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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本体電源)

EP-774Aの電源スイッチを押すと全面のランプが点滅し立ち上がらない

このQ&Aのポイント
  • EP-774Aの電源スイッチを押してもランプが点滅し、起動しない問題について質問します。
  • EP-774Aの電源スイッチを押した時、全面のランプが点滅して起動しない現象が発生します。
  • EP-774Aの電源スイッチをONにすると、全面のランプが点滅し、正常に起動しない状態です。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.1

こんにちは。 ディスプレイにエラーメッセージは表示されませんでしたか? エラーメッセージが表示されている場合、表示内容により対処方法が異なりますので、以下のリンク先を確認のうえ、対処してください。 http://faq.epson.jp/faq/00/app/servlet/qadoc?QID=031338 ただ単にランプが点滅しているだけなら、念のため一旦電源を切ってもう一度入れてみてください。 エラーが改善しないなら、エプソンに修理依頼を申し込むか、現行機種へ買い替えてください。 修理料金の目安は以下の通りです。 http://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-774a.htm 同じメーカーで買替をするのでしたら、以下の機種をお勧めします。 (スキャナー解像度が2400dpiなので、現行のラインナップだと主力である以下の機種になります) EP-879AW/879AB/879AR http://www.epson.jp/products/colorio/ep879a/ 〇小型化技術を駆使することで、自動両面印刷ユニットを内蔵しながら、コンパクト化されました  (EP-774A比、表面積比約31%ダウン、体積比約35%ダウン)  774A:幅446mm×奥行385mm×高さ150mm  879A:幅349mm×奥行340mm×高さ142mm  併せて、柔らかな曲面で包み込んだ「ラウンドコーナーデザイン」とし、  天板はドットマットシボで仕上げ、カメラや用紙などを置くための一時的な  置き場としても使用できます。 〇給紙方法がEP-774Aの背面給紙から前面2段+背面1枚手差しの3way給紙となりました。 〇緑の色再現域を拡大した新型インク「クマノミ」を採用しています。 〇ディスプレイがタッチパネルとなったうえ、文字の階調性を高めて見やすくなり、ユーザーインターフェースが新しくなったことで設定のオン・オフはタップするだけで切替ができ、ヘルプメニューも拡充・明瞭化したことで、必要なメンテナンス情報を本体だけで素早く呼び出すことができます。 〇無線LANに標準対応し、あらかじめ「Epson iPrint」をダウンロードしたスマートフォンやタブレットからでもプリント指示ができるようになります。併せて、無線LANを搭載したパソコン・スマートフォン・タブレットとなら、無線LANルーターなしでも直接ワイヤレスプリントが可能な「Wi-Fi Direct」も搭載されました。 〇「高速MACHヘッド」の採用により、印刷スピードが速くなりました。  A4写真用紙<光沢>の場合 EP-774A:約54秒→EP-879A:約50秒 〇新たに採用された交換式メンテナンスボックスにより、ユーザー自身で廃液タンク交換が可能となり、たくさん印刷しても大丈夫な仕様になりました。  (修理交換が必要になるのは、フチなし印刷時の廃インクを溜める吸収材のみ)

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