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司法試験 平成22年 6問目 刑法 短答

noname#235638の回答

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noname#235638
noname#235638
回答No.2

簡単には 甲の行為には Aに対する同意殺人未遂罪とBに対する同意殺人既遂罪 の成立が認められる事になる。 僕は難しく考えられないので も、ちょっと力をいれて考えると 同意殺人につもりだっかが 誤って殺人を犯してしまった。 いろいろ考えると これが具体的事実の錯誤でなく 抽象的事実の錯誤にあたると判断される 抽象的事実の錯誤の場合は 常に軽い罪で処罰するから同意殺人罪が上限に成る

wertyuiolk
質問者

お礼

ありがとうございますm(_ _)m 頭の良い方が本当に羨ましいです。 感謝でございますm(_ _)m

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