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孫子の兵法

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孫子の兵法
以外で戦略の教科書といえば、何がありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4

ベストアンサー率 29% (5372/18238)

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リデル・ハートによる「戦略論」という本がありますね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E7%95%A5%E8%AB%96_(%E3%83%AA%E3%83%87%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%88)
この本の中では、リデル・ハートは「間接アプローチ」というのを説いています。日本のことわざでいうと「将を射んと欲すればまず馬を射よ」ということです。

あとはマキャヴェリの「君主論」や「政略論」にちょっと戦略的なことが書いてある部分があります。

クラウゼヴィッツ(Clausewitz)の「戦争論」は、戦略論というより「戦争を学問にした」という点に意義があったと思います。学問とするには「〇〇というのはどう定義づけるか」ということから始めないといけないんですね。クラウゼヴィッツは戦争を「政治の延長」であり「自国の意思を相手に強要する暴力行為」だと定義づけたのです。一応現代の学問の世界では、戦争とはどういうものかというのはこのクラウゼヴィッツの定義づけを元にされています。
経済学が「お金儲けができるノウハウ」ではないように、戦争論も戦争に勝つためのノウハウではないと思いますね。そこが世間で非常に誤解されていると思います。あと、すごく難しい・笑。孫子のような実用書ではないことは確かです。難解な学問書であり、哲学書みたいなものですね。

ジョミニの「戦争概論」は、どっちかっつーと戦術論に近いのではないかなーと思います。確かに戦略について書かれた部分もありますが、それはどちらかというと私には「戦術を語るための戦略論」という感じがしなくもないです。というか、こっちも非常に難しい本です。当時の軍事技術の基礎知識がないと中身を理解することさえなかなか困難なのではないかなと思います。

時代を超えた普遍性と軍事だけに留まらない応用がきく多用途性(実用性)においては、「孫子」が一番で次いで「マキャヴェリの一連の著作」で、その次が「戦略論」じゃないかなーと思います。

その他の回答 (全3件)

  • 回答No.3

ベストアンサー率 19% (1705/8607)

pitpitpittityiy さん、こんばんは。

いっときますけど、ドイツ第二帝政でビスマルクとともに活躍したモルトケという参謀総長は参考書として「クラウゼビッツ」を挙げて「自分はクラウゼビッツの使徒」である。というところから、クラゼビッツを研究する動きが出ました。日本でも森鴎外が日本語訳しています。必ずしもクラウゼビッツを旧ドイツ軍が研究していないというのは間違いです。日本軍に関する限り、クラウゼビッツよりルーデンドルフの「総力戦」のほうがテーマ的に似合っていたのでしょう。政治も戦争勝利のための道具に過ぎないという理論はちょっと行きすぎですね。
ルーデンドルフ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95
総力戦
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%8F%E5%8A%9B%E6%88%A6_(%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95)
  • 回答No.2

ベストアンサー率 19% (1705/8607)

pitpitpittityiy さん、こんにちは。

クラウゼビッツでしょうか?後は、現場で起きている現象を理論的に解説するジョミニかな?

ジョミニ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%8C%EF%BC%9D%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%9F%E3%83%8B
  • 回答No.1

ベストアンサー率 24% (617/2517)

クラウゼッツの戦争論が有名です。
旧日本陸・海軍、旧ドイツ軍は、このクラウゼッツの戦争論を無視した戦い方をしました。結果はみなさんがご存じのとおりです。
日本、ドイツのどちらも、トップ指導者が「クラウゼッツの戦争論の言うことは判る。でも、資源の無い我が国にそういうことを言われてもなあ・・・」ということで、採用しずらかったようです。
しかし、大敗北のミッドウエー海戦は戦力的には、米国より日本軍優位の状況でした。
旧日本軍の参謀本部の方たちが、すこしでもクラウゼッツの戦争論を勉強し、実践していたら、結果は負けた戦いだったとしても、そんなに悲惨な負け方にはならなかったのではないか?と思えてきます。
現代ビジネスにおいても、役に立つ部分は多いと思います。
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