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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:発達障害、精神障害者の自立)
障害者向けの職場での自立について
このQ&Aのポイント
- 障害者向けの職場で働く方の経済的な自立について考えてみました。
- 障害者向けの職場では、給料が低く昇給の見込みがないため、生活が困難になる可能性があります。
- しかし、自立して働いている方々の中には、さまざまなサポートや工夫を行いながら、生活を立てている方も存在します。
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質問者が選んだベストアンサー
元精神科病院職員です。「鬱、発達障害」であるならば、まず「生活保護法」を申請して下さい。「若年者生活保護法」ですが、このような病気で働くことが困難、収入が少ないとなれば受給は可能です。但し、御自分名義の土地、建物、車などを持っていると受給出来ません。そうしながら障害者向けの仕事を探し、多少収入は少なくても生保で賄えば生活は充分に賄えます。ただ、発病してから1年ですからまだ「障害年金」の申請は無理と思いますので、「国民年金」だけは掛けておいて下さい。お大事に、頑張って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 正直なところ、生活保護は回避したいのが本音です。 親戚や親兄弟に生活保護申請の際に精神障害を知られるのは、わがままですが死ぬほど恥ずかしいです。 障害年金はやはり初診日から年1年6ケ月経過しないと難しいのですね? 長続きしないかもしれませんが、無理してでも健常者のやる普通の給料の仕事に就くしかないかなと考えてます。 いろいろと模索してみます。 ありがとうございました。