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どん底から今が幸せになった人

こんにちは。ビジネスキャリアの方とカテゴリ迷いましたが幅広い人生相談の方にお邪魔します。 一度就職しましたがやめざるを得なくなり(つまりクビ)、社会人経験が3ヶ月しかなくそこから次の就職口を 探しているのですが怖くて怖くてたまりません。首になったのは私に非があったと思いますがそこはしっかり反省しています。 まだ若いしチャンスはあると思うのですが、まずやりたいことの求人が少ない事と実力に自信が無いです。 少ないとは言えないわけでもないのですが「ウチは実力主義です!」とか「若い社員がバンバン活躍しています!」 というのを見てしまいうと一気に怖くなり引いてしまいます。 前の会社では怒られたりしたところを直そうと本を読んだり復習するなどしていましたが怒られた翌日すぐに 完璧なものをもとめられ、間違えると怒鳴りつけられ怖さで萎縮しまた間違えるの繰り返しでした。 全部が全部この会社のようではないと思いますがこれを思い出すと怖くなり怒られることばかりがよぎります。 また、もともとマイナス思考なせいか就活中のアドバイスで「君ちょっと自信がないね」といわれました。 マイナス思考はいけないと思い、プラスになれるよう本を読んだりいろいろと努力している最中ですがなかなか プラス思考にできなくて困っています。 なにからなにまで問題が積み重なっていてそろそろ頭おかしくなってきそうです。 一寸先は闇とはまさにこのこと。 お願いします、皆様のどん底でどうしようもない経験から今が幸せになったというお話を聞かせてください。 安心したいです。できれば具体的に書いてください。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

noname#185665
noname#185665
回答No.8

マイナス思考をする人は 真面目で丁寧な仕事をする人が多いです。 臆病さは ときとして長所です(慎重で精密な作業が必要なときとか、、) ですから まず ご自分の長所にあった職場を探しましょう。 私が最初に浮かんだ貴方にぴったりのお仕事は、葬祭業です(真面目に書いています) いまや自宅でお葬式をする所は非常に減っています。 葬祭会館は大人気(この表現はどうかと思いますが) 男性のお仕事として(裏方ですが) 病院へ受注(亡くなった方への営業、、じゃなかった なんといいますか、、受注) そして だいたい一式いくらで 賃金になります。(このへんは 業者によっておおきく給与体系が違いますが) 映画「おくりびと」の影響で ああゆうのがお仕事と思われるかもしれませんが、大手になりますと ほとんど仏さまとは接触せず、受注、喪主さまと打ち合わせ、祭壇のセットつくりほか 雑用に追われる仕事です。 少なくとも 怒鳴られることは絶対にありません。 なぜなら そうゆうお仕事をする方は 「怒鳴る」ような性格ではありません。 一例にしかすぎませんが 専門知識を生かす に こだわらず ご自分の性格ほか じっくり見直して 違う目で職業を選びませんか? プラス思考がもてはやされ本もよく出ていますが、 結局は 自分の性格には無理なことをすると 鬱 挫折、、ほか ストレスだらけになります。 周囲の意見をひとまず おいておいて 自分の部屋で 大きな紙かノートを広げ ひとつづつ 自分の想いを書いてみて 整理されてはどうでしょうか、、、 「こうあるべき」 に取りつかれていませんか? マイナス思考 いいじゃないですか。 とても慎重で真面目で計画的にできますし トラブル対処もうまいかも(予測してシュミレーション済み) 「怒る人がいない職場」って けっこうありますよ。 人の幸せ談を聴いても なにもなりません。 現実は 物語とは違います。 人生山あり谷あり、、塞翁が馬 はいあがっても また どん底におっこちることもあります。 それより 足場を固めるほうが ずっと確実に 一歩一歩幸せになれます。 「自分で決めたことは後悔しない」 他人にふりまわされずに、、、 他人の成功談やプラス思考なんて 一瞬 錯覚して気分が高揚するだけです。 貴方は貴方ですから 良い道は開けます。

回答No.7

fffff01 さん こんにちは 人生初の就職で パワーハラスメントの被害にあってしまったんですね。 それで、その時の恐怖心がトラウマになってしまったっていうところですかね。 生まれて初めて家の外に出たら、交通事故にあってしまってその後遺症がまだ残っている感じでしょうか? どちらにしても、あなたは不慮の事故にあってしまったわけです。 ショックが覚めないのも無理はありません。 でも、まだまだ人生捨てたものではありません。 ちゃんと相談に乗ってくれる人はたくさんいますよ。 私の提案ですが、 一度お住まいの県や市のサポートステーションへ行って見られたらいかがでしょうか? サポートステーションでは、あなたのように職業経験が少ない人のためにいろいろな相談に乗ってくれます。 臨床心理士がカウンセリングをしてくれます。 あなたが今抱えてしまっている恐怖心を取り払えるのではないでしょうか? また、どんな仕事が向いているかアドバイスもしてくれます。 また、面説の受け方や履歴書の書き方なども教えてくれます。 ハローワークと連携して就職に向けたサポートをしてくれます。 是非行ってみてください。

