病的に主張を受け入れられない彼女のケアについて

質問

ネットで知り合った彼女と親交が深まるにつれて、困ったことになりました。

彼女はトラウマ的な出来事があって、難しい面もあるのですが
それ以上に女性的な魅力があって、なんとかケアしてあげたいと思っています。

ある日。
彼女から相談があるといわれました。
内容は他人の子供が親子関係で困っているという話だったのですが
話の途中に、じゃあああすればいい、こうすればいいと言いました。
これは話を止めてしまって私が悪かったのですが、途中で気がついたので
最後に、じゃあこうしたらどうかなぁと提案したのですが
別に、解決してほしかったわけじゃなかったの、愚痴として聞いてほしかったの、といわれ
絶句しました。

これが兆候です。

口論になった際、なるべくもめないよう看破しないで我慢していたのですが
どうしても言われて我慢できない所に触れたので、
（後で聞いた話、真意はわかりませんが、一番痛い言葉を選んで言ったといっていたので
そこを触れてほしくないというのは知っていたのかもしれません）
我慢できず、看破するように言い返しました。
そうすると、ネットですので、すぐ接続を一方的に切って話を聞き入れませんでした。

後日、ごめんなさいといわれたのですが、私も悪かったのでうまく仲直りしました。

先日の出来事なのですが、
彼女が機嫌がいい時に
「あなたっていつもそうよね。迷ってばかり。はい、か、いいえ、で答えてほしいの」
と言われました。
別に迷っているわけではなくetcetcとそこはおいておいて
じゃあ、ということで了承したのですが、
その３０分後に事件が起こりました。

二人でゲーム中、あるところにいって、順番まちだったのですが
ちょっとPCトラブルが起きて、いったんゲームを離れました。
そうすると、運よく次の順番がきて１０人位空いたのですが、そこで
「どうする？いける？」というので
「すぐいけないから予約しておいて」と気軽にお願いしました。
すると、わかったとも、だめとも言わず
あと何人だよーといい始め、せかす次第で
「残り１人だよ」というので「じゃあお断りしてください」と答えました。

子供じみているかもしれませんが
さっきはいかいいえで答えてといったにも関わらず
返事がほしいお願い事に関して、自分ははい、も、いいえ、ももらえなかったことに関して
いらだちを覚えてしまい
「結局予約はとれなかったんだね」
と皮肉をこめて言ってしまいました。

翌日、彼女は半日入院しました。
この話を彼女が蒸し返した感じがしたので、皮肉を言って申し訳ないといったら
覚えてないといわれ、じゃあ仕方ないねといったら逆切れされて
いつも自分で納得してetcetcと別件でもめてしまいました。

もう、倒れられても困るので彼女に主張をして通すことができません。
ですが、彼女のいうことに１００％答えてあげることも、人間的にできてないのでできません。

他の相談でコミュニケーションがうまくいってないという指摘もあるのですが
電話やボイスチャットではうまくいっていて、文字になったとたんに崩れます。
彼女の信頼を得て、リアルに結びつけば、目や耳で感じてコミュニケーションを
ミスることはないと思っているのですが
そこまでたどり着けるかどうかで困っています。
なにせ文章ですれちがう度に信頼を失っているのですから。
彼女がリアルタイム性を要求しないのであれば、電話やボイスチャットができない
週末については連絡を断ち切りたいくらいです。

困ってしまいました。
なにか手がかりでいいので、アドバイスがありましたらお願いします。

回答No.4

sparkle719 · ベストアンサー

あなたたちは性格が合わないのでしょうね。
このままいっても平行線で疲れるだけでは。

お礼

性格が合わないのにどうしてはじまったのでしょうね。不思議です。

回答No.3

zabusakura

今後も同じことの繰り返しだと思います。別れた方がいいと思います。

お礼

現実に結び付けられそうにないですね。

回答No.2

hikaricom

早目に別れることです。
彼女は人とお付き合いできるような精神状態ではないと思います。
それともあなたに彼女の面倒をずっと見てあげられますか？
責任が負えないならば、きっぱり言って別れることです。

お礼

今は、責任を負わせてくれたほうが楽なんですけれどね。
ネットの先では頭をなでてあげることもできません。
それも叶わないのでしょう。

回答No.1

eroero4649

＞別に、解決してほしかったわけじゃなかったの、愚痴として聞いてほしかったの、といわれ
＞絶句しました。

若者よ。そんなんで絶句しちゃアカンぜ。女ってみんなそういうもんだ。だから女の相談に解決策を提示するのは愚かなことなのだよ。じゃあどうすればいいかって？「そうかあ、それは大変だったね」と共感だけ選んで、解決策を提示しないことです。
ここの常連回答者さんでBlazin先生という方がいます。詩のような回答をする人です。先生の回答は、詩文調のうえ倒置法をやたらと使っていて、はっきりいって男性目線ではなにをおっしゃっているのかサッパリ分からない・笑。だいたい最後に「深呼吸して」とありまして、これがアドバイスらしきものなんですね。先生の回答は一言で要約すれば「深呼吸しなさい」なんです。だけど、回答を寄せられた女性は「何度も何度も泣きながら読みました！」とか「どうしてこうもズバリズバリと私の内面を言い当てられるのか不思議です！」と絶賛の嵐です。先生の回答は共感度120％なんです。どっかの誰かさんのように皮肉やシモネタは決して書かないのです。女性には科学的論理的な正しさ、ではなく、詩人の感性なんですよ。
「私は・・・春、という言葉を理解するのに10年かかりました」といって聴衆を泣かせた詩人がいます。そこで「はあ？春を理解するのに10年かかるってどんだけ学習障害なんだよ？」と思うようではいけないのだ。

お礼

石田純一さんは女性の話をただうなづきながら７時間聞くと記事に書いてありましたが、それにかなり踏み込んだ内容ですね。
実践して詩人になれそうです。ありがとうございます。