手紙を渡したい

質問

気になっているお客さんがいます。
あまりお店には来ないのですが、来たときには一言二言喋ります。
前にお店以外で会い、少しお話ししてからやっと知り合い（と呼んで良いのかわかりませんが）になれました。

一週間前、レジに来てくれたその人は、会社が移転することになったと言われました。
そう教えてくれたのは嬉しかったですが、もうお店には来ないようなので悲しい気持ちです。

なのでメルアドかラインを書いたメモを渡したいと考えています。
好きです、とか書くのはちょっと攻めすぎだと思うので他になんと書いたら良いでしょうか？

もう時間が限られているので、うまく他のお客さんに分からないように渡せるか、受け取ってくれたら嬉しいけど…と考えてしまいます。

回答No.2

blazin · ベストアンサー

貴方側に選択の余地は少ない。
少ないのに考え過ぎたらただ動けなくなる。
物凄く早く回る大縄跳びの中に入るタイミングを窺うようなものだから。
下手をしたら、
入ろうとしたら縄に引っかかる可能性もあるんだよ。
それでも、
一瞬動きが止まっても、
そのタイミングで相手に対して一歩を踏み出す（手紙手渡し）。
それが貴方の考えている動きでしょ？
渡すという行動自体を興せるタイミングが極極限られている。
そのタイミングが、
都合良く一対一の、割とゆった手渡し出来る状態にあるのか？
無いかもしれない。
他の人の目もある。
他のお客や他の職員に見られているかもしれない。
忙しい渦中なら全体的にバタバタしてしまうかもしれない。
それ位は既に想像出来る事なんだから、
それでも良いんだという前提で動かないと。
書く文句は勿論貴方次第。
好き云々と書きたければ書けばいい。
でも、
それ自体が返信のハードルを上げる事にもなる。
好きだと書いた貴方の連絡先に返事が来る。
それって、
送った側（貴方）には、
好きが受け入れられたから返事が来たんだ！
そういう解釈にもなり兼ねない。
興奮して渡している訳だから。
気持ちは嬉しい（ありがとう）。
無難な言葉を届けるだけでも、
興奮した貴方には普通「以上」の響きが伝わってしまう。
それはマズいと思わせてしまったら、
おそらく返事自体も考えさせてしまう。
やり取り自体は構わなくても、
入り口の踏絵のような言葉（好き）に躊躇いを覚えてしまう。
それも想像しやすい。
動くなら、
わざわざ移転すると伝えてきてくれた事に「絡める」方向が無難。
そうだったんですね？と。
余り大したコミュニケーションは出来なかったけれど、
折角知り合いになれたのに私も何だか寂しいです。
お店を利用していただいて今までありがとうございました。
私「個人」として、
出来ればもう少しお話したり、仲良くしたかった気持ちもあります。
もしご迷惑でなければ、
気軽な感覚で構わないんで繋いでもらえると嬉しいです（ライン）。
貴方はそうしたためて、
なるべく圧が少ない（でも進行形に繋がる）一歩を選んでみれば良い。
その貴方の一歩に対して、
彼が歩み寄ってくれる可能性もあるし、
手紙を読む事で終了になってしまう場合もある。
それだって相手が自由であり、選択なんだよ。
貴方は、
手紙を渡す自由を選択した時点で、
相手の自由を爽やかに受け止められる自分でいれば良い。
返事を「貰う為」の手紙にはしない事。
渡せた時点で一つの達成であり、喜びにする事。
返事が来たら嬉しい。
来なくても何故？と思わない。
相手にも相手の事情があるから。
相手にも相手の選択があるから。
そこには深入りしない。
とにかく、
今のか細い縁に対して後悔を残さないように。
貴方なりの意志ある一歩を踏み出してみれば良い。
余り考え過ぎても動けないからね？
動くなら、柔らかい貴方を大切にね☆

お礼

お二人も回答ありがとうございました。

彼に渡そうと思います。
でも渡せて受け取ってもらえたらラッキーという軽い気持ちで渡したいと思います。
とっても勇気が出ました！本当にありがとうございます！

回答No.1

hatena11810

お付き合いしたいと考えているのですか？。
それなら手紙でいいですよ。
「前からあなたの事が気になっていました。
もうお店にこられないようなので、思い切って告白の手紙を書きました。
いきなりキチンとしたお付き合いとは言いませんが、もし良ければチャンスを頂けませんか？。
もしチャンスを頂けるのでしたら、下記の連絡先にご連絡下さい。
一度お食事でも行ってゆっくりお話でもしたいです。
もし既にお付き合いをしている方がおられる場合はごめんなさい。」
みたいな内容を書いて渡せば良いと思いますよ。
どうでも良いと考えれば、別に放置すれば良いだけなので、この程度の内容なら別に迷惑とは思わないでしょう。
真面目な方なら、お断りの連絡をくれる可能性もある。
その場合も終わりです。
チャンスをくれれば、お食事にでも誘って話せばイイ。
別にリスクのないことなので、チャレンジしてみれば。