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実父について
- 実父の老化の進行が早く、社交的ではないためにストレスを感じています。
- 父に対する優しい指導が思ったように受け入れられず、同じことを聞かれることも増えています。
- 父の認知症の兆候かどうかは分からず、母は元気なのに父の老化が早いと驚いています。
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お父さんの施設へ入所させることについては まず、お父さんの許可が必要です。 お父さんが、いやだと拒否すれば、いくら高額のいい老人ホームでも入居させること はできません。お父さんは入居に賛成ですか? 賛成なら、今からでも老人ホームを探すことにした方がいいですね。 この文章を読んで、お父さんは、やはり、手がかかると判断しました。 私の母の例で言いますと、市の特別養護老人ホームへ入居できましたが、頻繁に 母が熱を出したりして、私へ連絡がしょっちゅう来てました。 そのたびに、施設へ行って、病院へ入院しては、付き添っていました。 入院も手続きが必要なので、家族の付き添いがいるのです。大変でした。 仕事どころでは、なかったのです。あなたも、今後、お父さんが施設へ入居されても 施設から、何かあれば、すぐに用事で出かけることになるでしょう。 施設へ入居すれば、あとは、安心ではない、ということを知っておいてください。 「親の死」を死ぬまでみる、ということは、人生の最後の仕事なのです。
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- obrigadissimo
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75歳は100歳までに、まだ25年もありますし、 加山雄三さんより3歳若い世代ですよ。まぁ それはともかく、 元経営者なのですから自身の状況に置き換えて考えて 貰いませんか。即ち、質問者さまのような社員がいて、 その人のお父さまが同じように頻繁にアクセスしてきたら どのように思うか訊いてみるのです。で、それが 許せる行為なのであれば、質問者さまの社の トップマネージメント及び上司&直属の上司に直接会って、 自身(=質問者さまのお父さま)がケータイ等で社員である 質問者さまに頻繁にアクセスすることを許可してくれるかどうか 訊いて貰うようにしませんか。そこまで言えば、 そうした許可は出ないことに気づくでしょうから、これからは、 PC教室で学ぶようにして(まぁそうした教室には若くて美しい 女性のインストラクターがいますので)その美人教師に 個人的な問題に関しても家庭教師として来て貰って、訊く ように言ってみませんか。言うだけでは無理のようでしたら、 質問者さまが、そうした環境を整えてあげませんか。 認知症の人は、PCやハイテクとはご縁がありませんので 決め付けや過剰な先走りはしないことです。 《優しく教えているつもり》といった自己認識の 質問者さまは、もしかして教えて解らないのは、 解らない相手が宜しくないと考えてしまうタイプ ということはないでしょうか。 介護に関する思考等でもそうなのですが質問者さまは 限りなく垂直思考に近い印象がありますので、 今年の目標……ではなく、この新年1月中頃までの目標の1つを 【やわらかアタマになる】あるいは【しなやかアタマになる】 としてみることをお勧めしたいです。 亭主関白や頑固な人を上手にコントロールする方法が ありますので、それも1月中頃までに知ってみませんか。 お父さまの脳髄のためにも、いい方法ですよ。 垂直思考は考えているようで、その実、 思考停止・思考の節約・思考の吝嗇っぽい 傾向がある考え方のような雰囲気がありますね。 とりあえず、これまでとは全く逆のパターンで 考えてみると、素晴らしい果実が得られる かもしれませんので、お試しあれ! CiaoCiao! All the Best.
