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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:仕事を通じ、自己実現は、出来ますか。 (就活生))

仕事を通じて自己実現は可能か

このQ&Aのポイント
  • 自己実現を叶えるためには仕事が効果的である
  • 過去の経験からの劣等感を乗り越えるためにも仕事は有効
  • キャリアカウンセリングを受けながら仕事を見つけることで自己成長が期待できる

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

初めまして。 仕事を通じ て「自分の中にある劣等感・コンプレック ス」等は、自分の努力次第で変えていける ものでしょうか。 仕事を通じて自分を変えていくことできます! 今は就職にあたり業界や職種を見直されているんですね。 コンプレックスを補う仕事を探すより、自分の得意なことや、自信のあること、興味のあることなど、 『自分の長所』に応じた仕事を探すことをおススメします。 なぜかというと、 自分のコンプレックスを克服するためにはまず、自分にある程度自信を持つことが大事だからです。 自信というよりは、自分を認めることができるという表現の方が正しいかもしれません。 コンプレックスを克服するから自信がつくと思われがちですか、それは違います。 就職していきなり劣等感を感じる部分で仕事をすれば、心の負担が大きいですよ。 だからまずは、自分の長所を活かせるとか、興味あると思う分野で勝負すべきです。 そして、『欠点がある自分を認められるから変わることができる』ということを知ってください。 だから自分の長所を活かして働くことを通じて、自信を、自分をある程度受け入れるようになってください。 自分を変えたいならそこからだと思います。 質問者さんは今いきなり180度違う自分になろうとしているように感じますが、してませんか? それは違うんですよ。あくまで今の自分を良くしていく、そんなイメージです。 そしてそれは、少しずつです。それでいいんです。 だから変わるためには時間もかかります。 そもそも、誰しも必ず長所と短所の『両面』を持っているんです。例外なくです。 だから世の中、いろいろな人がいますもんね。 ほんとうは自分を悲観的に見る必要ないんですよ。 自分を変えるには自分をバランスよく評価できることもとても大事です。 だから、自分の長所ばかり見てる人も、 自分の短所ばかり見てる人もその間は変われません。 最後に、 「自分の中にある劣等感・コンプレック ス」等は、自分の努力次第で変えていけるでしょうか。 意外かもしれませんが、自分を変えるのではなくて、変わるということも知っておいてほしいと思います。 だから、努力を向けるべきは自分を変えることではなくあくまで働いて会社や家族に貢献して心を充実させてください。 その中で、できる範囲で自分を変えることを意識すればいいんです。 そうすれば知らないうちに、『変わっている』と思いますよ。 まずは自分を認めて大切にしてくださいね。 参考になれば幸いです。

avril1022
質問者

お礼

 こんにちは。先ず、コメントを早々と頂いたのにも関わらず、直ぐに返信を出来なかった事をお許しください。申し訳ありませんでした。  素敵な、コメントを有り難うございます。今の自分に、本当に適した内容で、まるで私自身の事についてよく分かっていらっしゃる様でした(笑)  書かれているように、180度自分を変えようと無意識の内にしていたのだと思います。そういえば、大学のキャリアカウンセラーの一人の方も、「人は、変わっていくものだから」と何度も話されていた事が有ります。自らが、「変わろう」と意識過ぎずとも、自然と無意識にも少しずつ変わっていく事が出来るのだと、tronto2007onの文章を読み、その事についても振り返る事が出来ました。  ベストアンサーにさせて下さい。ありがとうございました!      

その他の回答 (6)

回答No.7

やってみなければわからないかな。とは思います。  第一義に仕事とはお金を稼ぐためにするのです。 仕事とは性格やコンプレックスをを直すために存在している訳ではないですよね。 仕事とはお金を稼ぐためにするのであって、同じ職場で働く人間もその第一義がぶれている人はいないと思います。  では、お金を稼ぐためには、職場の人たちの役に立つ人材になるには、という相手の視点に立った時にあなたの職場の志望動機にしっくりくる人はいますか?という話です。  もっと、周りの人間に興味や思いやりの心を持ってください。社会に出れば「自分かわいそう」の精神は往々にして人間関係をこじらせます。多少自分が傷ついても、苦労しても、人より働かされてるなーと思っても、目的達成のためにはそれも厭わないという姿勢、覚悟が評価されます。そして、相手を尊重する精神。  そうすると、多少うまくコミュニケーションが取れなくても何とかなります。いつも黙っていても自分のしていることをちゃんと理解していてくれて困った時にはちゃんと助けてくれる人間。あなたは嫌いですか?  社会人になるということは「与える人間になる」ということです。(全くの持論ですが笑) その対価として報酬をもらう。その観点からもう一度ご自分の職業選びを考えてみてはいかがですか?

avril1022
質問者

お礼

 有難うございます。ご指摘にありました様に、私は自分のコンプレックスや劣等感などを解消する目的で「仕事探し」している様に、勘違いしていました。  「与える人間」という言葉が印象に残りました。何か、誰かの役に立つ為に、貢献する事、大事な事と感じます。ありがとうございました。    

