような仕事に向いているのか？何を主な収入として、将来結婚した時に奥さんや子供を食べさせて行けば良いのか？この事に尽きると私は思います。私は高齢者ですが、本当に何回も転職を繰り返しました。新しい職場を自分が決める事も大事ですが、今は派遣会社だって社会保険があったり、福利厚生が整っているので、派遣会社から紹介を受けて、職場見学して納得の上で決められては如何ですか。勿論、納得して行っても、いざ働いて見て違っていたという事もありますが、そして一日も早く社会保険に加入して厚生年金を掛けて、将来７０歳になって自分が働けないようになったら多少でももらえる日本の年金制度に加入する事です。私も沢山転職した結果、人よりも年金額が少ないですが、契約社員で働いている今、本当に年金の有り難さを身に染みています。頑張って下さい。７１歳男性です。

お礼

ご回答いただきありがとうございます。そして、貴重なご意見ありがとうございます。
自身が働けなくなった時のことを考え将来のため行動したいと思います。ありがとうございます。