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父親が嫌いです
こんばんは。高校1年、女子です。 タイトル通りなのですが、私は父親が嫌いで嫌いでどうしようもありません。 どうしたらいいのでしょうか。 嫌いな理由はいくつもあるのですが、この質問をしようと思ったきっかけは、今日のことです。 我が家は犬を飼っていて、休日は父親が好きで行くのですが、私の家では犬は室内飼いなので、帰ってから足を拭いたり、ブラッシングしたりという作業があります。 父親はそれが嫌いで(その時点で自分が楽しいことしかしたくない、ということですよね)、いつもいつも母親に任せています。 母親が夕方出掛ける予定のある日は、母親の帰ってくる時間に合わせて散歩に行きますし、母親が帰ってくるのを玄関前で待っていることもしばしばです。 今日は、帰ってきたときたまたま母親がいなく、私は課題で忙しかったので、「1人でやって」と言うと、「お前は何もしないくせに」と殴られました。 正直、意味がわからないです。 私はいつも犬の散歩の後始末は自分でしているし、なぜ殴られるのかもわからないし、だいたい何故自分で後始末をしないのかも、本当に何を考えているの、と思います。 そして、父親は怒ると物にあたります。それも嫌で嫌で仕方ありません。 他にも些細なことでイライラしたり、色々と自分勝手だったり、思い込みが激しかったり、子供として、人として大切にされているのかを疑ってしまうような発言をしたり。 人として軽蔑してしまいます。 もう、顔も見たくありません。 私はどうしたらいいのでしょうか?
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反抗期は時間が解決してくれます。今は我慢。
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- aira1965
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私も父が大嫌いだったので、気持ちがよく分かります。 同じ部屋にいるだけで気分が悪くなるほどでした。 でも私が成人して家を出て、別々に暮らすようになってから、 少しずづお互いを思いやる事が出来るようになりました。 貴女も今は辛いと思いますが、もうしばらくの我慢だと思って 今はなるべく無視して過ごしましょう。
- ShidaraReitos
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なんか私の小学校時代を思い出すような気分だね。私の父は何か気に入らないことがあれば、すぐに「小学校の周囲を走ってこい」って言っていた。それが嫌がらせにした思えなかったので、決して走ることはしなかったな。 お父さんの犬嫌いは相当なものかね?これはペット好きな人とそうでない人は、決して相容れない存在なので、話してわかるものではないよ。ありていに言えばお父さんはペットを生理的に受け付けない人と見た。 お父さんの年齢っていくつなのかね?文面からは子供っぽい気もするけど、私と同じくらい(40代後半)かな? なにはともあれ、まずは高校卒業までは耐えるしかないかな。大学進学と同時に家を出ればいいよ。 ※娘が父親を嫌いになるってことは、私は逆にいいことだと思っている。それは娘(君)の自立を促すし、将来君が結婚した後、頻繁に実家に帰ろうなどという気持ちにならないことで夫婦仲が良くなるからだ。 本来なら親子の仲がいいことにこしたことはないんだけど、良すぎて娘の自立を妨げる親ってのは実に多いからね。 >父親は技術職で、所謂理系にありがちといったら失礼なのですが、理系、と言うしか無いような変人なので、なぜか飲みには行かない、というのが正直なところですが。 最後に、これだけは聞き捨てならないな。「理系は文系に劣る人種」みたいな差別的な考えはやめたほうがいいぞ。将来付き合うことになる彼氏が理系だったとき、差別的な態度が出たらよくないからね。理系の方が就職内定率が高いのは近年の傾向なのだしな。
- mdhdis
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50歳の既婚ジジイだす♪ 私にも貴方と同じ歳の娘がいます 残念ながらお父さんは 人としてまともな 教えをもらえずに育った 哀れな方だと思います 貴方の言い分は正しいです お父さんが悪いですね~ 子供の為に 高校の授業料とか 生活費を苦労して 稼ぐのは お父さんなら 当たり前の事です それを理由に威張り散らし 娘に理不尽な理由で 手を上げるのは 親としては失格ですね お父さんは親になりきれて ないんです ただ、お父さんは今更 直りませんから 反面教師とみてとりあえず、 世話になってる間は 我慢して 従いましょう あとは早く家を出る事ですね! 頑張れ!
