彼女が精神病になりました

質問

初めまして。２０代の男です。
一か月ほど前に彼女が精神病になってからしばらくして連絡が途絶えています。
仕事やプライベートのストレスもあると思いますが、原因はわかりません。
３か月ほど前から体調が悪くなる日が続き、仕事にいけなくなり現在は休職しています。
彼氏として支えたい一方でお互い実家暮らしということもあり、
彼女にとって実家での生活が一番安らぐ場所であると考えると、そばにいたくてもできません。
正直私個人としては会いたい気持ちが強いです。ついそういった連絡をしてしまっています。
ただそれが負担になるのでしたら、しばらく会わずに相手の連絡を待ちたいと考えています。
いままではLINEが未読でも毎日今日の出来事を一通だけ送っていたのですが、それにたいしても返事はありません。
正直、どうしていいかわからない状態です。
自分のせいで病んでしまったのではないかとか、ストレスの元凶が私だと考えると一人の時も何も手がつかない状態です。
彼女の前で笑って元気に過ごすことが一番いいのはわかっているのですが、正直前にしたらうまく笑えるのかわかりません。前みたいにうまく冗談がいえるかわかりません。

ただ別れることは考えていません。彼女から別れを切り出されてもすぐに別れる気はありません。一年近く付き合ってきて楽しかった思い出や彼女の笑顔を思い出してはつらいです。
でも相手のほうがつらいのは百も承知です。彼女のためにできることがないか、それだけを考えています。
彼女の体調がよくなるまで会わず、連絡を控えたほうがいいでしょうか？

誰にも相談できず吐き出しに近い乱文で申し訳ございません。

回答No.4

kanana1

あなたはその彼女との将来をどのように考えていますか？

公共機関や民間の電話相談所(電話料金のみ、ボランティアで成り立つ何でも仏教情報センターなど)

にじっくり相談されてはいかがですか？

お礼

回答ありがとうございます。
本当は来月プロポーズする予定でした。
そのことも含めて焦ってたのかもしれません。
ここで相談したことで少し冷静になれました。

回答No.3

blazin

何かを「する」事を考えるのは簡単。
でも、
何かを「しない」選択をする事は、
本当は「したい」けれど「しない」選択をする事は、
その人の自己管理力や人間力が見える部分。
今の貴方は、
何とか彼女に関わりたいのが本音でしょ？
何かを「する」事を考えるのは容易でも、
気持ちがあっても何も「しない」、「出来ない」。
それを選ぶ、認めるのは断腸なんだよ。
今の貴方の苦しさは、
自分が彼女の不安定に関与出来ない事。
もっと言えば、
関わる事を期待されていない事への不安なんだよ。
貴方は彼女を失う事を考えていない。
別れる事は考えていません。
そんな言葉を使う意味は、
自分が彼氏という足元から外れたくないから。
まずそこを最初に確定させておいて、
その上であくまで「彼氏」として出来る事を考えたい。
彼氏として考える＝交際中である証。
凄く凄く必死なんだよね？
でも・・・
貴方だって、
彼女を苦しめてまで「交際」にはこだわりたくない。
今の僕は、
とにかく彼女に力になりたい。
だから君を把握させて（会いたいよ、求めてよ）。
一見大切な彼女の為のようで、
実は自分の彼氏としての危機感が混ぜ込まれている。
それってどうなんだ？
彼女の為を語りながら、実は自分（貴方）の為じゃないか？
最近の一日一通の連絡にしても、
そんな定期便的送信をする事で、
とにかく僕を過去形にしないでくれ（間違っても）
しんどいのは分かるけれど、
「だから」そのまま交際自体を手放さないでくれ！
圏外に置き去りにしないでくれ！
そんな危機感が表れたメールマガジンなんだよね？
これは彼女の為なんだ。
僕は彼女が心配だから（大切だから）しているんだ。
そうだ、そうだ・・・
自分を正当化させようとすれば出来るんだよ。
でも、
その一方で冷静な貴方もいる。
この、落ち着けない僕の動きこそ、
彼女自身が余計に落ち着けなくなる要因じゃないのか？
ただでさえストレフフルな日々がある（らしい）。
それを僕自身に詳細に語ってくれないのも寂しい。
それでも、
特に語る必要が無いから、
僕は彼女の「今」を知らないんだ。
共有して欲しいならそもそも語る筈だ。
分かち合おうとしたくなる筈だ。
僕は彼氏だけれど、
彼女からはそこまでは期待されていない。
求められていない。
だったら、
無理の彼女の心に分け入っていくのは止めよう。
分からない部分は、
彼女自身のプライバシーとして尊重しよう。
そこまで思える大人の貴方もいるんだよ。
ただ・・・
そういう自分を選ぶ諸刃もある。
それは、
一気に彼氏として「無力」になる事。
無力になる怖さが貴方はとにかく強いんだよ。
別れたくないのは無力への抵抗だから。
だからこそ、
何か対彼女に工作のような事を考えたり、
それを行動に起こしていないと不安で仕方が無い。
今の貴方なんだと思う。
連絡自体は、
相手が拒まない限り貴方の自由で出来てしまう。
でも、
反応さえ鈍くなっているのに、
そこにガンガン被せても・・・
被せていく事自体にも気を遣ってしまうんだよ。
今も既にそうなっている。
負担を気にする位なら、
つい送信したくなる
（そして何とか自分という存在を更新したくなる）、
そんな僕自身の手を休める事が大事じゃないか？
僕が落ち着けば、
彼女だって風塵が止んでホッとするんじゃないか？
でも・・・
それをすると僕自身が彼氏として無力さの壁にぶつかる。
無は怖い。
無は寂しい（不安だ）。
やっぱり何かしていたい。
その繰り返しなんだと思う。
ただね、
今の寒くて心身ともに縮こまりやすい、
今の時期はあまりバタバタしない事。
連絡自体はあって良い。
でも、
貴方の連絡に「必死さ」というマーカーを付けない事。
自分の心配を中心に動いているなら・・・
それは彼女の為じゃない。
これからの貴方は、
少し「自分」を休めた状態で静観してみる。
後２、３カ月すればかなり暖かくなる。
鈍った自分をほぐしたくなっていくんだよ。
貴方は、
彼女のそんな胎動（変化）を信じてみる。
今の彼女は、
事実上交際をお休みしている。
貴方のように、
今でも繋がっているよ！僕はここにいるよ！
必死に通電し続けようとする感覚は無い。
温度はゼロにはしない。
必要最低限の待機電力は残している。
でも、
基本的には交際スイッチはオフにしている。
オフモードの彼女に、
貴方が必死のオンモードでガンガン心の扉を叩いたら・・・
当然彼女は貴方に触れ難いと感じてしまう。
今に至る過程自体、
貴方には詳細に語っていない訳だから。
そんな彼女側の心の目線にも気を配りながら。
貴方も自分の交際熱で空回りにしないように。
そんな時間の使い方も貴方なりに大切にしていく。
回復した後の関係も視野に入れたいからこそね？
ゆっくりと深呼吸を。
不安は分かるけれど、
もっと心に「ゆとり」を持って日々に向き合っていく事。
大切にね☆

