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将来の仕事について

大学受験を控える高校3です。 私は今、進学校にいます。 2月のセンター早期対策模試 (進研模試)では偏差値52ぐらいのものです。 今は偏差値57国公立大学(工学部)を目指してます。 将来に何になりたいか聞かれると、車関係の仕事がとしか言えませんでした。 「お金がすべてじゃない。」と思い始めてから、自分のしたいこと[車のチューニングなど]を職にしたいと思いました。収入がけして多くないのはわかってます。収入から見ると大手企業で設計などをしているほうがよっぽどいいと思います。 それで楽しいかと言われると収入も増えていろんなものを買ったりできて楽しいと思います。 それでほんとにいいのか。と自分に尋ねると少し違うと答えがかえってきます。 社会は甘くないのは十分承知です。 自己中心的な考え方かもしれませんが、仕事がストレスになるのが嫌なんです。 自分にとって楽しい仕事をして生活するのが一番の幸せだと思います。 そうなると国公立大学を卒業する必要はなくなりませんか? 車専門の大学や専門学校のほうが実践的で身に付くと思いませんか? 私は勉強したくないのでこのようなことを言っているのではありません。この揺れ動く目標に向かって勉強して成功するはずがないと思うのです。 みなさんの意見を聞かせてください。 厳しいくてもかまいません。

みんなの回答

回答No.14

自動車整備の現場でツナギ着て働きたいのなら、専門学校で充分、もしくわ就職で頭の柔らかいうちに働きながら覚えて資格を取るとかでも良いと思います。 ただそこから、大手企業の設計に転職出来るかと言えば、狭き門だと思います。 逆の場合は、年齢にもよりますがほぼ可能かと思います。 その上で、どうするかは貴方次第で決める事です。 もしどうしても、現場で働きたいと言う情熱があれば将来違う職に着いても、そちらに行くでしょうし、やっぱり大手で設計やりたかったと後悔するようであれば、結果てきには大学卒業して大手の設計に勤めるほうがいいかと、アドバイスできます。

回答No.13

車のチューニングですが、大学行きながらやっていくといいと思いますよ。 工学部のある学校ならば、自動車関係のサークルに入るか作るかすると、世界最高峰の技術を活かしたチューニングができる可能性があります。周りにも材料や力学について知識が豊富な人が大勢いるので「才能の無駄づかいだ!」といわれるほどの可能性がでてくると思います。

回答No.12

>そうなると国公立大学を卒業する必要はなくなりませんか? はい。そう思います。 >車専門の大学や専門学校のほうが実践的で身に付くと思いませんか? はい。そう思います。 四年制の大学に行くと良い事は、将来、やりたい分野が変更になっても、なんとか対応が可能になることです。 将来やりたい分野が変わらないなら自動車修理の学校の方が良いと思います。 特に、大学4年分の学費や生活費を借金しないといけない人にとっては、一般の大学よりも、職業訓練校の方が良いと思います。

  • Izzara
  • ベストアンサー率55% (5/9)
回答No.11

進路選択の悩みを懐かしく思い出したので回答させてもらいます。 わたしは現在30代で大卒、既婚、息子がひとりいます。フリーで仕事をしていましたが育休中です。 今から思えば、大学受験のときに「大学を卒業しておけば就職のときに有利だから」「とりあえず安心だから」という理由で大学進学を決めたことが後々影響してきたなと思います。自分の心を隠していた感じです。 このタイミングで本当にやりたい!行きたい!と思った道を選ぶのは簡単ではないと思います。高校3年生の視野に入っていないことも世の中にはたくさんあると思いますから。でも、自分の心に正直に選んだことであれば、もしそれがうまくいかなかった(失敗も成功のうちということはよく聞く話ですが)としても選んだのは自分!と胸を張れる選択ができれば何も問題ないと思います。ご自分の心にとことん聞いてみてください。どうしたい?それでいい?って。 わたしの高校の友人は服飾系の専門学校に行くのを親御さんに反対されて、たしか服飾系の大学に入り、その後、別の大学の大学院の工学部を卒業して車関連で仕事をしていました。服飾の専門学校に行っていたら、車関連の仕事には辿りつかなかったかもしれませんし、収入面も大きく違ったと思います。 大学の友人のひとりは専門学校から消防士になってそれをやめて大学に入り直し、今は外務省関連の仕事で海外に赴任している人もいます。やりたいことって変わることもあるんですね。 あとは、大学2年生のときに文系の大学から美大に転入した友人もいます。今は大好きな音楽系のカメラマンとして仕事をしています。 どの友人も遠回りしたり、寄り道しているようですが、自分のやりたいことに素直でイキイキしているように感じます。 そして、わたしは「こうしておいた方がいいから」って理由でいろいろなことを選んできたら道に迷ってしまいました(笑) その時その時の自分の心に正直に向き合えばよかったな~とちょっと後悔、今やり直しているところです。 頭で考えすぎるとわからなくなるので、心を感じてスーッと通りがいいものがしっくりくると思います。第六感も働かせてみてくださいね。質問者さんにとって最高の選択が見つかりますように!