>私は父親が嫌いで嫌いでどうしようもありません。 >私はどうしたらいいのでしょうか? 嫌いになってしまったのですね。 高校生の学費は、弟さんの学費と合わせれば、大変な額になりますね。 2時間も散歩に出かけるのは、お父さんは逃げています。 家にいても、あなたからの「嫌いオーラ」を感じていたたまれないのでしょう。 >…「お前は何もしないくせに」と殴られました。 お父さんは、父親の努めを理解しているのです。 あなたの学費を何とか捻出しなければいけないと、頑張らなくてはいけないとご自分を律しているのです。 お父さんの趣味は何でしょうか? 職場からの帰りに、お酒を飲みながら、女の人をからかったりつついたりして、憂さ晴らし(ストレス解消)をしている輩は普通にいるのです。←あなたのお父さんは、根が真面目なのでお母さん以外の女性とは、距離を置いているのでしょう。←「良いお父さんです。」と、お父さんはおもっているのですが、それを上手く説明できないもどかしさで、あなたを殴ったり物に当たるのです。 もし、お父さんに微笑む女性が現れたら大変です。同時に犬の足拭きをお母さんがしなかったり、お父さんを詰ったりしたら、お父さんは間違いなく、微笑む女性のもとへ行ってしまいます。 お父さんが 外で酒を飲むようになると、家庭の事情を愚痴る機会やそれを聞く女性が現れます。お酒を売るために。 それだけでは無く、…。 真面目に働いている所帯持ちに言い寄る女性は滅多にいません。痴女扱いされてしまいます。 真面目な男と、痴女を結びつけるのが、夜の帳とお酒です。 男(お父さん)が逃げ出した女(専業主婦)は、夜のお酒の仕事に就く場合は少なく無いのです。 つまり、お酒(金)を貢ぐ男性を、体を張って引き留めようと(糸を張る蜘蛛のように)するのです。 お酒の勢いで、泊まり込んでしまう事もあるでしょう。つまり、外泊です。 一旦、優しい蜘蛛に捕まったら、次第に大胆になります。犬の足どころか、優しく体を拭いてくれたりする蜘蛛(女性)の家の方が、嫌われる、金のかかる娘の家ほうが居心地が良くなります。 辛い思いをして稼いだ金を、当然のように要求する家族より、優しい蜘蛛の巣のほうへ引かれていくのです。 ◇家族みんなでお父さんを詰ったら、本当にお父さんは帰ってこなくなります。 高校生なら、中学時代に『家庭』の機能について学んでいる筈です。 夫婦の絆は絶対ではありません。お互いに努力しなければ簡単に切れます。 あなたの家庭もお母さんが黙って犬の足を拭くことが強い絆の一端になっているのです。他にも沢山の絆が撚りあって保たれているのです。 一旦切れて、離ればなれになれば、戻る可能性は少なくなります。夜の街には、沢山の蜘蛛がチカチカ光を放って、癒やされない男をゲットしようと網を張っているのです。 ◇殴ったお父さんは悪い!許されない事だ!なんて意味不明な理屈はとおりません。 夜の蜘蛛は、『そんなばかな娘は殴らなきゃ分からないのヨ!私が代わりに殴ってヤルよ!それより、お店が閉まったら、ラーメン食べに行こうよ!今日は徹底してのもうよ!もう遅いからウチに止まっていきなよ!…』 お父さんが犬の散歩より、「夜の街のお酒の方がストレス解消になる・娘に渡すより笑顔で称えてくれる飲み屋の女にプレゼントしよう。今夜も行こう!」と…。 『お父さんは卑怯だ!戻ってこい!』とさけんでもわめいても、一旦絆がプッツンしたら、滅多にもどりません。 プッツンの日は突然前触れも無くやってきます。 物に当たるお父さんは、限界ギリギリの状況になっているのです。パニックなのです。 切れたら、誰も助けてくれません。たぶん、恋愛結婚で、何かの時にねじ込んでくれる『お仲人さん』はいないでしょう。 あなたは、お父さんのストレスを理解して犬の足を拭くか、お母さんと弟を味方にして『お父さんは横暴だ!きちんとしろ!』と攻めるかの自由があります。 娘が待っているから、早く帰ろう!彼氏が出来たら嫁にも出さなければいけないし、孫に何か買ってあげられるように、少しでも貯金を増やそう!なあ母さん!と、いうようにしませんか? 「忙しいときほど、仕事(学習)は捗る。」