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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AL5052のタップ加工のついて)

AL5052のタップ加工での問題と解決策

このQ&Aのポイント
  • AL5052のタップ加工において、使用したタップにより問題が発生しています。
  • ムシレが頻発するアルミ専用のタップでは使用不可であり、SUS用のタップでもキリコ詰まりによるタップ折れが起こります。
  • 周速を落とせば加工可能ですが、周速を25メートル以上落としたくないため、他の解決策を模索中です。現在はOSGのSUSPOT・SUSSFTを使用していますが、より良いタップを教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.5

私の知り合いの工場で(アルミ専門のマシニングやさん)昔、工場全部のマシニング(3台)である日一成にタッピングトラブルが発生しました。内容はタップ穴の拡大です。機械、タップのメ-カ-を呼んでも原因が掴めず一番最後に切削油を全部抜いてタンク内を洗ってから新しいのに交換したそうです。そうしたらトラブルはピタッと、止まったそうです。あとで話を聞いてみると4、5年継ぎ足しでやってたそうです。

noname#230359
noname#230359
回答No.4

こんばんは 同期サイクルで、タップをコレットチャック等でしっかり銜えているようでしたら、今使用されている、SUS用のタップ先端部の完全山部3山位残してシャンク側を下穴径より小さく落として加工してみてください。 周速度12m位でしたが、かなりの深い穴でも切粉詰まりが無く、綺麗に加工できた事があります。 25メートルでうまくいくかどうかわかりませんがやってみる価値はあると思います。 ただし、この方法はタップの自己推進作用は殆ど働きませんので、主軸回転・送り量のわずかな許容範囲内でのばらつき(ねじ山のピッチ)があるはずですから、累積ピッチに誤差が出る可能性があります。完全ねじ部長さが一度で測れる長めのねじゲージ(通)で確認するようにしてください。  

noname#230358
質問者

お礼

有難うごさいます。早速試してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

金属加工油の潤滑不足です、ブラザー・スイスルーブ社・製品のバスコ1000MDを、57%濃度で試されたら如何ですか?私はこの方法で解決。

参考URL:
http://www.yukawacut.jp
noname#230358
質問者

お礼

有難うございました。切削油に関しては、某取引先より指定された物に限られている為、変更できないです。他に方法が有れば教えて下さい。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ヤマワのタップは、他社に比べ唯一刃先をホ-ニングしていないそうです。内は切れないタップは作らないと営業の方は言っていました。

noname#230358
質問者

お礼

実は、ヤマワのタップも試しました。OSGと結果は、変わりませんでした。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんばんわ。 5052ならロールタップで良いのではないでしょうか?うちはロールタップ使ってます。 持ちも十分ですし、毟れも気になりませんよ。 止まり穴にも非常に有効です。 でわでわ

noname#230358
質問者

お礼

ロールタップも検討したんですけど。加工面の膨らみが若干出るため使用不可ですた。 ロールタップも検討したんですけど。加工面の膨らみが若干出るため使用不可でした。

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