お礼

回答ありがとうございます。
何回も読み返しました。まさにその通りです。
自分もしくは彼氏としての存在が必要とされていない気がして、何かできることをもがきながら探していました。否定されているような気がして必死でアピールしていました。
彼女がどのような精神状態なのか想像力が足りなかったのだと今は大変反省しています。
彼氏として何ができるか、というのなら「何もしない」のが今一番求められているのだと気づかされました。
最後に、彼女にここで教えてもらったことを踏まえた気持ちを伝え、当分こちらから連絡を控えたいと思います。

回答No.2

siosio924

私も過去に彼女が精神的な病で大変な目に遭いました。

決めるのはあなたですがひとつのアドバイスを。

「距離を置くこと」「関わらないこと」

これに尽きます。

会いたいのはわかります。
助けたいのもわかります。

でも、根本に気付いていますか？

「今の彼女はあなたを求めていない」

という事に。

僕の彼女はエクソシストの映画さながらになりました。
発狂し、駆けつけた警察や救急隊をグーで殴りつけた。

ある時はマンションの15階から飛び降りようとベランダを乗り越えて
柵の向こうに乗り越えました。

いつか彼女からあなたを必要とした時に手を差し伸べてあげればいい。

今のあなたの考えている事は彼女にとって「余計なお世話」なんです。
あなたは先ずそこに気付く必要があります。

繰り返しますが放っておく事。

あなたに手を差し伸べなかったら潔く切る事。

それが彼女の望む答えなんです。

お礼

回答ありがとうございます。
「今の彼女はあなたを求めていない」「余計なお世話」
確かにそうかもしれません。言われてハッとしました。
知らず知らずに脳内で自分の気持ちを彼女の気持ちだとすり替えていました。
彼女を苦しめていたんですね。これまでの自分を殴ってやりたい。
最後にLINEを送って控えようと思います。

回答No.1

noname#204042

思い悩む場所が違う　　としか言えない

彼女の事等　微塵も考えて無い様に取れる

あなたが逢いたいかどうかなんて関係ない

彼女の病いが　どうすれば治るかが　先でしょーが・・・ヽ(`Д´)ノ

お礼

回答ありがとうございます。
彼女のことを考えているつもりだったのですが、それは結局自分のためだったと気づかされました。
会いたいといわれると嬉しいと常日頃彼女が言ってたので、気持ち変わらないという意味も込めてました。ただ、今回は間違いだったのですね。気づくのが遅かった
病が少しでもよくなるのを待ちたいと思います。