と言います。 お母さんと協力して、お父さんを大事にしてあげてください。 人の寿命は、もう一度やり直すほど長くはありません。 苦労は良い思い出になります。 楽しいことは、一瞬の記憶にとどまります。 「エィッ!」と自分自身に気合いを入れて、お父さんのために尽くす時間を20分/日位は作りましょう。 イヤダイヤダとダラダラ時間を費やすのは人生の無駄です。 将来、夜の蜘蛛になるか、肝っ玉母さんになるか、あなたの意気込み次第で、あなたの人生は決まります。 更に、高校生のアタマの回転は、40前後の大人よりうんと良いのです。経験の差はありますが、優秀なのです。どちらが柔軟に対応できるか、迷うことは無いですね。 あなたが変わりましょう。
お礼
父親は逃げているのでしょうか。 父親は技術職で、所謂理系にありがちといったら失礼なのですが、理系、と言うしか無いような変人なので、なぜか飲みには行かない、というのが正直なところですが。 因みに、母親は犬の散歩の後始末は自分でやって、とは言っています。私と母と弟で、父はわがまま、という認識は共通しています。まあこれも長い支えるの理由かもしれませんね。 父は私が反抗的になる前から、それこそ2、3歳のときから私を殴ってきましたし、そのときから怒ると物に当たっていた記憶があります。 小さいときから父はこうでしたので、私を殴らなかった母の方が私は好きです。 なので、どうしても母親を庇う文章になってしまうのですが、夫婦の努力というと、全く家事をしない(先日、冷凍庫チャーハンも温められませんでした)父に、炊事洗濯、家事全般を父に全く頼らず1人でこなす母は妻としての努力をしてると私は思います。 父親が夕食には麺類はあり得ない、夕食は米を食べるべきだ、というので、比較的楽なパスタ等に逃げず、主菜副菜汁物を作るのは、妻としての努力をしているとは言えないですか? 夫がする努力は稼ぐことだけですか? 正直、確かに父がいないと経済的には破綻してしまう気がしますが、もし明日母がいなくなったりしたら、あの人は餓死してしまうと思います。 それくらい生活を営む能力はないです。 その父を支える母は、それだけで十分母として、妻として頑張っていると思います。 私にはわからないです。 なんだか、母親を庇うような文章になってしまいました。 とりあえずもう一度、家族の役割を考えてみようと思います。 長くなって申し訳ありませんでした。 回答、ありがとうございました。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
>私はどうしたらいいのでしょうか? 18歳まで我慢して、高校を卒業したらすぐに親から独立するのが上策です。 個人の能力・意欲によっては高校を卒業しても、親から自立できない人もいます。 その場合は、空手やボクシングなどを習得し、親の暴力に対して2倍のパンチを食らわすことです。 お父上は人の痛みが分からない愚かな人間ですから、相手から報復を与えられないと、自分が相手にどのような痛みを与えてきたのか理解できません。 愚かな人間の子供に産まれてきたことは不幸なことですが、それも運命です。 その境遇に甘んじることなく、高校を卒業したら親元を離れて、自分の人生を送ることが大切です。
お礼
回答ありがとうございます。
- Jelly-beans
- ベストアンサー率16% (119/704)
そうですよね、本当に頭にきますよね。 殴られたのは頭ですか?酷いね。 人を殴り、心は痛まないのかしら。 ただ、ごめんなさい、 犬の事に関しては、犬が困っちゃうので やってあげて…m(_ _)m なんだか、殴ったからやるようになった と思われてもお嫌でしょうけど… もう、父親はそういう人なんだと思って 接していくしか無いです。 辛いけど、今、貴女が使用している携帯 か、パソコンの通信料は、親父の働いた お金から出ているうちは、我慢…。 学生のうちだけはね。 貴女がお父さんより精神的に大人になって (おかしな話ですが)頑張ろう。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。自分の稼ぎで生活できるようになるまで待ちます。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (135/502)