  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.6

じじいです。 会社も様々ですが、同僚、上司に恵まれるかどうかで居心地に天地の差が出てきますね。 若い頃は、理由は様々ですが私は何度も転職しました。 面接で話もせず、履歴書を投げつけられたり、就職しても上司とか同僚とうまく行かなかったり色々ありました。 >「ウチは実力主義です!」とか「若い社員がバンバン活躍しています!」 というのを見てしまいうと一気に怖くなり引いてしまいます。 偏見も交えて、この様な会社は社員は使い捨てと考え、言い換えれば実力の無い者、結果の出ない者は バンバン振い落します。 だから、死に物狂いで頑張りなさい! です。 私なら選びませんね。 元は技術屋でしたが世の流れで、サービス業転身でした。 >皆様のどん底でどうしようもない経験から今が幸せになったというお話を聞かせてください。 つらい経験も、オールリセットしてやり直さないと、前のトラウマを引きずっての就職は なかなか難しいものになります。 就職してみないと、分からないものです。 嫌なら何時でも辞める自由があるのですから、そのつもりで働けば良いのです。 私も、何時でも辞めてやる。思考で働いて10年以上になりますが長くなる分居心地は良くなりますね。 そろそろお払い箱ですが^^;

  • zosterops
  • ベストアンサー率38% (220/570)
回答No.5

安易には、会社は雇用人をクビにできない制度になっているはず、 あなたは単に「試用期間」で不可となっただけ。 3カ月のお試しで実力だとか自信だとか、つかないのは当たり前。 自信がない、自信を持たなきゃと意識すればするほど、 自信に対しての自信が薄くなっていく~これも当たり前。 まだお若いのなら、チャンスは無限に近いです。 50代に入った私ですら、変化のチャンスは有限ではないと思っているくらい。 ぐるぐる思考を見直すには「認知行動療法」などが適切、 今、とても進歩している療法で、「単に思考が現実の認識としてゆがんでいるだけ」という考えが元なので、参考になさってみては。 私もどん底は味わいましたが、「もう自分は若くない」なんて思いあがっていた頃のことだけは悔やみますね。 少なくとも、男性なら40歳前まで転職などはOKじゃないですか?? 世の中のあおりには乗らないでも遅れを取りませんよ、勝ち組だとやっきになっているのは出世馬鹿だけ。♀

回答No.4

ひどい上司に当たりましたね。 同じチーム内の人はあなたを助けてくれるようなことはなかったのでしょうか。 でしたらかわいそうなことです。 僕だったらまずはその上司を仲良くなることを心がけます。 それが無理ならそのまま頑張る。 それで駄目なら配置転換 それでも駄目なら会社があってないのかもしれないと諦めるかもしれません。

回答No.3

人生のドン底ってうつだと思います。自己否定。死にたいって毎日思う。自分の事なんて誰もわかってくれない。誰か助けてくれよ。って思う。だけど、今は、それでいいんじゃない?って開き直りもう気にしないだって決め、たまには、落ちることあるけど、健常者には、まけてられんと、生きています。ドン底か、悩みがないから、あのドン底さえ忘れてしまいそうです。せっかくあんな経験出来たのに。 健常者のいうことには、いつも❓マークがつきます。何そんなことにくよくよしているの?って。今は、自己否定中?嫌悪なのかな? 私の経験としては、ダカラなに?という気持ちです。参考には、ならないと思いますけど、自分の過去なんてこの程度です。当時の愛読書は、哲学書です。

  • toshipee
  • ベストアンサー率10% (725/7148)
回答No.2

ボーナスのコンピュータで書かれた明細が、3桁からのし上がったよ。当時の彼女である嫁さんから「そんなのってありえるの?」と笑われたし。

noname#190465
noname#190465
回答No.1

人生のどん底ねぇ。 私も就活でではないけれどいっぱい悩んで死にたくなったりもしました。 例えば、中学生のときに3年間バレー部所属してて副キャプを務めていたのですが、キャプテンがかなりの独裁者でいじめのターゲットをころころ変えて、親も親でモンスターペアレント。。 中体連という引退試合の2週間前に副キャプに向いてない、辞めさせろと顧問の先生に言ったみたいで、私も堪忍袋の緒が切れて退部してしまいました。そこから味方になってくれなかった顧問の先生、部員の仲間に裏切られたと感じてしまい登校拒否まで起こして、完全に鬱状態なりました。先生、親に連れられて精神科に通わされたり薬飲んでたり自傷行為も自殺未遂も。 かなりどん底で光なんて見えなかったです。 他の例だと同棲してた彼氏に降られたときなんかも悲惨でした。(笑) ですが、時間とともに自然と解決し、中学のときの友達は長期休暇の度に遊んでますし 今は違う彼氏と安定した付き合いで幸せです。 私もアップダウン激しいほうなので本気で死にたくなったり、 でもまた幸せだあ!って思えたり。自分で疲れますが、 きっと今を必死に生きてることこそ経験になりますよ。 大丈夫。仕事は選ばなければなんでもできます。いやになったらやめればいい。多少の我慢は必要だけど自分が合う場所を探しまくってみるのもありだと思います。 人生一度きりしかないですからね、お互い笑って生きましょうよ!!

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