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自分に対しての陰口じゃないとわかっていても
自分に対しての陰口じゃないとわかっていても そう聞こえてしまいます それでいろいろ悩まなくていいこと悩んじゃう
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質問者が選んだベストアンサー
そう言う事ってありますよね。 それは誰にもあると思います。 自分が何か嫌なことがあって、落ち込んでいたりしているときに、そうなりがちですね。 気分的な問題だから、自分の好きなことに打ち込むとか、テレビを見て、そこから学んで見るのもいいかも。 ドラマなどを見ていて、ああ、自分はなんてつまらないことを考えていたんだ。まだまだ大変な思いをしている人もいるんだ、自分の悩みはちっぽけなものだと、気分がスッキリすること請け合い。 私もそうして、悩みとか精神的辛さを軽減しているんです。 私もあなたと同じでしたから、以上にあげたような方法で解決しています。 難聴があるがゆえに、こうした状況になりやすいのですが、それでも乗り越えてきました。
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そう思われても仕方がないと思うような生き方をしているなら、積極的に人生に対して自分を開いてゆくべきですね。
- lions-123
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>自分に対しての陰口じゃないとわかっていても そう聞こえてしまいます それでいろいろ悩まなくていいこと悩んじゃう 自分自身のアイデンティティ(感性・価値観・生き方)に自信を持つ。 詰まるところは自己責任、自分自身の心が情報や噂を好悪・是非・善悪を決めるのだから・・・
- pct10968
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じじいです。 >自分に対しての陰口じゃないとわかっていても そう聞こえてしまいます 他人とは、ろくに知りもせず陰口、悪口を言うものだと端から理解しておけばそう悩む事もあるまい。 他人とはそういう生き物なのだ。
- ankimomo
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私もそんな所有るんでよく分かります。 悲観的であったり自罰的な傾向が有るんじゃないでしょうか。性格は生まれつきも有るんで直すの大変ですよね…。 自分は悪い方に考えがちで現実は思った程には悪くはならない、と思っているといいんじゃないかと思います。 世の中、嫌われているのにそれに気づかない羨ましい人も沢山いますけど、他人が気になるあなたはきっと他人に嫌われる程の事はそんなにしていないんじゃないかと思います。