• 締切済み

個人事業廃業後の確定申告について

昨年5月に個人事業の飲食店を廃業(廃業届提出)しました。1~5月分の所得はマイナスです。特に5月分は店舗解体等で多額の支出がありました。6~12月までは不定期の短期アルバイトで月8~15万円程(月によって変動、7,8月は働いていません)の収入でした。 計算するまでもなく平成26年度の所得はマイナスなのですが、この場合でも確定申告の必要はあるのでしょうか?どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

>「市県民税の申告」とは、どのようにすれば… 様式や提出方法などの細部は自治体によって異なります。 (某市の例) http://www.city.kakamigahara.lg.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/001/577/26shiken-r.pdf なお、本当に還付もないのかどうかご確認ください。 所得税の還付が見込めるなら、「市県民税の申告」ではだめで、確定申告をしないと損することになりますよ。

回答No.2

アルバイトをした際に源泉徴収されてるでしょう。 確定申告したらその分が戻ってくるんじゃないかと思います。 してみた方がいいんじゃないですか。 (責任持ちませんけど)

p44foofu2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

確定申告とは、所得税を納める、あるいは返してもらうための手続きです。 納税も還付もなければ必要ありません。 ただ、確定申告をしない場合は、別途、「市県民税の申告」の必要性が浮上してきます。 確定申告のほうがなれているのなら、納税も還付もなくても確定申告をしておいてもよいです。

p44foofu2
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。今まで税理士さんに丸投げだったのでやった事がありません。

p44foofu2
質問者

補足

「市県民税の申告」とは、どのようにすればいいのでしょうか?

関連するQ&A

専門家に質問してみよう