  • ni_si_ki
  • ベストアンサー率19% (302/1586)
回答No.6

私にも大学生の息子が二人おります。 長男が申しますに、自分の資質を活かせる仕事に就きたいとのこと。 コレならと自信を持てる職業を模索した結果、福祉機器を扱う業種に的を絞ったようです。 てっきり研究職を目指しているものと思っていただけに打明けられた時は面食らったのですが、私が病気で身体が不自由になったのを機に、自分にも何か社会の役に立てることがあると思う様になったそうです。 仕事って収入や世間体といった外的動機で選びがちですが、内から発せられる動機に従った方が、長く続けられるものだと経験上確信しています。 私の場合、大学には進学しないと決めていたので、高校卒業後は社会に出るものだと思い込んでいましたし、実際そのまま就職しました。 30年間のサラリーマン生活において、毎日が同じことの積み重ねでした。 正確、迅速、コンスタンス、を求められたのです。 その中で社内一丸となって目標を達成すしていきました。 実に長いですよ。一時で済みません。 だからこそ、あなたが出来ることを仕事に選んで下さい。 したいことはもっと先に見つかります。

avril1022
質問者

お礼

こんにちは、返信が遅れてしまい 申し訳ありませんでした。  ご自身の息子さんの例を出されて、「これからのやりたいことより、今の自分の特性に合う仕事を選択する」という様に私は解釈させて貰いました。  参考にさせて頂きます。

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.5

私たちは普段から「私」という一人称を使いますが、 「私」というコアは本当にあるでしょうか。 例えば 私の家は私でしょうか 私の車は私でしょうか 私の家族は私でしょうか 私の体は私でしょうか 私の命は私でしょうか、 すべて「の」がつくものは私の管理物または所有権を表しているに過ぎず、私本体ではありません。 すべては私を構成する一部であるという考え方もできますが、車検が来るごとに交換する私のパーツなど想定したところで意味はないでしょう。 だとすれば私というコアはどこにあるでしょうか。 本当はそんなものは無く、ただ意識があるだけの存在ではないでしょうか。 しいて言えば私とは「記憶」ではないでしょうか。 もう少し頭柔らかくした方がいいよ。

avril1022
質問者

お礼

 返信が、遅れてしまい申し訳ありませんでした!  書かれている事の意味が、はっきりと分かりました。自分の事ばかりに意識をし、「私」という自分にこだわりすぎていることに対して、指摘してくれたのでしょうか。  他の方とは違う、視点からのコメント、参考になりました。有り難うございます。

  • mink6137
  • ベストアンサー率23% (595/2500)
回答No.4

自分の担当する分野の「第一人者」になると心に決めて頑張って下さい。 それにより、必ず自己実現はできます。

avril1022
質問者

お礼

コメント、ありがとうございます。 先ずは自分が担当する分野、つまり目の前のことを努力して極めていく、という事でしょうか。  頑張ります。

  • SEI-R
  • ベストアンサー率31% (361/1146)
回答No.2

全然変えていけます。 というよりも、人間は環境が変わったり、視野が広がるだけで、自己意識は意識せずとも大きく変わります。 例えば「人と話すのが苦手でコミニュケーションが取れない」という人が、接客業を通じて人との話し方、接し方を学び、経験を蓄積することで克服する、というのはよくある事です。 苦手、と一言で言ってしまえば簡単ですが、多くの場合「過去の辛い経験」や「一度の失敗」を起因とした苦手意識から、学ぶ事を意識的・無意識的にやめてしまった結果の「無知」または「経験の欠如」です。 もしくは環境的に全く学ぶ機会に恵まれずに大人になったため、「今更聞けない」「聞き方が分からない」「学ぶ方法が無い」といった、いわば「食わず嫌い」のようなものです。 どちらも大人になったが故の「無知は恥」からくる心理です。 こういった場合、一番手っ取り早く克服することは「勇気を出して経験をする」事です。 そして「一度の失敗で諦めない」こと。 失敗など当たり前にあります。 そこで腐ったり尻込みしたりしない事が最も大事です。

avril1022
質問者

お礼

 コメント、有難うございます。コメントの一つ一つが自分に対して喝を入れる様な文章で助かりました。  …そうですよね、社会に出たら失敗や自分が立ち向かわないといけない困難も無数にあって、当然ですよね。  励まされました、ありがとうございます。

  • neo-pp
  • ベストアンサー率25% (173/666)
回答No.1

仕事によって社会的地位や収入などが増えていけば おのずと自信がついてコンプレックスも少なくなると思いますよ。

avril1022
質問者

お礼

最初に、早々とコメントを頂きありがとうございます。 アルバイトの経験も乏しいので、社会に出た試しが有りません。自分も、今の自分の弱さと逆に、伸ばしていける部分・要素を自覚しながら、社会人になる前に…まずは、就職活動で 適所の仕事を探そうと思います(笑)

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