文在寅大統領がまたまたまた寝言を・・・

質問

今日(2017年9月15日)北朝鮮が3700km飛んだ弾道ミサイルを発射しました。
その直前に韓国文在寅大統領は北朝鮮に人道援助物資を奉る用意があると発言しました。でも北朝鮮に完全に無視され、弾道ミサイルを発射されて馬鹿にされました。
何故いつもいつもこんな寝言を繰り返して国際社会を呆れさせるのでしょうか。このお方には国際的なリーダーとしての資質がお有りなのでしょうか。

回答No.9

kuni-chan · ベストアンサー

資質が無いのは明らかですが、韓国国民が選んだのですから、その点は他国ではどうしようもありません。余計なお世話ですがこれによりヘル韓国になるのは確実です。
　恥という概念も無いようですから、国際社会が呆れようと全く問題にしないでしょう。
　そもそも韓国には危機感が全くありません。ここまで酷い平和ボケでは判断を誤ります。
　この状況で援助とは頭がオカシイと思われるだけです。

お礼

全く同感です。韓国人でなくてよかった。ご回答ありがとうございました。

回答No.8

princelilac

指摘は正しいです。

　しかし、他国をあまり馬鹿にできないのが日本です。元首相という肩書は永久に外すことができません。「最低でも県外」「腹案がある」「学べば学ぶほど…」と数々の世迷言を残し、首相退任後も中韓へ出向いてルーピー丸出しの鳩ポッポ。

お礼

そうですね。鳩ぽっぽはひどかったです。韓国大統領と双璧の世迷い言オンバレードでした。ご回答ありがとうございました。

回答No.7

RATORARTER

人道援助物資なんか送っても民衆になんか届かないってわからないんですかね。相当のアホですね

回答No.6

sousuke-sagara

元々、両親が北朝鮮出身でそちら寄りと言われていましたね。そのうち北朝鮮のミサイル発射は世界が挑発するからだ！などと言い出すかもしれません

回答No.5

16530

タイミングが最悪ですね。もし、人道援助を安保理制裁決議のタイミングにあわせて発表することを意識していたとしたら、国際協調、外交と言う意味では下手くそで、韓国内でも批判をあびていますね。
ただ、北朝鮮への人道援助自体は間違ってはいないと思いますよ。横流しされるリスクはあるものの、度重なる経済制裁のお陰で支援物資を海外に売って現金化するのは難しくなりました。人道援助はもともとやっていたものを、対北強硬派の朴槿恵前大統領が2016年に停止したもの。一方で今年の北朝鮮は2001年以来の大干ばつで食糧危機が叫ばれています。もし人道援助が朴槿恵によって停止されずずっと続いていたとして、このタイミングで逆に停止したとすると人道的には相当国際的な非難を浴びたことになると思います。
だから、やはりタイミングとメッセージの出し方、それと支援の流れ（今回はユニセフとWFPに任せると言うプランですが）をきちんと管理する方策がはっきりしないと言う問題でしょう。

回答No.4

eroero4649

北朝鮮が撃ったミサイルは、主に日本とアメリカをターゲットにしたものであり、ご存知の通り現在のムン大統領はあからさまな反日主義です。
彼を日本側だと思うから、裏切られたような気持ちになるのですよ。ムン大統領の両親は北朝鮮出身で、彼自身も隠そうともしない北朝鮮シンパです。

ムン大統領は、おそらく質問者さんがお嫌いであろう共産党や社民党あたりの人だと思えばいいですよ。ムン大統領に第一書記と安倍首相とどっちが嫌いかと聞いたら安倍首相と即答すると思いますよ。

お礼

おそらく・・・残念ながら？私ゃネトウヨではありません。金・文と安倍首相どっちが好きかと聞いたら安倍首相と即答しますよ。

回答No.3

ithi

ketsuro8daさん、こんにちは。

どうせ、韓国特有の外交音痴ぶりにはいつみてもお笑いです。どうせ戦争が起きてミサイルを両方で使用することになるんですからね。現実に北朝鮮なんかと交渉できないところまで追い込まれてしまっています。彼の意見は今や世界から浮いた存在になっています。

回答No.2

noname#252929

そもそも、韓国内の、北朝鮮との協調派の派閥の党員です。
協調派の人が、制裁を話すことはできないでしょう？

それだけの話なんですから。

お礼

韓国屋の文・・・ウッシッシ、これを差し上げますので、なにとぞ・・・
将軍様・・・おぬし・・、馬鹿よのう

回答No.1

nekosuke16

文在寅大統領はダメでしょう。

ハッキリとした自分がないというか、一本筋の通ったものが全く感じられず、いつも、ニヤニヤふらふらしている。

北朝鮮問題に直面するなかで、最悪ですね。

お礼

さすが大韓国のリーダーにお相応しいお方ですこと・・・ご回答ありがとうございました。