- info222_
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実家の父の老々介護をしている跡取り息子で、兼業農家でしたので、農地のおもりと父の介護のため、遠方の自宅と往復しながら単身赴任状態です。 私の母は7年前、老人ホームで7年いて亡くなり喪主をしましたが、当時、父は毎日のように母のいる老人ホームに母に会いに行っていました。 100歳を超えて今は重度認知症の状態で、デイサービス、ショートステイ、ヘルパーなどの介護サービスを利用しながら、実家で自宅介護(父が老人ホーム入所を嫌がるため)しながらの農業で農業は介護のため半分もできず周囲より1ケ月位農作業が遅れてしまいます。それでいて農作業が遅いと口出しします。紙おむつをし杖をつき、手押し車を押しながら歩きまくり、農作業も口を出すだけで間違ったちょっかいをして妨害ばかりします。たとえば、運転中の乾燥機を何度言っても、夜中や不在のときに何度も止めてしまったり、鍋を全開でガスコンロで暖め、中身を黒焦げの炭にして鍋をだめにしたり、電化製品のダイヤルスイッチをくるくる回してこわしたり、家の鍵をなくして、扉の鍵ごとこわしてしまったり、窓から侵入したり、いろいろ世話が焼けます。でも実父なので仕方がなく介護しています。 家の中も外で泥をつけてきた杖で、やぐら炬燵の下敷にどろのスタンプをつけて泥っぽくなるので、部屋の中の敷物や畳や布団のうえに泥つき杖をついてはだめと何回言い聞かせても効果がありません。怒って杖を折ってやってもその場だけですぐまた同じことをを繰り返しています。2~3日後、100円ショップに連れて行って、杖を新t調(150円+税)してやりますが...。運動のため、買い物や外食に連れ出しますが、途中でトイレに何度も行き、行動に時間がかかり、半日仕事になります。体力は1店舗だけしか続きません。杖をカートに乗せて、カートに覆いかぶさるようにして、店中を歩き回って商品を見回って買い集めます。家の冷蔵庫に買い置きがあっても余剰に買おうとします。後ろから付いていきながら不要なものは棚に戻し、買わないといけないものや、ヘルパーさんに頼まれた食材などた消耗品を探してきてカートのかご入れてやったりして、レジでカードを使って会計してやったり、買った商品を入れるダンボール箱をガムテープで組み立ててやるとその中に自分でつめます。ガムテープで封をしてやるとさっさと駐車場の軽トラの側まで買い物ダンボールを運んで行ってしまいます。私が自分の買い物をダンボールに詰めていても待たずに、自身の買い物ダンボールのカートを押していって寒い外の軽トラの荷台で待っています。月に一度位、散髪に床屋へ連れて行っいき、隣にあるお菓子屋さんで好きな菓子を買わせています。これが介護の一端で、認知症なので買い物はお札ばかりで、いつもおつりばかりで家に硬貨がたまります。私も年金生活での介護をうける年齢になっていますが、まだしばらくは大正初期生まれの重度認知症で難聴、腰部脊柱管狭さく症で嗅覚や視力が落ち、紙おむつをしている実父の自宅介護が当分つづきます。他県の自宅にすむ妻は不便な田舎にきて義父の介護をするのはいやだと、お盆、正月、農繁期の手伝いにしかこず、来たときには、父の季節の衣替えや父の寝室の片付けや布団干し、布団カバーの洗濯、敷物を洗ったりしていってくれますが、その他には私の実家に来ません。なお、毎月末には、ケアマネージャーと父の介護プランを打ち合わせて、立てていただいています。また、父が毎日のむ薬を、主治医の医者に行き一月ごとに処方箋をもらって薬局で薬をもらってきて、自宅で飲ませたり、デイサービスやショートステイの際に持たせてやるようにしていますが、飲むところを確認しないと、薬の袋を破るだけで放っておいたり、ポケットにいれたまま、後日出て来ることがよくあります。薬は認知症の進行を遅くする薬、逆流性胃腸炎・食道炎の薬、便秘の腸の活動をよくする薬の3種です。歩けなくなるのを予防するため、毎週、2~3回、リハビリのためのマッサージに介護タクシーを使って整形外科に通院させています。家では、手足の筋肉がなくならないようにたんぱく質や肉を食べさせるようにしています。しかし、長生きさせればさせるほど、私の自宅介護も長く続きます。町内や市内でも100歳を越える高齢者はほとんどいませんし、いても病院や終末医療の老人ホームです。ここ2~3年の間に、周りでは50代、60代、70代、80代の方が癌、急性肺炎、老衰などで、次々と亡くなり、他家の葬儀に焼香していることが続いています。 多少、あなたの実父の将来の介護に、私のような老々介護の実態が参考になればとお書きします。
