アシアナ航空事故と123便墜落事故の違い

質問

ウィキペディアでアシアナ航空162便着陸失敗事故は次の日の時点ですでに日本語と韓国語と英語で記事が作成されていたと記憶しています。
しかもこれ日本語版のページが一番情報量が多いんです。
これと比べて日本航空123便墜落事故は現在26の言語で事故の説明が用意されています。
でもアメリカや韓国語のページは情報量が薄い気がします。
ロシアや中国語は言葉は読めないんですが文章は長いので説明は詳しそうな感じです。
これは何の陰謀でしょうか。
韓国に都合の悪い情報を影響力を抑えようとする人がいてその人が3言語以上の言語版を作れないようにしているのですか。
逆に123便の記事は日本が嫌いな人が世界中で日本の航空機事故の知名度をアップしようといった意志をもっていろんな言語に翻訳して記事を用意しているのですか。
それとも単純にアメリカや韓国の国内ではWikipediaは日本ほど重要視されている情報サイトではないのですか。
考えられるウィキペディア言語別記事数の差異の理由を教えてください。

回答No.1

noname#211894 · ベストアンサー

162便の事故に対して、どの程度解明されていますか？
123便は事故から何年？

ｗｉｋｉはゴシップでは掲載していないと思いますけどね。

お礼

ありがとうございました

回答No.6

ayaka-papa

少し被害妄想的ですね。
日航１２３便墜落事故は単機の事故としては
最多の死者数を出している事故です。
航空機事故としても二番目に死者の多い事故なのです。
その事故と滑走路離脱事故で死者数０の事故を
比較する事自体おかしいです。

但し大小に関わらず航空機事故は起こしてはいけない。
これは間違い無い事ですので、勘違いしないように。

お礼

ありがとうございました

回答No.5

noname#218778

123便は日本人からして沈まぬ太陽と映画にしてね。(´・ω・`)162便は映画に出来る要素無くね。

お礼

ありがとうございました

回答No.4

ts3m-ickw

そりゃ書いてる人が違うのだから中身が違っててあたりまえ。

なお、Wikipediaの編集は誰でも可能なのだから、
情報量が少ないと思ったらご自身で増やせばいいのです。

お礼

ありがとうございました

回答No.3

matsu_kiyo

質問者様の思うところは「何かの陰謀」というところかと思うのですが、私はその節には賛意を表明しかねます。
・日航機の件は、ジャンボジェットの墜落／もともとが修理ミス／ほぼ全員が死亡したが、生存者もいた　など、ドラマチックな展開と、犠牲者の多さによるところが大きいと思っています。
・アシアナの件は、所詮操縦ミス(現状の、素人である当方の判断)であり、記事立て職人も多数いる日本や、航空機立国である米英／飛行機所属の韓国で記事になるのは当然ではないかと思います。

123便の英語版や韓国語で情報量が薄い理由は、
・日航機の事故は日本国内で発生した、国内線だった。外国人も含まれていただろうが、扱いが低調になるのは、日本人が含まれていない海外での事故の日本での取り扱いに似ている。
・事故調査委員会の報告書等が読み込まれていない(英語に翻訳されたものがあるかどうかまでは知らないが、仮にあるのであれば、一気に情報量は増える)
を考えたいと思います。

・回答
○記事数や、記事内容に意図をもって編集する人は少ないとみる。よって、wikiに関しては、下手に陰謀等を利用する場所でもなく、記事数の増加を阻む"勢力"も存在しないと断言できる。
○日航機の123便の内容の薄さに関しては上記の考察の通り。自国民がかかわっていないとどうにも詳細に書こうとは思わないものです。

お礼

ありがとうございました

回答No.2

citytombi

１２３便の事故原因として、圧力隔壁の損傷がありましたが、このきっかけとしてボーイング社の（しりもち事故後の）修理ミスという話がありましたね。
アメリカとしては、この過失は絶対に認めたくないので、そういう情報操作をしているのだろうと推測されます。
まぁ、こういう書き込みをしている時点で、三沢の「エシュロン」でウォッチされてアメリカに送られているのでしょうけど・・・

お礼

ありがとうございました