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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:労働安全における「必要換気量」の計算について)

労働安全における「必要換気量」の計算について

このQ&Aのポイント
  • 労働安全における必要換気量の計算方法を教えてください。
  • 室内で働く人数や呼吸量、二酸化炭素濃度などを考慮して必要な換気量を求める方法について詳しく教えてください。
  • 計算式や途中の計算方法も含めて、労働安全における必要換気量の計算について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

最初の計算で行くと 11.4m3/分×60分=684m3/hとなります。 atushiさんの計算式でいくと 室内にいる人が1時間に呼出する二酸化炭素量(m3/h)=20人×10L/分×60分×0.04=480L/h=0.48m3/h 室内二酸化炭素基準濃度=0.001 外気の二酸化炭素濃度=0.0003 必要換気量(m3/h)=0.48/(0.001-0.0003)=685.7m3/hとなります。 最初の計算で8÷0.7=11.4285・・・を11.4と省略した分の誤差がでましたが、合ってましたね(^^)

noname#230358
質問者

お礼

度重なる回答ありがとうございました。 なるほど「室内二酸化炭素基準濃度」と「外気の二酸化炭素濃度」を 勘違いして「濃度×10L×60分」で計算してました。そのままで良かったんですね・・・(恥) すっきりしました!ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

20人×10L×0.04=8L/分の二酸化炭素が呼吸で排出されます。 仮に1000Lの外気を室内に取り入れたとすると、 室内から出て行く二酸化炭素=1000L×0.001=1L 外から入ってくる二酸化炭素=1000L×0.0003=0.3L 室内の二酸化炭素減少量=1-0.3=0.7L ということで 1000Lの換気で0.7L分の二酸化炭素を外に出すことができます。 1分間に20人の呼吸分(8L)を外に出すには 8÷0.7=11.4 1000Lの11.4倍 114,000L=11.4㎥ こんな感じでしょうか・・・自信ないです。

noname#230358
質問者

補足

回答ありがとうございました。 すみません、回答が出てきたのですが 必要換気量(m3/h)=室内にいる人が1時間に呼出する二酸化炭素量(m3/h)/((室内二酸化炭素基準濃度)-(外気の二酸化炭素濃度))となってました。 その場合、回答頂いた内容をどう当てはめたら良いのでしょうか? お手数ですがご教授頂けますようお願い致します。

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