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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LR直列交流回路について質問します。(長いです…))

LR直列交流回路とは?解説とベクトル図を使った問題解説

このQ&Aのポイント
  • LR直列交流回路において、R=10Ω、L=50mHの回路にV=10√(2) sin100πT[V]の電圧が加えられた場合、流れる電流の実数値を求めることができます。
  • 6Ωの抵抗と8Ωの誘導性リアクタンスの直列回路に4Aの電流が流れた場合、ベクトル図を描き、電圧の大きさと電流との位相の関係を求めることができます。
  • 抵抗8Ωに誘導性リアクタンス6Ωを直列に接続した回路に100Vの電圧を加えた場合、流れる電流を求めることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.1

確かに、問いが長すぎ。 題意もよう判らん。 …ので、初問だけ。 1)R=10【Ω】、L=50【mH】の直列回路にV=10√(2) sin100πT【V】の電圧を加えた場合、流れる電流の実数値はいくらか? >この問題で、電圧を0【Rad】とした場合、電流が-(1/2)π【Rad】になるのは、どうしてでしょうか? 直列回路に流れる電流の「実効値 I 」なのかな? ならば、  I = 10/(10 + j*5π) = 1/(1 + j*0.5π) と勘定するのだろう。 電圧に対する電流の進み角φは、  φ= arctan(-π/2) じゃなかろうか?   

noname#203802
質問者

お礼

ありがとうございました。 無事、解決しました。

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