• 締切済み

雑談にて、すぐ自分の話にもっていってしまう

相手がなにか自分のことを話しても 「へーそうなんだー、俺なんかだと~」 「あーなるほどねー、俺の場合は~で」 こんな感じで、すぐ自分の話にもっていってしまったことに気付きます。もっと相手に話させてあげれば良かったと。 自分を分析してみると、自分の経験話であれば会話をつなげられるからといって、すぐ自分の話ばかりする。そんな感じでないと会話をつなげられないから、過去に見聞きしたことがない話だと、ただの相槌で終わってしまう。 そんな感じであることに気付きます。これを改めたいです。 昔から会話下手でした。誰かと二人きりのときの沈黙が恐ろしく、会話を続けられたと思ったら、前述のような調子であったか、または相手が会話上手であったかのどっちか。 楽しく雑談を続けるうえで、留意することはありませんか?

みんなの回答

  • dogchibi
  • ベストアンサー率34% (352/1016)
回答No.8

気づいて良かったですね。中には一生気がつかないで何でもかでも自分のことに話題を持っていってしゃべり散らす人もいますから。女性が多いですが。 楽しく雑談をしたいなら、相手の人に感情移入をする、ということでしょうか。話の背景を想像しながら聞いてあげるといいかと思います。

  • o09080706o
  • ベストアンサー率10% (279/2617)
回答No.7

相手が会話上手だったらラッキーと思って、そのわざをみさせていただくのがいいんじゃないでしょうか。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20298/40238)
回答No.6

既に自分の「傾向」に気付けている貴方。 後は、 その傾向に対して、 誠実な「対策」を考えていけば良い。 対策とは、 そのパターンに陥り過ぎないように気を付ける事。 その意味、 そして大切さを理解した上で。 何故陥り過ぎないようにする必要があるのか? それは、 自分の必死なトークによって、 相手の話したい欲(芽)を摘んでしまうから。 相手が話したかった事を、 結果的に自分が奪い取ってしまう形になるから。 たまには、 貴方が率先してエピソードトークに花を添える。 そういう形があっても良いんだよ。 全否定する必要は無い。 時にはあっても良い。 でも、 気を付けないと、 ただの貴方の一人語りになってしまう。 コミュニケーションは相手「と」していくもの。 一人語りになりそうなら、 その一人をまた周りに差し戻す(相手に呼び水を与える) そんな工夫も必要になってくる。 そして、 貴方はコミュニケーションが下手なんだよ。 下手だからこそ、 必死さというやや「余計」な力が入っている。 それが周りとの違い。 別に下手を上手さに変える必要も無いんだよ。 誰も貴方に会話の上手さなんて求めていない。 でも、 貴方は人一倍自分が会話下手という自負がある。 自負がある分、 何とかしないと、しないと、しないと・・・ そういう感覚が常に蠢いている。 蠢く=動かなくて良い時も、動いてしまう。 例えば、 沈黙を怖がって無理に話をし続けたり、 今は相手の話を興味深く聞いていればいいのに、 そこに足すように自分の話をしてしまう。 貴方は自分で書いているじゃない? 「楽しく」雑談を続ける上で~と。 貴方には、 その楽しむという心の部分が余り動いていない。 頭で「考えて」やっている会話(雑談)が多い。 考えれば考える程、 正解探しのような目線が強くなるんだよ。 言い換えれば、 不正解が怖くなる。 楽しむ気持ちに正解不正解って無いじゃない? そして、 その人その人によっても楽しみ方は違う。 違いを許せると、 もっと肩の力が抜けたコミュニケーションが出来る。 沈黙も気にならなくなる。 そして、 楽しむ気持ちに会話の上手い下手は関係無い。 でも・・・ 貴方はコミュニケーションの際、 どうしても「頭」の領域で多くを担当してしまう。 その結果、 肝心の楽しむという気持ちが脇に置かれている。 気付いたら選んでいる行動は、 その場の会話を上手く成り立たせようとか、 やり取りに躓かないようにしようとか。 そっちの世界に比重が掛かっている(事が多い) 当然、 そんな貴方の選ぶ対応は、 周りから見てもなんだがぎこちない。 熱心に話すエピソードトークも、 ただただ自分「が」が必死になっている独白に近い。 独白≒周りが興味を持ち難い。 心があまり動いて(動かして)いない分、 経験や過去に無い世界には反応も鈍い(相槌だけ) そんな貴方は、 真面目な印象はあるけれど、 余り心の柔らかい、心地が良い印象は無い。 言われてみてどう? 雑談を楽しみたいなら、 貴方も心を弾ませてコミュニケーションするんだよ。 頭でやらないで。 分かっているかもしれないけれど、 改めて自分自身に声掛けしてあげるんだよ。 それだけでも全然違うよ? ゆっくりと深呼吸を。 誰も貴方を追い込んでいない。 もっともっと柔らかい貴方を大切にしてみて☆