noname#246720
noname#246720
回答No.10

確かに…現状52で57を目指していくのは、不可能ではないし叶う確率のほうが高いきもしますけれど、数字だけ見るとモチベーションがなかなか…という気持ちはわかります。 多分、今偏差値60くらいであればこういうことは考えなかったんじゃないかな、とも思いますけれど… まず、お金が全てじゃないというのは私も同意見です。 私も高校の頃からそう思っていました。今30代ですがやっぱりその通りで、お金よりも大事なもののほうがよっぽど多いです。 まあ、あるに越したことはないですが、必要な分あれば問題ないですね。 なので収入重視で職業を選ぶことをしなくて本当に良かったと思っています。まあ今後のことはわかりませんが… ただ、大学には行っておいたほうが良いような気がします。 これは私自身、大学は職業とは関係ないから行かなくてもいいと思っていたにも関わらず、卒業して数年経ってみたら「あ、行ってよかった」と思えたからです。 理由は「大学の経験が役に立った」という陳腐なものですが、詳しく全部語ると1冊書籍ができてしまうくらいなので… 車関係の仕事には詳しくないのですが、確かに私の中学時代の友人が高校卒業後に車の専門学校に行って整備士になっていました。 でもこれって、大卒の人はなれない仕事なのでしょうか。 もし大卒でもできる仕事なのでしたら、やっぱり大学は行っておいたほうがいいと思います。 理由は色々ありますが…質問者さんにとって身近な理由としては 進学校にいるということは、親御さんは大学進学を望んでおられませんか? 別に親の言いなりに生きろとは言わないのですが、そうは言っても親の協力は無いよりあったほうがいいです。 そう考えた場合、親の望む「大卒」になっておいたほうが今後の人生で親からの助力が受けやすいです。 親の反対を無理やり押し切って専門に進学してその職に就いて親と疎遠になるより とりあえず大学は卒業して、「在学中に気持ちがこちらに向いた」と言って希望の職に就いたほうが親も納得しそうな気がします。 まあ、個人差があるので絶対とは言いませんが… 大学にも見学に行ってみて、先生に話を聞いてみて下さい。

noname#225485
noname#225485
回答No.9

仕事にすれば、チューニングするのは自分の車ではなくお客様の車で有ることをお忘れなく。 仕事とはお客様のためにするものですから…ここを取り違えてる人をたまに見ます。 好きなことだからって好きには出来ないのです。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.8

幅広くゾーンで考えて方向性を決めたらいいと思いますよ。 ゴルフで言えばいきなりカップを狙うということではなく 一打目はフェアウエイにあればいい、二打目でグリーンが狙いやすい所に置く 三打目で範囲を絞ってカップの狙える所に打つというようなイメージでいいのではないでしょうか。 大学であれば工学系、機械工学とか精密工学とか そんなイメージでいいのではないですかね。 それに、職を選ぶというのは 概ね会社を選ぶということであって就職ではなく就社です。 人に雇われる限り命ぜられた仕事をするのであって 命ずる仕事は会社の裁量権の範囲なので 望まない仕事を命ぜられる場合もありますし 望んだ仕事を命ぜられたとしても定年まで同じ仕事をするということは ないでしょう。 >自己中心的な考え方かもしれませんが、仕事がストレスになるのが嫌なんです。 >自分にとって楽しい仕事をして生活するのが一番の幸せだと思います。 ストレスのない仕事なんてありません。 楽しいことを仕事にしても品質、納期、原価管理を常に求められれば苦痛です。 釣りが趣味の人が釣りを仕事にしたとすれば 今、ここで釣らなければならない状況を考えて見てくださいよ。地獄です。 楽しいのは仕事ではないからです。要求されるものではないからです。 ストレスなんて 程度と本人の耐性次第なので 経験値が上がれば何でもないことでも 経験、知識、能力がなければストレスにもなります。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.7

