※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:就活と働くことへのマイナスイメージ)
就活と働くことへのマイナスイメージ
このQ&Aのポイント
就職活動や働くことにネガティブなイメージを持っている人が多い
動機がお金や世間体であり、やりたい仕事や前向きな考えがない
企業側は熱意ややりがいのある人材を求めており、マイナスイメージは就活のハンデになる可能性がある
閲覧ありがとうごさいます
私は今年の3月に大学を卒業し、現在はその大学で臨時職員として働いています
現役中は公務員試験を受け筆記は突破したものの面接で3箇所も落とされたため公務員は断念しました
そこでとりあえず卒業して働きながら民間での就活を行っていますが内定を貰えません
原因の1つとして就職相談員の方に言われたのは働くことに関してネガティブ過ぎるのではないかと言われました
今私が働きたいと思う動機はお金と世間体しかなく、他人に誇れる立派な考えは持ち合わせていません
やりたい仕事もありませんそのため企業研究や業界研究をしているとネガティブな情報ばかりが頭に残り明るい前向きな考えも中々纏まりません
また私は世の中の人間のほとんどが嫌々働いていると思っていました
両親や親戚、友達からも働くのは辛い嫌だなどという愚痴をずっと聞いており働きたくないけど働かなくちゃという考え方が当たり前だと思っていました
しかしいざ説明会等に参加してみると企業側はそんな人間を欲しておらず熱意とやりがいをもって働ける人材を探しているという風にみえとても困惑しました
お金や生活の為だけでうちに来るのは辞めて欲しいということを言っていた会社も何社かあります
だから私はこれまでの嫌々働くという自分を何とか取り繕って、御社の先輩の熱意に惹かれて~、御社ではこんなことをして将来は~などという思ってもいないことを口にして面接をしてきました
しかし元々ごますりやお世辞等が苦手な性格であるが故かどこにも受かることなく結局今現在内定をもらえないままここまで来てしまいました
やはり私が受からないのはこの働くことに関するマイナスイメージが根底にあるからでしょうか
そうであればどうすれば心の底から働きたいと思えるようになるのでしょうか
それともやはり世間や説明会の人々も嫌々働いておりそれを押し隠してやりがいだとか熱意だとかかたっているのでしょうか
説教でも構いません何か意見を下さい
長文、駄文失礼致しました
お礼
「お金や生活のため、というような話も、おとぎ話の架空の話にしか考えていないのです。」 今まで気が付きませんでしたが、これは確かに当てはまっています また、白樺派のお話では私は彼らの思考に近いことがわかりました 今のうちは働かなくても食べていけるのも彼らと同じだからでしょうか このお話でやはり私は世間一般の考え方とはズレているということを改めて認識させてもらいました ズレたままで就職するのはかなり難しいですよね 志望動機も「日本の交通事情を改善したい、だとか、福祉産業の隆盛の一角になりたい」のような理想論的なものを書いていることが多いです 身の丈にあった現実的な動機というのはやはり人の役に立つ喜びなんでしょうか 確かに今の仕事も、過去のアルバイトも誰かの役に立つことで充実感を得ることができました それを仕事の動機にもっていって前向きに捉えることが出来るかどうかはまだわかりません なのでもう少し考えを纏めてみようと思います 私自身の知らなかった甘えた考えを知ることが出来ました 回答ありがとうございました