- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業者の確定申告と廃業について)
個人事業者の確定申告と廃業について
このQ&Aのポイント
- 個人事業者の確定申告の基本的な手続きや注意点について質問しています。
- 確定申告書Bの提出や請求書、領収書などの保管についても疑問があるようです。
- また、廃業に伴うリース機器や車両の処分方法についてもアドバイスを求めています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>1.初歩的ですが、申告書Bを書いて納税額が0… 納税ががゼロなら申告しなくてもおとがめはありません。しかし、住民税などの関係でお尋ねが来ることも考えられますから、申告書は出しておいたほうがよいでしょう。 >2.請求書、領収書ほか帳簿類というのは、税務署で… 「署」の字がつく役所には、調査の権限があります。ないとは言い切れません。 >3.17年度分は、12月で終わりですが、18年の… 18年1、2月分は来年改めて申告します。 >4.廃業に伴い、リースのコピー機の処分とか、事業用の車両… 18年は減価償却費を 2か月分だけ計算してそのまま経費、その時点での未償却残高はすべて「除却損」という名の経費になります。 中古品として売却するなら、譲渡所得の計算が必要になります。 たぶん、この年は大幅な赤字になるかと思いますが、総合課税ですので、その後の「給与所得」と損益通算できます。給与からの源泉税はかなり還付されそうです。
お礼
ありがとうございました。 1.2.3.4の途中までは理解しました。 来年の申告までに「余却損」と「譲渡所得」について学習しようと思います。でも、またお世話になる様な気も・・・・ まずはお礼まで