- tzd78886
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オヤジは昭和9年生まれの81歳です。 私が子供の頃から気に入らなかったらしく、今でいえば虐待のようなことばかりされてきました。幸いなことに仕事が忙しくて家にいるほうが少なかったのがせめてもの救いです。17年前に実家を出ましたが、説教じみたメールが今でも頻繁に届きます。プライドが高く、分からないことがあっても私に聞いてくることはありませんが、少しでもプライドを傷つけられると烈火のごとく怒りだします。 母は「あんな人と長い老後を一緒に送ると思うとぞっとする」と言っていましたが、54歳で急死したのでそんなことは起きませんでした。ひとりだけいる孫(私にとっては姪)には信じられないほど甘く、ここまで態度が変わるものかと唖然としたものです。 妹と同居していますが、金はあるので体が不自由になっても自分で何とかするでしょう。
お礼
男性が仕事を引退するとこんなに老いるのかと驚いています。 母は結婚以来、専業主婦だったので父にイライラする気持ちも解りますが、 父が暮れに神様のお神酒等を替えたりしていると踏み台からひっくり返り、 私は座卓で頭でも打たず良かったと思ったのですが、母はヒステリーを起こし 「あなたは何もしなくて良い」と人権を傷つけるような発言をしたので、注意しようと 思いましたが、余計に大事になるので、黙っていました。 どんなことになるか解りませんが、兄はお正月に帰るくらいなので、私の手にかか るのは明らかです。 ご回答いただきましたが、みなさん、ご両親の老いた際にはいろんなご苦労を されているのですね。 御意見ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ございません。
- toiawasedesuyo
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55歳 男性 私の親父は昭和12年生まれ 頑固で怖い親父でした オフクロにも50年嫌みを言ったと言ってました 亡くなる直前にオフクロの話しをしました 昨年7月に亡くなりもう声聞けません 何時亡くなるか分かりません 色々相談にのってあげて下さいね
お礼
芸能人や有名人が亡くなった際の年齢を見て両親より若かったり、 同じような年齢だったりすると、数年前から、あと何年、この両親の娘でいられるのかと思います。 両親とも、いつ何があるか解りません、外見は明らかに母が若く、気持ちもネガティブですので、母に 「ママと私でパパを仮に施設にお世話になっても面倒をみようね」と話しました。 兄がおりますが子供が遅い子でまだ小学生ですし、お嫁さんが面倒をみる時代ではありません(そういうお嫁さんでもないですし) 現在、即、できることは母のストレスとなっている父の愚痴を聞いてあげることです 御意見ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。
お礼
「親の死」を死ぬまでみる、ということは、人生の最後の仕事なのです。 → おっしゃる通りかと思います。 現在、伯母(父の姉)が有料老人マンションのようなところに入所しています。 非常階段から、抜け出したりするようです。 私の従姉妹は認知症でもないのに、施設に入れるのは辛いけれど、父と性格も よく似ていて、従姉妹の言うことを聞かず、お金を盗んただので従姉妹が鬱にな り入所させたそうです。 ほぼ、関わりはなくなってしまい、資金は従姉妹が支払っているようです(20万とか聞きました) 父と向き合って話をしたことはありませんが、母が面倒を見るのは無理でしょう。 (ストレスが限界のようなので) 会社経営をしていたので、それなりの資産はあると思います。 兄がおりますが、少し離れていますし、充てにはしておりません。 こう言っていても母が先に逝くかもしれませんし、終活を両親でそろそろ始めて くれればと思っております。 御意見ありがとうございました。