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No.1 です。 > 言及する、はどの単語にあたるのですか? ⇒ 私は "refer to (the chemistry) " を「(化学的特性に)言及する」と訳しました。http://eow.alc.co.jp/search?q=refer+to > あと、should only be used toの部分だけ訳するとどうなりますか? ⇒「~ のためにしか用いてはならない」になると思います。 すなわち、"plasticity" という単語は厳密には、応力とひずみの関係(即ち "可塑性" という物理的特性)を表す用語としてしか用いてはならず、化学的特性を表すものではない、ということでしょう。
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- cbm51901
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"It is clear from Tables 1.1 and 1.2 that, while the term 'plastic' is often used to describe polymers, the words 'polymer' and 'plastic' are not synonymous and strictly the term 'plastic' should only be used to describe the stress-strain behaviour rather than refer to the chemistry." 「plastic(プラスチック)」という言葉は「polymer(高分子化合物)」を表す用語として使われがちだが、表1.1と表1.2が明確に示す通り、「plastic」と「polymer」は同義ではない。「plastic」とは厳密には、応力とひずみの関係(即ち可塑性)を表す用語であり、化学的特性に言及するものではない。
お礼
ありがとうございました❗
補足
言及する、はどの単語にあたるのですか? あと、should only be used toの部分だけ訳するとどうなりますか?
お礼
分かりやすく教えて下さりありがとうございました❗