その昔はここでよく回答していた者です。面白い質問なので、珍しく回答します。まず、それで楽しいか、それで本当に良いのかという点から言えば、質問者様自身にとって、楽しいとは何ですかと逆に問うことになります。良いこととは質問者様にとって何ですか? 個人的な意見で、極端な話をすれば、仕事がストレスになるのが嫌なら、生活保護を一生受給すれば、きっと質問者様が臨む人生にもっとも近づけるでしょう。むしろ、それぐらいしかないかもしれません。人生はそんなに甘くありません。苦い面も楽しむ方法を見つけないと、潰れますから・・・。 先日、私の親族が亡くなりました。葬儀で親戚が集まり、話をする機会がありました。好きでその仕事に就いた人も、年を経て上に立ったり、退職したりすると、それまでの人生の柵というものを語るようになります。日頃充実していたように見えた人が、苦労を語るのですよ。 本当はそういう話は家族ですべきですけど・・・我が家は家族団らんが多いので、そういう話をする機会が多いですけど。そういうのが少ない家なら、伝記などを読むと良いかもしれません。 賢い人というのは、結果的に成功しますが、その過程は失敗の連続だったり、嫌な思いをすることも多々あるのです。物語の結末が結果的に楽しい(好ましい結末な)のであって、今が楽しければ、明日が楽しければ良いという話ではないのです。 ここが、大人と呼ばれる人と、思春期の多感な時期より前の年齢層の違いかもしれません。要は、ヒーローにもヒロインにも、人には語れないような暗い面や辛い面があるということです。それをおもしろおかしく、頑張る様にして乗り越えて・・・描くか・・・実際には泥臭く、何の価値もないと思えるほどもがいているか?その差が、お話と現実の差なのです。 その上で言えば、次の点は間違いです。 ・自分にとって楽しい仕事をして生活するのが一番の幸せだと思います。 という点は、仕事は楽しいものという前提にありますが、仕事など天職を見つけたとしても、楽しい時もあれば、辛い時もありますから・・・結果的に楽しいと思う回数が辛いと思う回数より多ければ、それが天職かもしれません。 しかし、仕事は決して楽しいことばかりではありません。 残念ですが、お金を稼ぐ職務・職業は、子供に見せるお仕事ごっこではないのです。あれはあくまで、仕事の表面を見せるだけです。また、学生さんが仕事を体験する職場体験なども、あくまで学生向けの模擬であるケースが多いのです。体験する子が来れば、その準備をしなければならないですしね。表に出る仕事を体験させるには安全や、責任を大人が背負わなければいけません。 それでも、ありがとうございました。こんな仕事をしたいと思ってくれた時に、やり甲斐が後からやってくるかもしれません。質問者様は楽しければ良いと言いますが、楽しいとは、いつもいつも楽しい訳では無く、結果的に喜びややり甲斐がそれなりに伴えばそれが、幸福となります。 仕事の場合は、楽しくないがお金を得ることだけで満足する仕事もあります。(仕事は面白くも楽しくもないが、稼ぎを休みにつぎ込むのが楽しいという人生もある) 周りから感謝されてまたは周りから、信頼を得て楽しくなることも、一つの楽しみです。自分だけが楽しい仕事をする人は残念ながら、ほとんどいないのですよ。 そこが、まず質問者様がイメージしている楽しさと違う部分かもしれません。 次にもう一つ、 Q/そうなると国公立大学を卒業する必要はなくなりませんか? A/ないですよ。本当にその必要がないと自分で思うなら行く必要などありません。親によっては、大学ぐらい出ておけという人がいますが、ばっさりと言えば、金の無駄です。大学など、40で行っても良い。ただ、大卒の方が管理職候補にはなれるでしょう。 私の親戚筋では、それが仇で病気になったりする人もいましたけど。器に対して学を高めすぎると潰れる人もいます。ずっと下が良い人は、学を持ちすぎると、企業側の期待値が高すぎて、心が持たない場合もあります。 良い会社に入っても、5年後に分社されて10年後は、日雇いという人もいます。これは冗談ではありません。これが現実です。 だから大学に行って良いところに就職してとか、そういう話で物事がうまくいくなど思ってはいけないのです。ちなみに、若い世代から見れば、自分たちは昔の大人がしっかりしてくれなかったからと大学行ってもこんな時代になったと言う人もいますが・・・。 大学にいって良い会社に入った人が、50代ぐらいで子供が高校や大学、家のローンで苦しむ時期に、失職したらどうでしょう。今の大人は良いじゃない・・・。良くないでしょう。 これが、人生です。 ただ、行きたいと思う人は、親に苦労を掛けてでも行った方が良い。