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英語で「1500円」

英語で、「1500円」って、「ワンサウザンドアンドファイブハンドレッドイェン」って本当に言うんですか? 文法通りだとそうだと思うんですが、あまりに長いから、ネイティブはそんな言い方はしないで略した言い方とかあるのかなと思って... ま、ドルだと1ドル=100円だから、普段、野菜とか雑誌を買ったりするのに1000ドルを超えるようなこともないから、日常的にはあんまり困らないんですかね。

みんなの回答

  • 92128bwsd
  • ベストアンサー率58% (2275/3919)
回答No.4

「ワンサウザンドアンドファイブハンドレッドイェン」は小切手に書く時の様に正確な言い方ですが、長過ぎるので適宜縮めて言います。 「ワンサウザンドファイブハンドレッドイェン」とアンドを省いたりもしますが、 「フィフティーンハンドレッドイェン」が一番多いように思います。 ただ、1001円 (ワンサウザンドワン)とか、1538円(フィフティーンサーティエイト。ただし$15.38の時も同じ言い方をする)とか、決まりを作るにはいろいろなパターンがあるので、必ずしも定形があるわけではないです。 ドルの場合おっしゃるようにそんなに高額にならないので言いやすいというのはあると思います。上に書いたように、セントの部分は必ず2桁なので、ドルの部分を言ってから続けて二桁の数字を言う事が多いです。 英語の場合、1000をK(ケイ)と言うこともありますが、これは大雑把に大きな数字を言う時。$10,000 はテンK、$150,000 はアハンドレッドフィフティーK。 $151,234 とかだとやっぱり丁寧に言うしか無いのですが、実際には大きな数字を正確に言わなければいけない場面は多くはないですよね。普通はプリントされたものを渡すし、電話の場合はそれこそ一つ一つ数字を正確に伝えますから。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.3

ダラーフィフティー

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.2

1500円 は フィフティーン ハンドレッド  イェン でいいと思います。 蛇足 15000円は フィフティーン サウザンド  イェン でOKでしょう。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

Fifteen hundred yen. Fifteen thousandsとか最初を二桁にして言うこと多いです。

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