noname#224336
質問者

お礼

すごい!! ものすごい言い当てている!! こう答えたらこう返すと会話が盛り上がるの正解があると思っているし、面接試験並みに頭をフル回転させて言葉を選びながら喋っている感じです。会話が終わって相手と離れたら、会話の内容を自己採点して一喜一憂する感じです。 「心」と言われても分からないけど、とにかく話を相手にさせる、相手の話を聞きたいと思うようにするという感じですかねぇ…… 参考にしてみます。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.5

会話が途切れるのを恐れて何か口にするとき、自分のことではなく、相手の話の先を聞くようにしたらどうですか。「それでどうなったの」とか。聞き上手な人はたいていそうしています。だから人に嫌われない。

  • aneq
  • ベストアンサー率16% (145/868)
回答No.4

そもそも会話は、自分が喋ったって自分には何のプラスにもなりません。人に喋らせて、その人のことを知ることに意味があるんです。 人間関係は、相手を知らないより、知っている方が断然優位に立てるし、人は、他人の話を聞いている時より、自分が喋っている時の方が楽しいと感じるものなので、自分の話を興味深げに身を乗り出して聞いてくれる人に好意を抱くし、信頼するんです。 だから、誰かと会話する時は、相手にどれだけ気持ちよく、たくさん喋らせてあげられるか、ということに目的意識を持つことが大事なんです。 相手が喋り始めるまでは、こちらからいろいろと質問してあげて、どういうことで楽し気に喋り始めるのか見極めて、喋り出したらテンポよく相槌を打ち、驚いたり笑ったり、リアクションもして、わかりづらい部分はちゃんと質問をして、話がずれたらもとに戻してあげたりして、一通り話が終わっても、さらに突っ込んだところまで聞いてあげたりして、そうやって喋らせてあげよう、言いたいことは全部聞いてあげようとすれば、人はいくらでも喋ります。男性なら5時間くらいが限度かもしれないけど、女性なら10時間でも喋り続けますよね。 私は、親しくしている人のことなら、伝記小説が書けるぐらい何でも知っていますが、そこまでいくと、人間関係は何があっても壊れないくらいのレベルまでいくもんですよ。

noname#224336
質問者

お礼

人間関係において相手より優位に立ったり懐柔したりするために相手を知るという視点ですか。 やっぱ難しいですね。余計に話せなくなってしまいそうです。 もっと上達したら、そういう戦術的なことを考えて相手に向かっていきたいですね。

