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人生のどん底とはどのようなことですか

皆さんは人生のどん底を経験されましたか? どのように立ち上がったのでしょうか? 支えになるものはなんでしたか? 私は現在、職場でも冷たい眼で見られ、自分に自信もなく、 どうしたらいいかも分からず、回りからは色々期待されているものもあるのに どうしたらいいのか分からず、どん底とはいえませんが、苦しいです。 皆さんが経験した人生のどん底について教えてください。 どのように乗り越えたのでしょうか? ノンフィクションの本などで、経験を乗り越えた人の体験談などがあれば その本も教えてください。 宜しくお願いします。

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  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.8

「どん底は、後になってみないとわからない」ものです。 つまり「もっと過酷なこと」も、未来的には可能性があるのだし、もしかしたら今まで以上の苦労はないかもしれないしね。 もうひとつ言えば 「生きているということが、どん底をクリアした証拠」 ということ。 君は今生きてるので、どこかでどん底を味わったかもしれないけど…その方策は「自分が気づいてないだけで」もう知ってるんだよ。 他人に聞く必要はないよ。 私の体験的に言えば 「どん底?かかってこいやー!」 …ですね。 今までクリアしてきた歴史があるんだから、生き続けられていれば、それが答えなんだし。 越えられなきゃ死ぬんだから、それでいいじゃん?。 二つしか無いんよ?…生きるか死ぬかのふたつだけしか無いんだよ?人生なんてものは。 だから、生きなきゃでしょうが?。 生き方を考えるのはね、君がまだ「生き死に以外の現実はない」ということに気付いてないだけ。 余裕がありすぎるんだよ。 苦しいと思っているんだろうけど、苦しいと思うのは「苦しめる余裕」があるってことなんだ。 それだけ若いということだとも言えるんだろうね。 どうしたらいいか?…答えがわからないのなら「わからないままで」やっていくしかないよ。 都合よく、ポンと答えが降ってくるわけ無いでしょ?。 わかんないままで、苦しみながら、試行錯誤しながら、とりあえずやっていけばいい。 答えを求めて、上手くやろうとしているうちは、まだピークじゃないってこと。 どん底でもないってこと。 それはつまり「余裕がある」ってことだと思う。 本質から逃げないでね。 自分という「生き物」から逃げないことだよ。

kimi1980
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その他の回答 (7)

noname#246720
noname#246720
回答No.7

何だかよく投稿されておられるようですが、どのご質問を見ても大変そうですね。 一向に全く解決していないという様子です。 そういった状態で他人の成功談を見ても、ひょっとしたらもっと自分を追い込む状況になったりしていませんか。 助けになるなら良いですけれど、逆効果なのでしたら別の考え方を模索した方がいいのかもしれないですよ。 私が参考にしている考え方に「カルマの法則」というのがあります。 言葉の響きが胡散臭いですし、あんまりのめり込みすぎると新興宗教に引っかかるかもしれませんので話半分でいいです。 有料サイトやセミナーには手を出さないで頂きたいですが、「カルマの法則」でちょっと検索すると結構出てきますよ。 中には「そんなわけないだろ!」と思う話もありますが、「そうかー」と思える内容も結構あります。 ざっくり言うと、自分が辛いのには理由がある。 前世か何かで背負った宿題を、今の人生で解消しているという考え方です。 一度逃げたことはどこかで解決しなければならなくて、一度死んで生まれ変わってもついて回る。 楽な人生っぽく見える人は、前世でそういうのをだいぶ解決したから、だそうです。 良かったら参考にしつつ、自分なりの解釈を試してみて下さい。

kimi1980
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  • hk8854
  • ベストアンサー率16% (138/839)
回答No.6

どん底とは・・・・・ 金も無い、住む家も無い、話す相手もいない、明日をどう生きれば良いかも解らない、信用も無い、死ぬに死ねない、すがる者など何も無い・・・等 最悪 最低 下落に落ちに落ちた状態 貴方の質問を見ると到底どん底な状態とはとても言えません、只 貴方は自分に悲観しているだけとしか思えません。 やるべき仕事もある ある程度期待もされている・・・何処がどん底ですか? 渇" 貴方は社会に甘えているだけとしか思えません。 もし、本当にどん底を知りたいのであれば 仕事も捨て 金も捨て友人も捨て何もかも捨て勿論住まいも捨て裸一つになれば自然どん底をを味あえるでしょう。 私は、そう言う世界から這い上がるのに10年掛かりました 切っ掛けは唯一手元に有った1枚のJAZZのレコードでした。 甘えかも知れませんがどうしても此だけは手放せませんですた。 著書の件ですが 残念ながら存じません。もし、本に頼るならば自分に自信をお持ちなさい 貴方は唯一世界中で貴方しか生存していないのだから。

kimi1980
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回答ありがとうございます。甘えなのかもしれません。なぜか頑張れない自分がいるのです。自分を信じる、何も結果を残せていないのに、難しいです。ありがとうございます

