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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:センターレス研磨における火花の条件(研削の良い条…)

センターレス研磨の火花の条件とは?

このQ&Aのポイント
  • センターレス研磨でワークを流すと火花が出ますが、どの状態の時が研磨の良い条件なのでしょうか?研削水をとめ1個流しにすると、数回火がついたり、消えたりのように火花が出ることがありました。
  • センターレス研磨における火花の出方の根拠や文献について教えてください。
  • センターレス研磨において火花の出方は研削の良い条件を示す要素の一つです。研削水をとめ1個流しにすると、数回火がついたり、消えたりのように火花が出ることがあります。火花の出方の根拠や関連する文献について教えていただけると助かります。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

何か基本的な所で勘違いをされている様に思う。 センターレスもワークを真円に加工する様に出来ている。 真円が出ていない間は間欠的に火花が出るのは当然では? 当然 機械精度の絡みで火花の出方は変りますか゛。 余談ですが センターレス研磨と一般的に言われる事が多いのは分っていますが 研削と研磨の違いを認識して使う事をお勧めします。 (私もついつい使いそうになる)

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。 あらためて、なるほどでした。 研削と研磨の使い分け、当たり前のことがすっ飛んでいたかも知れません。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

質問者様の火花の出かたは、ドレスが十分にかかっておらず、 どちらかの砥石が脱落している可能性があります。 火花の種類は、主に削る鋼の炭素の多さによって変わりますが、 火花の出る量は、研削一般としても、最初多くとって、 徐々に少なく、精度によっては、最後は無切り込みの送りになり、 火花もそれに応じて、砥石にワークが入りきったぐらいから火花が出始め、 最初は強めの火花で、徐々に弱い火花になり、最後は微妙に火花が 出ている状態で、ワークが砥石ゾーンから、ワークが飛び出すほんの少し手前でワークがとまる(最後の最後までワークにあたっていると、砥石の角で、傷がつき易い)のが、普通のセッティングだと思います。 センタレスのスポットを当てた、一般文献はなかなか無いので、 私は、設備メーカに問い合せて、そのメーカの物(センタレス加工 一般の資料)をもらいました。

noname#230358
質問者

お礼

大変、ありがとうございました。 いろいろとトライ、確認してみます。

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