親が苦労する様を見るのも、人生勉強ですしね。 Q/車専門の大学や専門学校のほうが実践的で身に付くと思いませんか? A/基本的に、大学などに進学したいなら、二流三流は避けるべきです。行くなら自分がやりたい分野の仕事でトップレベルの知識や技能を身につけられる君はそこを出たのか?内に来てくれと言われるような学校に行くべきです。 就職率No1の○○専門学校などは、確かに就職のために学校筋のコネを使ってでも、必死に最初の職を探してくれますけど、その先が本当に続いて、うまく行くかは別の話です。何故、専門学校などが就職率などを売り文句にするかというと、そうしないと人が専門学校を受験しないからです。だから、必死で就職先を探してくれます。そして、探してくれるから何とか、経営できるだけの受験率を保てる訳です。 それに対して、優秀な国公立大学などで、上(上位)で抜けた人は、会社側が率先して取りたい人を、探す場なのです。本当の意味で売り手なのですよ。その代わり、先に述べたように、それなりの責任あるポジションを最終的に任せることになります。 その辺りの差があると思ってください。 即ち、それでほんとうにいいのか?と回答者側である私が質問する立場になります。 あなたはどんな人生を歩みたいですか?どんな仕事に就きたいというのは、学校でよく教えますし、そういうビジョンを教えようとしますが、今の公教育では、どんな人になりたいかはあまり教えません。 その結果、仕事はこれに就きたい・・・就いてみたら自分のイメージと違ったという人もよくいます。違うから同じイメージになるように、頑張ってその仕事により励み、より磨こうという人は残念ながら少なく、離職するケースも多い。 それは、質問者様と同じ考えを持つ人が多いからです。自分の就きたい仕事、天職だと思って仕事を始めて見る。これは楽しい仕事だろうと・・・しかし、仕事は生きるために、お金という代価を得て、それで生活費を集めることなのです。 要は、全部自分にとって楽しいこと「だけ」をさせてくれる仕事など、世界に1つもありません。自分で作ればあるかもしれません。もしくは苦労を、買ってでもして、向上心をもって頑張る人は、楽しむ人もいます。 しかし、そうでなければきっと楽しいことは、全体から見れば少ないかもしれません。 そこを、楽しめるようになるのは、どんな職業に就いているかではないのです。どんな人として、今後成長し、どんな人として周りに見られたいかだけです。あの人に頼れば、何でもやってくれると思われる管理職か? あの人は、仕事はやるけど万年平社員で、家族を大事にする人。仕事は嫌々やっているけど、休日は楽しい人・・・極端な話で言えば、そういうイメージになります。 本人的に見れば、努力家になりたいとか?困っている人を支えたいとか?曲がりのない実直な人でありたいとか?そういう点を考えて先に進むことです。 まあ、最初に書いたように仕事がストレスにならない仕事を、仕事をする前から求める気持ちは分かりますけど、仕事のストレスを発散するために、お金を使う訳です。もっと言えば、ストレスを貯めても、その代価として受け取るものが(お金に限らず)、大きいと思える仕事は続くのです。 本来、やりたい仕事が、天職ではなく・・・やってみた仕事が天職の方が実は、ストレスは少ないといえるでしょう。ある人は、こんなことを言います。自分がなりたかった一番の仕事はしちゃいけないと・・・あれは趣味にして、2番目や3番目の仕事を選べと・・・。 その理由は、一番なりたかった仕事が、もし自分に合わなかったら、2番目の仕事も続かなくなるからですよ。2番目なら、妥協した分、ここで止めるぐらいなら1番目になりたかった仕事にも就けないと、奮起するという弱い心への折り合いをつける訳です。3番目4番目などは、自分の興味が下がる分、もっと大変な可能性が高いですから・・・。 そういう見方もあるのですよ。仕事は、人それぞれに皆、何らかの折り合いを付けて勉強と思ったり、叱ってくれて有り難いと思ったり・・・いろいろ心を守りつつ、辛さを低減し、楽しさを探して頑張るものです。学問やスポーツというのは、その範囲(可能性)を広げる一要素に過ぎません。その要素を、広げていくか?それとも一本の専門性に掛けるか? それで人生が終わるわけではありません。人生がそれで終わったと、将来思う事があるなら、それは今も未来も結局、やりたい仕事しかしていない。「楽しい」=「今がそうじゃないといけない」と思っているに過ぎません。そして、今が辛いからあきらめが強くなる。そこが終わりになる。終わりを楽しくしたいなら、楽しくないときに、諦めたらいけません。 それが全てなのです。それがこの質問には足りない。

