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お付き合いをして5年ほどになる彼がいます。
お付き合いをして5年ほどになる彼がいます。 私は30代前半、彼は30代後半です。 今まで何回か結婚の話をしてみましたが、うやむやにされてきました。 それ以外は特に不満もなく5年たった今でもとても仲が良く、日々愛されているなと思っております。 ただ私も30歳を過ぎて、周りの友達や親戚からの結婚のプレッシャーがすごくて、それが原因でストレスが溜まり、自律神経がやられてしまいました。ここ最近動悸がしたり体に力が入らないときがあります。 最近精神的にやられていることを彼は知っており、とても気遣ってくれるのですが、体調不良の理由はきちんと話していませんでした。 ところが今日「どんなストレスなの?」と聞かれました。 彼にはきちんと話した方が良いのでしょうか。 結婚のことでプレッシャーを感じて体調不良になっていることを彼に話したら、彼にとってもプレッシャーになってしまいますでしょうか。
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- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2377/15898)
5年も付き合ってて・・・彼は結婚したくないということですかね? その辺、しっかり聞かないと、あなたは結婚したい気持ちが有るのに そのまま結婚する気のない彼と付き合っていたら、一生、独身ということにも なりかねませんが・・・。 子供を考えてるのなら、ちょっと真剣に話し合わないと、うやむやにされましたで 終わる話じゃないと思いますが・・・。 時間が経過するばかりで、子供が欲しかったのに諦めざるを得ないというような ことも起きると思いますが。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
お互いの将来に関してのプレッシャーなのに言えないとか5年も付き合っているとは思えない言葉ですね。 そしてそれを言うことで彼もプレッシャーを感じるかもとはどういうことなんでしょう。 普通にその年齢でその交際期間で結婚の話(するかしないか)くらいはあるのが普通ではないですか? 結婚するつもりで付き合っているのかこのままこの形でいきたいのかは話し合いお互いが同意する必要があるのかと思います。 あなたの周りもそれを心配しているのでしょう。 一般的にはそろそろ?って思うのが普通ですもんね。
- Dr_Hyper
- ベストアンサー率41% (2483/6032)
まず冷静に状況を理解すべきだと思うのは,親はあるかもしれませんが,誰もあなたの結婚に直接プレッシャーを掛けている人はいないですよ。 はやくしなよー。はあなたへの勇気づけでありそれは確かにプレッシャーになるとは思いますが,誰もあなたを不幸にしたくて言っているわけでは無い。 つまり,あなたがプレッシャーになると思ってしまうこと自体は,あなたの間違った考え方とも言えます。みんな私の事を思ってくれているんだ。というところをもっと感じれば少し楽になるのだと思います。 でもまあ今はそう感じてしまっているのは仕方が無いので,次の段階ですが, 要するに周りがどうのこうのではなくて,あなた自身の焦りですよね。 なので,それをハッキリ伝えるべきだと思います。 子供が欲しいなら,欲しいと言うべきだと思いますし,結婚式がしたいのであれば,言うべきです。 だってそこでごまかして逃げる人であれば,幾ら好きで,長く付き合って来たとしても必ず困難で逃げるって事ですよ。お前が好きだ。幸せにしたいっていっても,水害であなたが逃げ遅れそうになっても,自分だけ逃げる人だと言うことです。 結婚てのは男性は,責任をとることを約束することです。 なんか嫌な聞こえ方をしていたらごめんなさい。 それが男性のけじめであり,それが男性が男になったという所でもあります。 自分の惚れた女を守るんだ。その意識がいろいろなリスクを越えなければ男性は逃げ回るわけです。自由でいたいからとか,形式張ったのはどうも。とかいうのは,結局は自分の責任から逃げているって事ですよ。 どんなすごいアスリートでも,有名人でも,恋人はいるのに逃げているのをみると,ああ,そうゆうところみえてしまってるんだけどな。と思ってしまいます。 あなたが感じているプレッシャーも半分こしてください。 彼とはんぶんこして,彼が半分もってくれないなら,そこがあなたとのお付き合いのゴールです。もう先に線路はないので乗り換えて下さい。
- inuusagi_8
- ベストアンサー率41% (905/2190)
私なら話すと思います。 それでプレッシャーになるのであれば、 この先もっと付き合い続けて自分の年齢が上がればますます彼が重圧を感じることになるでしょうから。 今自分の真剣な想いを伝えても彼が応えられないのならば、 いつまで待てば応えられるのか。 自分はそれをいつまで待てるのか。 この瞬間の彼の反応を見て、自分の気持ちを見つめ直すかもしれませんし、一人の不安を話すことで二人で共有して先を見ていけるかもしれない。 自分が逆の立場であるならば、駄目になるにしろ共にやっていくにしろ、私は後になってからではなく、「その時に」話して欲しいと思います。 だからこそ、「彼を信じて話してみる」ことはするでしょう。