彼の好みに合わなかった

質問

大好きな彼に振られました。
俺様彼氏でしたが、優しい時は優しく不器用な人でとても大好きでした。

結婚願望は共にありましたが、私では役不足でした。

彼は議論(政治や金融)できる頭の良い人、また併せて食べ物の好みが合う人が良かったみたいです。

私は知識もなく議論もできない。
(彼が頭のいい人だったので、最初からついて行く事ができず、難しい記事を渡されてもチンプンカンプンでした...)
食べ物の嗜好なんて違うし、合うものを探していこうよ～的な楽観的な考え方でしたが、そこから違ったみたいです。

(付き合っている時も食べ物を食べる時、「これとこれどっちが好き？」と見定められているような質問があった時は居心地の悪さを、少し感じていました...)

結果、
「結婚したいと思わないからお互いの為に別れる」
という彼の結論の元別れました。
(彼曰く"辛いけど、早くわかってよかった"と言われ、当時は理解が追いつきませんでした)

正直まだ自責ばかりしています。
タラレバばかりです。もっと学があれば、もっと舌が繊細で、彼の立場に立って考えれる懐があれば、なんて考えてしまいます。
(ニュースなども今までの歴史などを踏まえて、色んな話がしたかったと言われました)

それから、少しずつ政治や経済について勉強し始めてますが、元々政治や金融関係は苦手な部類ですが、勉強の進歩が見られず悔しい思いでいっぱいです。

彼はきっと理想の彼女が現れたらきっと結婚するんだろうな、と思ったら自分の力不足さが悔しくてたまりません。

私は学歴もないし、バカだし、今も勉強しているのに、少しずつしか頭に入っていかない。
こんな女は次によい男性が居ても、結局振られるんじゃないかと思っています。

お聞きしたいのは、好きだけでは結婚はできないけれど、理想と理屈で簡単に割り切れるものなんでしょうか？
また、政治のニュースなど長い目で見て、議論でなく、話ができる程度じゃダメなんでしょうか。

よくある別れ話なのかもしれませんが、別れ際に友達でいたいと交渉されました。

回答No.22

hiyakuhiyaku

彼の声が聞こえる あなた以外の声が聞こえる

回答No.21

pipipi911

［Every Jill has her Jack.］です。
夢と希望を持ち続けて
いてください。

［スパッと、気持ちを切り替えられるのも
女の器量の1つです。
〈それが無理ならば、
じえぃたいさんへ
で検索してみませんか。
筆跡と文面がアナタ様に限りない
勇気を与えてくれる
筈です〉］

過去を引き摺らずに、
「毎日が新しい一日
　　　　　毎日が新しいスタート　（加山雄三）」　
「Every day is a new day.[＝毎日が新しい日なんだ]）　
　　　　　　（Ernest Hemingway『老人と海』）」
といったスタンスで、暮らしを
進めてみませんか。

［平凡な人生って感じても
　　　　星に住んでいるって思えばステキ　　（冨田真朱）］
［ふだん着でふだんの心桃の花 　　（細見綾子）］
Good Luck！
Ciao.

回答No.20

noname#232189

No.３です。
　ごめんなさい（>_<)
　回答が遅くなって、ごめんなさい（>_<)
　客観的に見て、あなたと彼さま、男女の関係であるのに、政治の話ができないと言う理由だけで、別れるのは、とてもひどいと思います（怒）。
　質問者さま、
　私は、別れたくはないです（泣）。
　補足を頂けると、幸いです（>_<)

回答No.18

potatorooms

それ、悲しむところじゃなくて、発奮するところなのでは？
ご質問者さんがこれから頑張れる余地がアリアリな別れ方に見えるんだけど。

まだ誰にも取られてないなら、いくら手も取り返すチャンスがあるように見えません？

あと、ご質問者さんが書かれた、彼が求める彼女の条件って、結婚相手というより、高級コールガール、娼婦に求められる素養なんだけど。
そういう男性がホントにご自身の好みかは、一度彼から離れた位置で見極めてみるのも良いかもしれません。
コールガールがお客を引き寄せ続けるための手管のひとつです。わりとろくでもない女性と結婚するかもしれません。

回答No.17

sakura-333

会話が政治の話ばかりではつまらなくなかったですか？
俺様だと楽しませてくれることは何もなかったのでしょうか。
好みが一緒なら楽な部分はあると思いますが、やはり全て一緒の人なんていませんし、色々な違いのある者同士が折り合いをつけながら生活していくのが普通だと思います。
口実なのか人より条件が先に立つ考えの人なのかはわかりませんが、仮に彼のような考えの人が結婚しても、当然のことながら時間の経過と共に様々な違いが浮き彫りになってきて自滅するのが落ちのような気もしますけどね。

回答No.16

eroero4649

https://kotobank.jp/word/%E5%BD%B9%E4%B8%8D%E8%B6%B3-647972

どなたも指摘しなかったのですが、こういうときは「私では力不足でした」っていう言い方をするのです。最近知らない人も多くて、「課長なんて、私では役不足です」なんて言ってしまう人が本当にいたりしますから気をつける必要がありますね。「課長は私じゃ役不足」では、「部長以上をよこせ」って意味ですからね。

それはさておき、私も若い頃は自分の意見を持ち、議論ができるような女性を求めていた頃もありました。しかしね、若いうちはそうでも人間年をとってくるとまた好みも変わってゆくのです。
「頭が良くて議論ができるけれど、料理ができない女」って、むしろ結婚相手には向かない女なんですね。それに男って本能的に自分より頭がいい女って望まないんですよ。頭のいい女って無意識のうちに男のプライドを傷つけることを口走っちゃったりするのです。