お礼コメントありがとうございます。 自分のことを客観的に見れないというのは、人間の性です。僕も含めて。 お父さんには特権意識があるのです。「自分は働いているのだから我儘は許されるべきである」という特権意識です。そして、感情に対する幻想もあります。「自分の感情の責任は他人にある」「他人の感情は操作できる」と思っています。『オレを怒らせるお前が悪い』となり、恐怖で躾をするという発想になります。また、神経質なのかもしれません。神経質の本質は「融通の無さ」です。何か不都合が起こった場合、自分が変わることで解決することを考えないで、他者が変わることで問題を解決しようとする傾向にあります。それが他の人には迷惑なのです。 本来、自分の感情の責任は自分で負うのが大人です。しかし、不機嫌の責任を他人のせいにする人は大勢いますし、世間でも認める部分も大きいのが現状です。行動の責任は取ってもらえばいいのですが、感情の責任を他者に取らせることは本来できないのです。『あの人のせいで、いま自分は不機嫌だ』と言ったことはないでしょうか?。そう思うのは、幻想なのです。「不機嫌は自分で何とかできる」と考えれば、他者が態度や考え方を改めなくても、感情をコントロール出来るのです。感情に対するこの種の幻想を持っている人は、いつまでも幻想の世界を彷徨うのです。そして、他者の感情を操作することで問題解決しようとするので、他の人は迷惑するのです。 つまり、僕の見方としては“神経質”と“感情幻想”です。無意識の世界のことですので、本人も気づいていません。
お礼
再度回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 確かに、父親は特権意識はあるのかもしれないし、私も勉強を盾にしている面もあるかもしれない、と思いました。 感情の責任を他人とに、というのもそうですね。 昔、お酒を飲んでいない父親にお酒臭い、と言っただけで殴られたことがあったのですが、あれもそうだったのかもしれません。 そう考えると納得できることが沢山あります。 とりあえず私は、私の感情に責任を取ることから始めようかと思いました。 そういう視点を持って父親を見てみたら、何か変わるかもしれませんね。 本当にありがとうございました。
- ify620
- ベストアンサー率28% (228/794)
>私はどうしたらいいのでしょうか? 困ったお父さんですね。 お父さんは、外で苦労しているのです。 職場では、若い人に・女性にも理不尽な仕事の評価を押しつけられて、本当は辞めたいが、家族のためにと、我慢をしているのです。 では、どうしたら良いのか? 犬の足を笑顔で拭いてあげましょう。 「お帰りなさい!今日はお父さんと散歩に行けて良かったわね。」と、犬に話しかけて、お父さんのされたことを称えるのです。 手際よく作業すれば、何分もかからないことです。 犬の散歩は必要なことです。お母さんも貴女も、お父さんに冷たくありませんか? 食べさせて貰って当たり前と考えていませんか? 既に義務教育は修了しているのです。就職しても良いのです。 お父さんが職場で、家族に言えない仕打ちを我慢していることを理解しましょう。 自営なら、お客や監督官庁のお役j人・親会社の若造にアタマを下げて給料や収入を得ているのです。 >子供として、人として大切にされているのかを… アタマを下げて、屈辱に耐えてお金を稼いでいるのです。そんなお父さんを大切にしていますか? 貴女が変わらなければ、事態はかわりません。 やがて、家庭を持っても、夫や子どもとの対応も、「なぜ!」と嫌になって、最悪母子家庭に陥るでしょう。 そんな家庭が増えているのです。小学校では、父親がいなかったり,父親でない者が同居しているケースが珍しくないのです。 お母さんは、嫌でも、その役を我慢してしているのです。