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頸動脈小体腫瘍の父を助けたい!

父が今年に入り、首に腫れ物ができました。なかなか病院にいけず、今月始めに検査したところ、頸動脈小体腫瘍と診断されました。ネットで調べても症例が少なく、病院での手術も難しいみたいです。 場所が悪く、大きくなっていて、診断された病院では手術出来ないと言われました。 同じ病気で手術に成功された方、病院名教えてください。父をどうしても助けたいのです。お願いします。術前や術後の経緯、病院との出会いを教えて頂けたら幸いです。

みんなの回答

回答No.3

最近の研究でBRM(Biological Response Modifier=免疫賦活物質)は次のような食品に多く含まれていることが分かってきました。 <淡色野菜> 大根・キャベツ・ナス・キュウリ等の淡色野菜。 <海草> アオマフノリ・アカスギノリ・ヒジキ・コンブ等の海草。 <果物> バナナ・スイカ・パイナップル等の果物。 <乳酸菌> 乳酸菌(乳酸球菌) これらの食品はビタミンなどを多く含まず、これまでの栄養知識からは、毎日食べる必要を感じていない食材ばかりだと思います。 しかし、こうした食品にこそ、白血球の栄養源であるBRMが多く含まれていたのです。 中でも乳酸菌EF-2001はBRMを多く含んでおり、これを摂ることで、効果的かつ安全に「白血球の栄養」を摂ることができます。 免疫細胞全体の約6割が腸内に待機し、侵入してくる敵と戦っています。腸は体内にありながらも、外界からの病原体の侵入をくい止める最大の免疫器官です。 自己免疫力を向上させる為には、腸の免疫細胞を活性化することが、ポイントとなります。 腸の中にはさまざまな腸内細菌が住み、私たちは腸内細菌のおかげで生きているといってもいいぐらいで、 ほとんどの病気が腸の環境に左右されると言っても過言ではないわけです。 免疫機能が高くなれば、もちろんウイルスや細菌などをやっつける事ができるし、癌などが発生したとしてもそれをやっつける事もできます。 腸内環境を整える事が健康長寿の要といってもいいと思います。 腸内免疫向上効果に最も優れているのが免疫乳酸菌です。

回答No.2

色々調べられているとは思いますが、 私もいくつかのページを開き拝見しました。医療機関も記されています。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1279578742 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jibirin1925/97/9/97_9_766/_pdf http://www.jc-angiology.org/journal/meeting/abstract.php?mc=45&p=P-14&no=5 手術もそれぞれにリスクがあり大変難しいようです。良性も悪性もあるとのことです。 なおよく調べて、セカンドオピニオンをお受けに出向くなり行動されなければならないと思います。 私はハスミワクチンなどの免疫療法の会を、外科医のお方と持っている者です。 この症例は聞きませんが、ハスミワクチンは様々な癌、良性の腫瘍に使用されている癌ワクチンです。 可能性もあると思います。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.1

頸動脈小体腫瘍は、国内の症例数は極端に少ないですね。 妻が、多分150例程度ではないかと申しております。 個人的に医師を紹介する云々はできませんが、脈管の専門医がいる施設(病院)が良いのではないかと思います。 脈管の専門医は、脈管学会で調べることができます。 参考 学会のサイトです。左側の専門医から施設や医師の検索ができます。 http://www.jc-angiology.org/japanese/ 大学病院に数年間勤務しても年に1人いるかいないかというほど稀ですから、専門医らのセカンドオピニオンも含めながら、信頼できる医師をお探しになると良いと思います。 どうかお大事になさってください。良い方向にすすみますことを祈ります。

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