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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一部意味の取れない英文があります)
Long-standing Engagement: A Source of Discomfort
このQ&Aのポイント
- Long-standing engagements can be burdensome and interfere with one's plans.
- The anticipation of a long-standing engagement can create anxiety and discomfort.
- One way to cope with the discomfort of a long-standing engagement is to cancel at the last moment.
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確かに、would (much) sooner do で、 would rather do と同じです。 than ~がくることもあり、 「(~するよりむしろ)... したい」となります。 would 自体で「したい」と言えなくもありませんが、 セットで熟語と思ってください。 この would にしても、would like (to ~) にしても、 would だけで「~したい」の意味合いになるものにしても、 広い意味では仮定法には違いありません。 でないと、過去形を説明できないので。 仮定法すべてが「仮定」とは限らず、仮定法という名前自体よくないとも言われます。 英語では subjunctive mood で、叙想法とも訳されます。 「そうなったとしたら」「そういう場面であれば」 のような仮定がある、と考えることも可能です。
お礼
回答ありがとうございます。 >would (much) sooner do で、would rather do と同じです。 コレを知らなかったので、意味が取れませんでした。 soonerを「より早く」の意味に取って、「もっと早くやりたい」somethingと理解していたので、作者の主張が矛盾することになって、この作者は一体何を言ってるんだろう?と、私の頭がこんがらがったわけです。 3、4週間先の約束より、もっとcherished plansが後から出て来ることは十分ありますよね。それでも作者には良心があって、先にした約束を破れないんですよね。 我々日本の首相は「新しい判断」と言って、いとも簡単に先の約束を破るのとは対象的ですね。 だから私は、偏屈だけれどMaughamの人間性が好きで、彼のエセーを読むんですけど、余り単純な文章じゃないので苦労します。 彼は周囲から変人と思われていたようですが、ということは周囲のイギリス紳士たちは、結構もっともらしい理屈を付けてパーティーの約束を平気で破っていたことが覗えますね。 ありがとうございました。