  • kuku82
  • ベストアンサー率25% (367/1464)
回答No.6

はじめまして 自分の高校3年生の頃・・・必死に化学と数学にターゲットを絞って勉強してました。 理系・浪人覚悟という前提の元、この二教科については圧倒的な力をつけるためにしてました。 結果、現役でしたが・・・ 将来の仕事にまでは、思っておりませんでしたので、 少なくとも、私よりしっかりされていますw っで、まず、質問者さんに決定的に情報不足な点があります。 世の中にどの様な仕事があるか? 研究・設計・製作・・・これは、仕事というか、単なるジャンルです。 仕事となると・・・其々のジャンルが、一つの企業と思ってください。 すると、その中に、ゼニ管理、文書管理、設計実務、システム管理、人事・・・色々あります。 設計実務と言っても、実際には、部品ごとに分解されており、最悪 何処で使われているか 見たことも無い部品の設計・・・というのもあります。 更に、その部品を造ったり、組み立てる為の部品の設計というのもあります。 これらを総称して設計です。 このように、いっぱい仕事はあります。 自分のやりたい事だけが出来る人って言うのは、極々まれで、 やりたい事+なんでやってんだろって事が仕事の人がラッキー。 多くの人は、直接的に興味のない事を仕事にしています。 ただ、優秀な人は、その環境下で、興味を持つ部分を探したり、見る角度をかえて 出来る限り楽しくするようにしてると思います。 ちなみに、目標は、変えたら駄目・変わったら駄目ってものではありません。 時代や環境でドンドン変わって当然なのです。 大事なのは、変わった目標にも追従できる様な自分の知識・環境の準備だと思います。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.5

収入から見ると大手企業で設計などをしているほうが よっぽどいいと思います。     ↑ 簡単に言いますが、車の設計などは花形中の花形 ですよ。 そう簡単になれるものではありません。 よっぽど、なんて傲慢そのものです。 社会は甘くないのは十分承知です。     ↑ 承知していません。 頭の中で承知したつもりでいるだけです。 仕事がストレスになるのが嫌なんです。    ↑ だから承知していないと言うのです。 ストレスにならない仕事などありません。 自分にとって楽しい仕事をして生活するのが一番の幸せだと思います。     ↑ それはその通りですが、趣味とは違います。 仕事になれば、どんなに楽しいことでもストレスに なります。 そうなると国公立大学を卒業する必要はなくなりませんか?     ↑ 思いません。 人間は総合力です。 大学卒業したほうが総合力がつきます。 車専門の大学や専門学校のほうが実践的で身に付くと思いませんか?    ↑ 実践的なものは、幅が狭く、またすぐに役に立たなく なりますよ。 この揺れ動く目標に向かって勉強して成功するはずがないと思うのです。    ↑ 頭でっかちだなあ、という感じがしますな。 経験の方が貴重ですよ。 20年にも満たない経験で何が解るものですか。 みなさんの意見を聞かせてください。    ↑ 大学目指して、一直線をお勧めします。

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