人生捧げる

質問

どうすれば努力や苦労をそう思わないほど夢中になれることに出会えますか？

回答No.9

o09080706o

普通のことでもちょっと疲れたなと思ってももう少しだけ無理して続けてみると、夢中になってる感は感じられます。ワーカホリックの入り口だと思います・・・。

回答No.8

dottimiti

ひたすら自分のために生きる。
もしくは
「自分のために」ということを考えるのをやめて集団にコミットする。

後者はおすすめしません。

回答No.7

hekiyu

そういうのは、あれかこれか、と探しても
見つかりません。

運次第です。
運頼みの人生は、不幸になります。

極めることです。
極めれば、夢中になれます。

回答No.6

pct10968

じじいです。
実に簡単な事です。
好きになれば良いだけの事。

回答No.5

potatorooms

万馬券を当てる方法　確率的に１％も当たらない万馬券を買う。
宝くじを当てる方法　買うと確率的に半分以上が公庫に入る宝くじを買う。

夢中になれることに出合う方法　努力や苦労をする様々なことを行う。

割と簡単じゃないかと思いますよ。

出合わない方法もカンタンです。描かないマンガ家　って漫画をしってます？
夢だけをみて、何も実行しなけれないいんです。
いつまでも、「夢中になるもの」を探し続けるだけで、夢中になるものに出合わないようにできます。

回答No.4

dolce0000

日本ではやたら、親の所得が子供の学歴を決めるみたいな説ばかり流布していますが、世界的には、努力できるできないや集中力も遺伝子の影響が大きいとか、勉強能力は遺伝しやすいが芸術的能力は遺伝しにくいといった研究結果が注目されています。「努力　遺伝子」などで検索してみて下さい。

思うに、世の中の大半は高所得でなく高能力でもない親なので、「塾に行かせるお金がないからうちの子は才能開花しないだけ、お金持ちはズルい」って言い訳できると都合がいいんでしょう。
でも塾にやったってモノにならない子はならないのを、どうして塾にさえやれば高所得の（頭のいい）親から産まれた子供と同じ結果が出せるはずって前提になるのか少しおかしいと思います。

でも親が怠惰だから子供も怠惰とは決まっておらず、例外もあります。

これは私の持論ですが、ただ愚直にやり続けて大成した人は、運や環境のおかげが大きいと思います。
一方NHKのプロフェッショナル　仕事の流儀　に出てくるような人に共通しているのは、ありふれた職業や業種であっても、その人はありふれた見方をしていないって事です。
極論するとそのような人は、必ずしもその分野でなく別の分野でも、やはり自分なりの独自の発見や強みを開花させた可能性が高いと言えると思います。

独自の発見に辿り着くにも、長期の粘り強い思考が必要なので、それを努力と言う事もできるんでしょうけど。

回答No.3

noname#249278

別に出会えなくて良いんじゃないかと思いますよ。

そんなものがある人はごく限られていますが、そんなものを持っていなくても十分幸せな人はたくさんいますよ。

私は、適当に仕事をして、セックスができて（若い頃の話ですが）、週末にビールを飲めればとても幸せだし、それ以上は求めません、面倒ですから。

回答No.2

0701anthony

出会うための絶対的な方法はないと思いますが、
何でも興味があることには取り組んで行くことが近道ではないでしょうか。
色んなことにトライ　→　合わなければ見切りをつける　を繰り返していった方が夢中になれることに出会える確率が高くなると思います。

回答No.1

aokii

できるだけたくさん歩く。