  • Cefalulu
  • ベストアンサー率47% (47/99)
回答No.3

おはようございます。40代女性ですが、とてもお気持ちが解る気が致します。 結論から述べると自身が意識して励行している事ですが相手が何か自分の事を話したらそれに対してへぇーそうなんだ!すごいね。(大変だったねetc)それからどうなったの?(それってどういう仕組みになっているの?) と、まず相手が一通り話が終わるまで相槌と共感の言葉や自分が解らない部分の疑問をを投げかける様にし相手が喋りやすい様にしました。 一旦その話題が途切れて貴女は、最近どうしてる?と聞かれたら自分の話題を始める様に。 気の置けない友人同士では、お互いマシンガントークでガンガン言い合ってるので気にしていませんがそれほどでない友人とは、上記の様にしています。 これ、相手の話が色々聞けて楽しいですし向こうの知らなかったな新たな魅力が発見出来て結構有効ですよ。 ここからさき長文蛇足。 というのも少々私も似た様な質問関連で失敗をし。 かれこれ4年位前でしょうか。 私は、聞いてもらいたい事が何かあって話し始めるとそれに関係ある別件の話題も思い出したりして○○といえば話少し違うけど…と話題がとっちらかるタイプでした。 当時あまり自分から話題を切り出せない、友人だった女性に怒られました。 彼女の地元に単独旅行で行ったのですがどうして自分ばかり話すのか。 私だって話したい事がある。 と言われとても反省し、じゃあ今から落ち着く所に移動してお話聞くよ。 で、カフェに入り向い合せで座って黙っていたら沈黙。 何か聞きたい事とかあったら遠慮なく話してねと前ふりしたもののウンというだけで珈琲を飲んで黙っているのです。 私自身も未熟だった為、聞いて欲しいというから黙っているのに何故何も話してくれないの?と聞いたら逆に沈黙の時間を楽しめないのかと言われて困りました。 その時は、「沈黙の時間が怖い」と述べたら更に何故沈黙の時間が怖いのか意味が解らないとも。 この場合は、彼女は割とマイナス思考で質問に回答しても全てことごとく否定でつぶされてお手上げというか。特に結婚の事が主だった話題で結婚するにはどうしたら良いかというのが話したかった話題のようです。 元々お互いの気楽な会話の仕方の質が違うと意見が合致し、それで疎遠となりました。 敢えて言わせてもらうと彼女は、某SNSのチャットで仲良くなった友人で私が神奈川から彼女が居住している名古屋まで旅行に行って初めての土地で興奮しすぎていたのもあったと分析。あとこれだけは、今でも譲れないのですが沈黙の時間を楽しむのが目的なら一人旅行か旅行しません。 どうしたら結婚出来るのかという話題でも全然かまわないのですが折角自腹で全然知らない土地に遊びに来たのに案内してもらえないどころかあまりネガティブな話題ばかりされても…という考えがあったのと確かに私は、既婚者ですが偶然とタイミングで15年以上も前に正社員として勤めていた企業の同僚が夫で彼女が参考に出来る事は、何も答えられませんでした。 20後半から30代にかけての恋愛結婚感と40代に入ってからの恋愛結婚感って立場や考え方も全く違うものです。 とりあえず、相手の話を聞く事から始めてみてくださいね。 ご参考までで宜しくお願い致します。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4538/11215)
回答No.2

私もボキャブラリー不足から 自分の経験談しか情報が無い 似たような環境で会話に割って入らないように努めています 聞き手専門 沈黙は休憩時間、充電中と思って気にしていません 周りからは出来事だけで 気持ちが伝わらない 考え方が伝わらないという状況のようです 「それでお前はどうなんだ?」と聞かれる事が多いです 実体験なんだけど 人から聞いた話やテレビで見たものを話しているのと変わらない? 実体験だから反論できない? この差は今でも分からない 言葉が足りないのか 簡潔では無いのか プロ歌手と一般人のような違いなのか ちょっとした事なのかも知れませんが 難しいですね 還暦になる間に克服できませんでした 今からはもう無理と諦めてます 回答にならずのままで すみません 足しになるか分かりませんが 小説とか文庫類を読みません 専門書系は読みます この辺りも影響を受けてると言い訳にできるんですけど

回答No.1

相手の話に同調して、それに付随した質問をしてみるというのも会話になります。 「昨日さー、また上司に怒られちゃったよー。」 「そーかー、大変だな。それで何を失敗したの?」 みたいに。 自分の経験にない話が出たら、その事について聞いてしまえば良いのです。 「昨日の○○ってドラマ見た?」 「あー、見てないよ。どんな話なの?」 みたいに。 ある程度、相手の話を聞いたところで自分も意見を出す。 いい会話のキャッチボールができますよ。

noname#224336
質問者

お礼

「興味を以て質問をする」 会話の基本ですよね。すぐ忘れてしまいます。意識や会話慣れが足りないのかもしれませんね。

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