貴女にお父さんは必要と考えて、我慢と言うより必要な事と捉えているのです。 「何もしない!」は、そんなお父さんの立場を理解できない「馬鹿娘の躾」と一瞬アタマに血が上るのでしょう。 貴女が馬鹿娘というのではありません。教えてくれる人が居ないと言うことです。 誰が教えるか!? それは、お爺ちゃんやお婆ちゃん・叔父さんや叔母さんなどです。家族・親族なのです。 幼い頃から、親族や家族に囲まれて育てば、高校生になるまでに、お父さんの苦労を貴女が理解できるように折りに触れて示唆してくれるので、自然にお父さんを尊重するようになり、良好な関係に有ると承知します。 個人の自由・自分の勝手がまかり通る時勢です。お父さんの存在を理解し受け入れましょう。 さもなくば、働きに出るべきです。←社会はお父さんより何百倍も厳しいんですよ。 お父さん以上に、貴女が思う我が儘な上司や役人が沢山います。 嫌で、転職を続ければいつまでも、パートのオバサンで、言い寄る男性も同じレベルの輩です。働いても働いても周囲より生活レベルは低くて、可愛いはずの我が子に、「嫌いなお母さん」という札を貼られてしまします。 では、どうするか! 高校の教科書の内容は全て他の人に説明できるレベルまで、理解しましょう。Internetで調べて教科書やノートに書き込むのです。 そうすれば、大学や専門学校・就職しても資格が容易に取れて仕事も、他の人がアタマをさげて頼むようになります。偉くなれるのです。つまり、家庭に帰ってイライラすることも無くなります。犬の散歩は、人を雇って出来るでしょう。 また、貴女を頼って、従兄弟や親戚も集まるようになります。そこで、若い者には、年寄りがいろいろと教え、良好な人間関係をはぐくむことができるように成ります。 >>私はどうしたらいいのでしょうか? お父さんの犬の世話の下働きを、感謝しながら進んでするのです。 決して、「今日は散歩に行かないの!」などと煽ってはいけません。 前述のようにお父さんの行為を犬に言い聞かせるように称えるのです。 貴女自身を磨くのです。働き盛りの三十路・四十路にうんと働けるように、学校の勉強に徹底するのです。 五十路になると、少し体力や脳力が落ちます。経験や人脈で仕事が進むように、偉くなるのです。 還暦過ぎたら、年金や預貯金・財産の運用で公務員の初任給程度の生活費は自由になる程度のレベルにするのです。 いま、テレビや週刊誌・仲間の流行事などにのって、遊んでしまっては、貴女の家庭は貴女と同じ悩みを持つ子が生まれる事になります。 自分の置かれている環境を変えるには、ご自分が変わること以外にありません。 と、思います。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、父親は外で苦労しているかもしれません。 母親も私も父に冷たいのでしょうか? 父は好きで散歩に行っています。好きで2時間も散歩します。 父親が散歩に行きたくないのなら、私や母親が行って、後始末までします。 私も母も、散歩から後始末までするのに、なぜ父はその後始末を自分でしなくてはならなくなったときに、いつもは他の人がしているのに、あんなに怒るのか、訳がわからないのです。 食べさせてもらってること、高校に進学させてもらったことは感謝しています。 高校に入るときに、感謝も伝えたつもりです。 義務教育以上の教育を受けさせてもらうことになった以上は、勉強で返す、という面があると思うので、勉強は必死にしています。 そうしないと高校の授業に着いていけない、というのもありますが。 精いっぱい勉強しています。部活もやっていますが、勉強と両立できていると思います。 なのに何もしていない、と言われるなら、もう馬鹿らしくなってしまいます。
- k205t
- ベストアンサー率13% (345/2543)
まず高校を卒業しましょう。 そして卒業したら家を出ればいいのでは。 今出て行っても責任を取れる年でもないし。 それにしても父親は、自己中と言いますか、わがままなのでしょうか。 まだ子供ですね。 あなたは、まだ大きな子供だと思っていればと思いますよ。
お礼
