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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃業後の確定申告について)
廃業後の確定申告について
このQ&Aのポイント
- 昨年6月に1年5か月間営業しただけで赤字経営の喫茶店を廃業しました。
- 昨年運送会社でトラック運転手をしている主人が癌になり、それを機会にお店を閉めました。
- 赤字なので所得税は出ないのでやらなくていいのならやりたくありません。
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質問者が選んだベストアンサー
>赤字なので所得税は出ないのでやらなくていいのならやりたくありません… 確定申告とは、所得税をこれから納める必要がある人、および前払いした所得税が返してもらえる人がするものです (特殊要因を除く)。 納める税金も返してもらう税金もなければ、確定申告の必要はありません。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2020.htm ただ、確定申告をしない場合は「市県民税の申告」を市役所にしておきます。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
その他の回答 (1)
- comattania
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回答No.2
赤字であっても確定申告をしませんと、勝手に黒字であろうと、課税されてきます。3年間申告しなくていいという友人のお話を信じていますと、ある日突然わけのわからない追徴課税というのがやってきます。 廃業届の提出は適時で宜しかったです。その後の収入が無いことを証明してください。 旦那の申告は済んでるのですか?傷病手当は無税ですから申告しなくて宜しいですが、課税対象の収入については、きちんと申告しないと、稼いでた昨年並みの課税がドカンときます。 赤字だからこそ申告ですよ。税務署は申告しなきゃ、赤字か、旦那が療養中か、わかりませんからね。
質問者
お礼
いろいろありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 心配でしたので直接税務署に相談に行ってきました。 確定申告しなくてよいと言われました。 ありがとうございます。