だから、質問者さんの不幸は「出会う順番を間違えた」ってことでしょうね。もし彼が頭のいい（≒口が立つ）女と付き合って辟易したら、質問者さんと出会って「やっぱ女はこんな感じがええわ」となっていたと思われますけどね。
たまーに政治家とかで「家でも常に政治などについて語り合っていて、普通の夫婦っぽい会話があまりありません」とドヤ顔で語る夫婦とかいますけど、イマイチ幸せに見えないし、どっちかあるいは両方が不倫しているっていうのもよくある話ですよね。

回答No.15

furi-deruto

初めまして。
質問を読ませていただいたので回答します。

私も他の方が言うように「そこまでの男性」だったのだと思いますが、別の点も見えてきたので書かせていただきますね。

『議論(政治や金融)できる頭の良い人』って、多分例えなだけであって、正しく翻訳すると『自分の主張がある人』なのかと思います。

報道陣が伝えた言葉を、そのまま鵜呑みにして、疑問も持たずに生活している方って沢山いますよね？
多分彼にとったら質問者様がそこに入るのかと。。。

彼のために勉強・・・って言っている時点で、主体性ありませんよね？
なんでその勉強が必要なのか考えたことありますか？

あと食事についても同じだと思います。

確かに同じものを好きな人のほうが、外食で毎回ファミレスじゃなく、専門店とか入れて楽しいですが、ただ単に「好き」「嫌い」で片づけているのが良くなかったのではないでしょうか？

彼の本心がどこにあるかは私も把握している訳ではありませんが、彼にとっては「何を話しても笑顔で楽しそうにしている女性」ではなく、「お互いに切磋琢磨できる主体性のある女性」が好みっていう可能性もあるかもしれません。
大半の方は前者のほうが好きだと思いますがね！

なので、今の自分を変えなければ恋愛ができないとか、はたまた結婚ができないことは【決して】ありえません。

ただ彼のような頭の良い方が好みなのであれば、日常から色んなことに疑問を持ち（アンテナを張り）、自分の考えを常に持ち、それを押し付けない人間を目指してみてはいかがでしょうか。
（俺様系に対して「私は、私は」人間は最悪の相性なので（汗））

良い相手が見つかることを祈っています。

回答No.14

noname#250375

夫婦は女優と男優のようなものです。
　結婚してどちらかが天国に召されるまでの間、二人は無期限のドラマを演じ続ける。
　プロジューサも監督も二人が勝手にやる。俳優が足りないときには、臨時に子ども達が舞台に引っ張り出される。
　 決められた台本は無い。それぞれが即興の台本を作って、家庭という舞台で日々日夜演じる。
　それ故に、悲しい筋書きのものもあれば、楽しいものもある。本気になって二人で喧嘩を演じることもある。茶碗を投げたり、離婚騒ぎを演じることさえある。
　演じながら泣くこともあり、足で相手を蹴ることもあり、腹を抱えて大声で笑うこともある。真剣に深夜まで演じることもある。
　毎日のドラムを演じることにより、双方の愛と信頼感と演技力が深化する。
暮らしの中で、多少の困難に遭遇してもこの愛は壊れない。むしろ、更に強くなる。
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結婚して何十年という長い間一緒に暮らしていて、必要なものは二人で共有できる楽しい空間です。これは必須な要件です。

　二人で共有できる楽しい空間とは、楽しい会話です。二人で共に学び合う喜びです。歴史上の各国の王様の話、昔読んだ童話のはなし、日朝のこれからのお互いの予測、日本の政治家の関する批評、イギリスの哲学者の書いた本の話、食事と健康の話し、女の品格のはなし、最近流行っている不倫についてのお互いの見解のはなし、などなどです。

　日常生活で、少しずつでもいいから、世の中の現象について、学習しましょう。学習開始について、遅すぎることはありません。

　それは、知性の話です。失礼ですが、女の体の「賞味期限」は、結婚後には直ぐ切れます。女の知性には「賞味期限」はありません。

　彼は、知的な人で、これから成長する可能性がたくさんある人物です。

　良き社会人になって、素晴らしい男性と楽しい永遠の空間を共有できるようにしましょう。

回答No.13

qwe2010

彼の場合、女性に求めるものが、ほかの人と違うと思います。

男女で、歴史、金融、政治、等とかの話をしません。
そんな話しかしない男性は、すぐに振られてしまいます。

彼は、賢いとは思えません、賢くないから、自分をあなたに合わす事ができないのです。

好きだけでは、結婚できないですが、理想とか理屈を考えていれば、結婚してくれる人は、ほとんどいなくなります。
好きといえる人よりも、一緒に生きていける人を選んだほうが良いです。
お互いに、助け合える人がいいです。
一緒にいれば、生活していれば、好きになれるからです。
趣味趣向、男女が違うのは普通のことです。

彼は、あなたの友達にはなれません、自分のことしか考えていないから。

あなたは、女性として劣っているとは思いません。
馬鹿でもないです、だって、いろんなことを考え、工夫できる人だから。

自分に合ったパートナーを探しましょう。

回答No.12

marissa-r

知識は無いより、あった方が良いでしょう

私は若い頃に失恋すると『別れた事を後悔させる様な女になってやる』と思う様にしていました
それって自分にとってデメリットの無い考え方だと思いませんか？
フラれた事にショックであり、落ち込むけれど
そこに固執していても何もならない
次に恋愛する相手には不要かもしれないけれど
これをチャンスと学ぶ事が沢山あるのでは？

趣味趣向は無理して相手に合わせる必要はないけどね
でも『私は○○だから』と言い切れる様にならないと…つまり“あなたはあなた、私は私”に自信を持つこと

新聞て読んでいますか？
読んだ方が良いですよ、色々な面でね