自分の力で、生活する生き方は、

質問

利己的じゃないですか、

回答No.8

Mokuzo100nenn

全ての生物は大なり小なり利己的なのでご心配無用です。

お礼

人間は、生物じゃないですから。

回答No.7

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

私への返信の文言の意味が分かりません。
私への返信の全文は以下の通りです：
「労働為るなら、わからないでしょうか？ 」

"労働為るなら、"とは"労働するなら、"と読むのですか？
"わからないでしょうか？ "とは何を指しているのですか？
以上、ご説明ください。

回答No.6

雪中庵（@psytex）

生命は、その進化において、単細胞生物から多細胞へ、
個体が助け合って（分業化）社会生命へと、組織化を
指向して参りました。
今、我々の身の回りの衣食住、あらゆる物が世界中
からやって来ており、「自分の力」だけで生きている
人はいません。
逆に「自分の力だけで生きるのではない」という事は、
決して「他人に助けてもらう」という事を意味するの
ではなく、「助け合う＝他人を助ける」事を意味します。

回答No.5

kurinal

こんばんは。

曰く
「自分が得る以上に、社会（他者）に貢献する」
・・・というのが、望ましい。

それは、利己的ですか、利他的ですか。

「完全に自給自足」というのは、多分、不経済なんだと思いますけど、
（「地方公共団体」とかも、不要なのですね）

回答No.4

ithi

hatarakuzinkakuさん、こんにちは。

自分の力で、生活する生き方は、

利己的じゃないですか。すると、
端的に表している映画は「西部劇」ですね。

回答No.3

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

ご質問の"自分の力で生活する生き方"における"自分"を日常覚醒意識での経験意識という事であるとするならば、そういう場面になることもあり得ると存じます。そしてどうしても、どこまでいっても自分を脱した状態や状況。つまり非(或は超)自己での生き方はできないですよね。
それらをすべて、つまり自己の為すことをすべて利己という事には言葉と概念の使い方として無理があるかもしれませんね。
呼吸や鼓動、各種の生理肉体機能は自己がしているのか、何かがしているのか。
そういう事も考えると利己という事の意味の確定が先に必要になるのではないでしょうか。

お礼

労働為るなら、わからないでしょうか？

回答No.2

koosaka

日本で利己的・エゴイズムというと悪い意味ですが、西欧では逆にいい意味です。
日本では「空気を読め」と言って、周りの人の顔をうかがって、それに合わせて自分の道徳的な考えの基準をコロコロ変えますが、西欧の場合、自分の中の「良心の声」と義務感に基づいて、周りが何を言おうと、たとえ利己的・エゴイズムと言われても、それにお構いなしに、自分の行為の方針をどこまでも貫徹します。
たぶん、そのように考えるのは、アダム・スミスが、資本主義社会では、各自が利己的に商品を買うことを原理として、商品の需要と供給は均衡するという考えがあるからだと思います。
スミスはそれを「神の見えざる手」と言いました。
ヘーゲルはそれわ「理性の狡知」と言っています。
つまり個人の利己的で、エゴイズムが全体的には社会の平和と調和をもたらす、と信じているからです。
逆説的ですが。
だから個人の利己的な行為、エゴイズムを否定するのではなく、肯定することによって西欧社会は出来上がっています。
ある意味、日本とは反対です。
日本で、利己的とかエゴイズムというと悪い意味に受け取られるのは儒教の影響だと思います。
儒教は「修身斉家治国平天下」と言って、天下泰平のためには人間は家を治め、道徳的に善でなければならない、と言っていますから。
そのためには個人の利己的で、エゴイズムは否定しなければならないと言っています。
西欧とは原理がまったく違います。
西欧は利己的・エゴイズムを肯定することで出来上がっているとすると、東洋、日本は利己的・エゴイズムを否定することで出来上がっています。
まるで反対。
だから、日本では何かというと、「みんなのおかげさま」、と言います。
自分の力で生きるという生き方、考え方は否定されます。
それは利己・エゴと言われます。

お礼

西洋は、エゴイズムを深く考え日本は、曖昧に、ごまかしている感じも、いたします。

回答No.1

goody20059

他人の力を借りて生きている事に気づく事じゃないでしょうか。

お礼

それは、利己的じゃないですか、