そうなのですが、志望大学が都内なので、やはり大学生になっても家に居させてもらうことになりそうです。 回答ありがとうございました。
- HeyXey
- ベストアンサー率26% (135/502)
たいへんですねー。 それは多分、貴女とお父さんの考えてることにズレがあるのでしょう。平等とか公平とか、そういう「あるべき姿」に違いがあるのです。お父さんは仕事して稼いでいるのですよね?。お母さんは専業主婦ですか?。 あなたはお父さんの仕事での苦労を知らないし、お父さんは貴女の不満や心配事を知らないのです。思いやりとか愛情が有るか無いかを言う前に、知ってなきゃどうにもならないのです。「相手の置かれた状況を知る」ことが出発点なんです。普段から、機会をみて最低限の情報は伝えておくのです。お父さんの方は男のプライドみたいなものがあって、弱音を吐かないのですけど「オレは家族のためにこんなにも苦労している」「家でくらい楽させてもらっても罰は当たらない」と思っているのです。そして、なめた口をきく娘を教育していると思っているのです。 変なもので、普段からお父さんが『すまないねぇー、』と下手に出ていれば、貴女も忙しくてもやってあげるんじゃないですか?。絶対にやれないほど忙しいですか?。要は言い方ですよね。そして普段、仕事から帰ってきたお父さんに対して貴女はどうしているかです。たぶん、お父さんにも言い分はあるのでしょう。今は貴女の言い分しか聞いていない欠席裁判のようなものです。 バカに『お前はバカだ』と言って、バカが治れば苦労はしないのです。 「自分はこうしたいのに、なかなかできない」と、自分のことで悩むのは、大いに結構です。悩みがなければ、成長もありません。しかし、「他の人にこんなことをされた」というのは、自分の問題ではなく、他の人の問題です。他の人の問題をいくら気にしても、自分のためにはなりません。いちいち他の人の問題をあげつらう人は、えてして向上心がありません。自分の欠点は棚に上げてしまうのです。 自分がされたことで悩むのはやめましょう。お父さんにも問題はあります。ハッキリ言ってバカです。それでも、自分のことで悩んでくださいと僕は言います。他の人の悪いところを指摘するのは簡単なことです。
お礼
そうですね、私の家には相手の状態を知る機会が少ないかもしれません。 父親にも言い分はあるのかもしれません。 でも、どうしても、どう頑張っても、犬の足を拭くようなことが、そんなに嫌なの?と思ってしまいます。 散歩から帰って疲れている、と言うのなら、2時間も散歩に行かなければいいのに。 そうして、自分が散歩の後始末をすることになったときに、物にまで当たる父親に嫌悪感を覚えてしまうし、関わりたくないと思ってしまいます。 散歩だけではなく、色々な場面で父親が嫌になります。 自分の高校の方が私の高校より偏差値が高い、などと言ってきたときは、だから何、と思うと同時に、こんなやつ、絶対老後の介護なんてしてやらない、と思いました。 そのくらい嫌いになってしまいました。 悩んでいる、と言うよりは、私は父のことをどう考えたらいいのか、わからなくなってしまっています。
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お礼
回答ありがとうございます。 父は犬は好きです。昔から飼っていたそうですし、犬を飼おうと言い出したのは父なので。 ちなみに、父は50ちょっとです。 それから、父を嫌いなのも、ポジティブに捉えることが出来るのですね。ありがとうございます。 そして、理系~というのは、申し訳ありませんでした。私自身理系に進もうと思っていますし、父の理系の才能は尊敬しています。 理系は文系に劣る、とは思っていないですし、理系の道に進み、日々努力している方々も非常に尊敬しています。 ただ、私にも少し当てはまるのですが、言葉の綾、というか、冗談を冗談と捉えられなかったり、世の中のことを、つい科学的に考えると間違っている、と言いたくなってしまう、といったところを、理系にありがちな変人、と表現してしまいました。 不快にさせてしまい、申し訳ありませんでした。