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石原慎太郎も「普通の政治家」だったのか?

 国会議員時代から是非はともかく今まで無いことをどんどん進めた政策で官僚の言うなりの他の政治家とは一線を画する人だと思っていましたが、今回の豊洲市場の問題以降、言い逃れや責任逃れのような発言ばかりです。  結局口だけで「普通の政治家」にすぎなかったということでしょうか。

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  • DCI4
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回答No.5

石原慎太郎も「普通の政治家」だったのか? ★回答 石原慎太郎 民衆マインドコントロールがうまいだけ 本書いてる 奴の特徴→心理をつかむのが特技 金融 音痴のくせに 銀行なんかやって いくら税金 消えたと思ってるの? ディーゼルエンジンは公害←キャンペーンとしておもろいだけ 優良ディーゼルエンジンは低公害 マツダの車 EUではあたりまえ だまされた 誘導された奴がまぬけで 都民は つけを払わされただけ (例)どだい民意が正しいとはかぎらん 民主党が 与党になりどうなった?←選んだ奴はまぬけだった 自民の財務省系の谷垣でどうなった? 消費税は必要と思っていたまぬけが 2013年以前はいっぱいだったよな だまされる奴はおおぞん 賢者は 民主政権になり 株空売り 自民 金融政策で 株買いで 資産3 倍はあたりまえ まぬけはおおぞん 消費税8パーで とりあえず売りぬけでしょ あんのじょうデフレ脱却もできてないだろ これのとうり↓予想どうり http://okwave.jp/qa/q8278421.html 自分の 透明な目でみていれば だまされることもない マインドコントロールなし  予想も当たる  資産も防衛できる 増える ・・・・・解説 おしまい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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回答No.6

都知事以降は、普通の政治家というより、普通の政治家以下。 ただの欲ボケジジイだったということでしょう。

  • nekosuke16
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回答No.4

若き日、時の権力者・田中角栄の政治手法を批判し、真っ向から反発した頃が懐かしい。 角栄自身、今の自民党とは違い、慎太郎の異端ぶりも「政治家政治家」といって放任していた懐の深い時代。 ただただ、年を取ったのだと思いますよ。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.3

tzd78886 さん、こんにちは。 若いころのようなはつらつさが欠けている。都知事になったときからそんな感じがしました。どんな政治家も一皮むけばこんな感じなんですかね。リビアのカダフィ大佐を思い出す。結局、駿馬も老いれば駑馬より劣るとなるですね。

回答No.2

多分、普通の政治家に染まってしまったのだと思います。 政治は、石原慎太郎の思い描いた小説のようには、 行かなかったと言うことでしょう! https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E

  • panacon
  • ベストアンサー率31% (214/679)
回答No.1

私は今回の事例を石原新太郎が主導者であり剛腕のハズレの事例と思っています。 剛腕の事例で、新銀行東京のハズレは多額の損失を出し、オリンピック誘致は大金を使いましたが次代で誘致を実現。首都高速へのディーゼル車乗り入れ規制はユーザーに負担を強いましたが、社会的には成功した。 今回の剛腕による豊洲移転は、彼が主導的に指揮者の勧告を無視して行ったものと思っていますので、責任を問われて欲しいし、彼も事実を語って欲しいと思います。

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