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.5

「今がどん底だ。あとはもう上がるだけだ」と思ったら、さらに底がありましたね。 「もうこれ以上底はない。なりようがない。あとはもう上がるだけ」と思ったら、さらに底がありました。 「これで終わりかと思ったらまたさらに底があった。またこれ以上も底があるのか。いったい俺はどこまで落ちたら本当の底にたどり着けるのだろうか」と思ったのがどん底時代でしたね。 乗り越えた?うーん、乗り越えたもへったくれもなかったですね。なんていうのかな、もし大海原の真ん中で台風に遭ってしまったら、とにかく船を沈めないように必死になるだけでしょ?それと同じでとにかく必死で沈まないように無我夢中でいたら、気がつくと嵐が治まっていた、という感じでしたね。もし誰かにインタビューされたなら「いやーもうとにかく必死でした。よく覚えていません」としか答えようがなかったと思います。 逆にいえば考えて乗り越えられるうちはまだ自分に余裕があるってことだと思います。

kimi1980
質問者

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回答No.4

離婚後病気して仕事も休みがちで辞めざるを得ないかもしれない今かも。 その職場で 今は部署が違うけど前の部署で身体的なものが原因でいじめにあっていました。 でも何度もそのくらいの事は経験していますので 今がどん底とは心底思っていないんです。 多分他人から見たら「なんて大変!」 と言うこと多かった。 「よく生きてきたね」 とも言われたことも。 支えになったもの ある時は新婚の夫 ある時は これから始まるかも知れない恋愛と友情 何かがダメな時は何かが上手く行っている。 それを探してみてはどうでしょうか?

kimi1980
質問者

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回答ありがとうございます。

回答No.3

一番のどん底は、父からのDVに苦しみながらも 当時学生だった自分なりに懸命に母を支えようとしたのに その母からも「あんたがいらない」と言われた時期でしょうか。 周りの友人たちの家族状況と比べてしまったりして 余計に落ち込み。落ち込みなんてもんじゃないですね。 自分が死にたいのか生きたいのかすらわかりませんでした。 当時の私はまさに 「自殺してやる理由はないし、でも死なないからしょうがない生きてるよ」 という感じでした。 特段「これが楽しみだから生きる」「ここまで頑張ろう」はなかったです。 どちらかというと 「まだ20歳だけど、私の人生は終わって、余生みたいなものだな」と 淡々と仕事をして、淡々と仕事以外の時間は睡眠をとり 趣味も楽しみもなくまさに「終わったもの」として人生を生きていました。 あの時の私は弟のためにお金が必要で 出来るだけ稼ぐことのみに集中して生きて、適当にどうにかなって 「これ絶対私のせいじゃないんだから、誰かいつか気付いて後悔すれば」 ぐらいなげやりでした。 でも今連絡くれないし天邪鬼だし文句だらけですが恋人が居て 母とは連休が取れる毎に旅行に行って お気に入りの花の写真を撮るために散歩に出掛けて 「あれ?うそやん?どこからこうなった?」と思えるほど 予想と違う忙しい楽しい毎日をお送りしています。 あんなにどん底だったことも 当時のブログを発見して読みかえすまで忘れていました。 DVがあったことも弁護士事務所に母を連れて行ったことも 親のせいで住所不定にならざるを得なくなり就職が危うかった事も 覚えていますが、その時の具体的な感情は忘れていました。 死なないように毎日を生きていれさえすれば 人間どうにかなるんだなって思います。

kimi1980
質問者

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  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.2

バイト時代、日給(つまりどれだけ働いても給料は同じ)で終電、もしくは深夜3時まで働いていた頃かな。 でもその頃に身につけたスキルが評価されて、今の職場で採用してもらえましたので、あながち悪くはなかったかもです。

kimi1980
質問者

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  • Macpapa10
  • ベストアンサー率9% (127/1288)
回答No.1

60歳近い私にとっては今です。 これから上がるだけの人生に思えるからです。

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