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インクジェットプリンタの互換インク

主にモノクロ印刷で、色刷りの場合もグラフの色分けといったレベルで、 写真なんかプリントしないよって人は、互換インクで十分だと聞きました。 Amazonで調べると互換インクにも価格はいろいろあるようです。 一番安いのでは黒・マゼンタ・シアン・イエローの4カートリッジパックが 送料込みで285円でした。 以前は、互換インクは故障のもとと言われていましたが、3年前頃から 製品も良くなったようで、口コミでも故障したとの話は見当たりません。 そこで質問です。コストパフォーマンスで考えると、互換インクは どのメーカーのものが良いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私は楽天の下記のショップで5回買いましたが、 プリンターの故障はありません。 インク残量も表示されます。 ただ、インク交換のときに床にインクが少しこぼれたことが あったので、新聞紙をしいてやっています http://item.rakuten.co.jp/emartstore/bci320-spe-a/

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうですよね、全然ダメなものなんか売れませんよね。

その他の回答 (2)

回答No.3

自分も以前amazonのノーブランド格安互換インクを使っていましたが、ヘッドが目詰りしやすく、しばしばテストパターンとクリーニングを繰り返しました。プリンタはキャノンMX850です。 これではプリンタをダメにしてしまうとの懸念から、現在は純正インクに戻しました。使用頻度はかなり低いのですが、その後はヘッドクリーニングは全くしていません。さすが純正インクは、数カ月ぶりにテストパターン印刷をしても全く綺麗なものです。 上記経験から、amazonマーケットプレイスで有象無象の業者が扱うノーブランド格安互換インクは、お勧めはできません。ただ、インクが乾燥して詰まる暇もなく頻繁に使われる方なら、コスト的にはありです。純正インクは、確かに、あまりに高価過ぎます。 キャノン互換インクを選ぶ場合は、顔料黒のカートリッジに正しく顔料インクが入っているものをお選びください。キャノンは黒文字がシャキっとして鮮明なのが特徴ですが、それは文字用に顔料黒インクをつかっているからです。格安インクでは顔料黒のカートリッジに染料黒インクを入れておりPPC普通紙で滲むため、キャノンらしいスッキリした黒文字になりません。 EPSONの全色顔料プリンタになると、顔料インクの互換カートリッジは少ないようです。染料インクだと顔料プリンタの利点は出ません。顔料インクは染料以上に詰まりやすいですし、EPSON PXシリーズでは互換インクは避けた方が良いのではないかと思います。 個人的には、一手間必要で手軽さには欠けるのですが、ELECOMの詰め替えインクセットが一番良さそうだなと思っています(自分はそこまで使わないのですが)。

Lady_osaka
質問者

お礼

ありがとうございます。 うちのブラザープリンタは、FAX兼用で、勝手にヘッドクリーニングする 機能がありますので、きっと大丈夫だと思います

noname#222486
noname#222486
回答No.1

故障ではありませんが (1)非純正品は、インク残量が正確に表示されません。 プリンターはヘッドの品質を維持するためインクが完全になくなる前に動作を停止するように設計されています。インク残量が表示されないと最後まで使い切ることとなりヘッドを痛めることになります、これは純正品でも交換の表示が出ても無視して使い切るとヘッドを痛めます。 (2)交換後に「インクカートリッジが確認できない」旨表示されます。 (非純正品はICチップがないため認識しない) (3)互換メーカーの注意書きを見てください 本製品を使用した場合プリンター本来の性能を発揮できない場合があります と書かれています。 おすすめはできませんがこれらを気にしないのであれば非純正品でもよいのでは

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