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これから先戻ることはないと思う田舎の家を解体するか

田舎の実家が誰も住んでいない状態で電気と水道は使用できる状態でおいてあります。家の固定資産税と電気と水道料で年間17万円以上かかります。20年先を考えるとそれまで支払い続けていくのかいっそのこと解体してしまうほうがいいのか悩んでいます。最近歳をとってきたせいかまたは子供に将来の負担をかけてしまうのは気の毒に思っています。解体料はかかりますが解体したほうがいいですか? どのくらいかかるものなんですか?

みんなの回答

noname#231223
noname#231223
回答No.2

電気・水道を止めてそのままにするか、そのまま売却するのがよろしいかと。 家を取り壊すと更地になるので固定資産税が上がります。 もし、倒壊・飛散などで近所に迷惑をかけて損害賠償を払う羽目になりそうなどであれば、とっとと取り壊さないとヤバいです。 あと、家さえ建っていれば固定資産税が安いというのも問題アリ(倒壊寸前のものや見苦しいこと極まりない住めそうもないボロ屋でも・・・)ということで、そういうものは建っていても更地と同じ税金にしようという動きもありますからあまりにも古くひどい状況になる前に、手放すなり解体するなりを考えないと。 解体は規模によりますが、建設リサイクル法ができてからなんでもごちゃまぜのままにつぶしてそのまま捨てる「ミンチ解体」ができなくなったので、数十万~二百万程度かかるでしょう。

回答No.1

さら地にした方が固定資産税が高いはずだけど、電気と水道を使わないなら解約してしまえば解体しなくても安くなる。 一番いいのはさら地にするか中古の建売かで現金化してしまうこと。これが相続の時に一番揉めない。

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