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大学卒の就活について

大学の就活は、研究室配属の4年次の4月頃から企業への応募などが始まると思うのですが、自分の場合、研究室に配属されるか(進級できるか)が単位がぎりぎりでわかりませんし、特にしたいことがないので、研究室に入ってから就活をするしかないなと思っているのですが、それでは間に合わないのでしょうか?企業により、細かい採用時期は異なると思いますが。。 研究室に入ってからであれば、その研究の延長上ということで企業への就活の目星がつきますし、面接での口実にもつながると思うんです。(研究室と全然関係ないところには面接で厳しいと思いますし) 一般では、それでは遅いとは思いますが、間に合わないということはないですよね?それでも就活は少しでもしておいたほうがいいのでしょうか?企業説明会などいったり。失礼にあたらなければいいのですが

みんなの回答

  • nintai
  • ベストアンサー率31% (401/1269)
回答No.2

全く就職活動の予備知識がないようですね。文系の友人はいないのでしょうか? 仮に理系であっても、学部卒で就職するのであれば、就職活動における全体的な流れは文系の学生と同じです。ただ、理系の学生は研究や実験に時間を取られるので、その分不利になるというぐらいです。 現在の就職活動のおおまかな流れは、 3年生の10月~12月:多くの企業の事前セミナーが始まる。 3年生の1月、2月:外資の金融、戦略コンサル、テレビ局などの採用活動が本格化する。 3年生の3月:都市銀行をはじめとする金融の採用活動がピークを迎える。また、多くの企業のセミナーが始まる。 4年生の4月:商社、人気メーカーの採用活動のピーク。 4年生の5月~6月:一部のメーカーの採用活動を除いて、就職活動が終了する。 といった流れです。 『どういった企業に行きたいかを考えていない』『進級できるかもわからない』という今の状況ならば、思い切って1年留年して来年もう一度就職活動をした方がいいと思います。 「どういった企業に行くのか」といったことは、これまでの自分の価値観、仕事に対する自分の適性・イメージなどをもとに考えるべきであり、配属される研究室のカラーに合わせるべきものではありません。 ですから、研究室の配属を待って就職活動を行なう意味はありません。 今年中に就職を決めて卒業をするつもりなら、今日から就職活動を始めるべきです。ただ、遅すぎるとは思いますが。

回答No.1

面接や試験は4月だとしてもそれまでのセミナーや説明会に参加していないと,受験できないところが多くなっています. ですので研究室に入ってからでは遅いです. 企業も学部卒の人が研究などしていないことは承知ですから,そこでは差がつかないので質問もしてきません. 結論は ・今(2月)から説明会,セミナー参加をするべきである. ・研究内容にとらわれず,自分のやりたいことを考えて企業を受ける です,頑張ってください.

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