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- tsufujifuji
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無。だってさ。
- demerger
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自殺、他殺、事故・災害死、老衰死、病死・・ 考えられる死としてはこのくらいでしょうか。 これら死因の違いによって、死後の有りようが違う、と言う事を証明した人は居ません。 同時に 魂の存在を証明した人も居ません。 故に、存在証明できない魂がどこへ行くか、という議論は、不毛です。 死というモノに限って言えば。 人間に限らず、動物が死ねば、時間がたつほどに腐敗し溶けるだけです。 疑問があれば、スーパーで買ってきた牛肉でも豚肉でも（既に死んでいる） 冷蔵庫なんぞに入れず腐らせて、そのまま何日も放置すれば、わかります。 東南アジアなどの市場では、生きたままの鶏を買い、その場で締めてもらって自宅に持ち帰るのが普通であることが、ままあります。 牛や豚の屠殺場が近くにある市場もあります。 日々、死というモノがどういうものなのか、感じる事が出来ます。 鶏も豚も牛も魚も、その命を、人間に繋いでくれる。 それを感じる事が出来ます。 だからこそ 自分の命も、他人の命も、無駄にできない事を感じる事ができる人が多数います。 そこには、日本よりも過酷な社会情勢で生きている人々も 沢山います。 だからどうだ・・と言われても困りますが。 自殺も、人殺しの一つだとは、思います。
自分は地獄に落ちると聞きました。 なんせ自分を殺したのですから…更には生きることはある意味修行らしいですから、それを途中放棄した罪は重いらしいです。
- gooyskaao
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保険金が絡んでいます？ 他の方の回答を読んで思いました。 もし、自殺と分ったら、生命保険っておりなかったような？ 一応確かめてみた方がいいと思います。 アジが死んだら、どうなりますか？ ライオンが死んだらどうなりますか？ 意味もなく、命を平気で断つ、人が死んだらどうなりますか？ 死に理由なんてありますか？ 私はないと思います。 だから、死んだら、地球に帰るだけ、と思っています。 （私を形成する排泄物や皮脂、涙等はいち早く地球に帰っているだけ。輪廻転生とは違うけど、循環？） でも、不思議ですよね？ 元素として、細胞（物質、元素）としては、短期間で全て入れ替わっているのに、 記憶という、顔、形という「私」が何十年も1つのものとして存在している。 そして徐々に変わっている。私であって、変化している。 それを魂と言うのでしょうか？ 脳というのでしょうか？ 人として生まれた以上、「意味」に縛られて生きなくてはいけない。 そうであれば、生きることの意味を考えることになる。 そうであれば、「楽」でいたい。苦しみたくない。 （でも、苦しみがあるから、楽を知る。喜怒哀楽という感情はそこから生まれる。感情は比較から生まれる。人から見て幸せな環境になじんでいたら、幸せを感じない。小さな不幸を大不幸と感じる。） その楽があなたにとって、今は「自殺」なのかもしれない。 恐ろしい、重たい気持ち。 でもね、自殺しなくても解決できる道はある。 幸せ何て、実は考え方次第。 しがらみに、縛られ過ぎ。 死ぬのは実は怖いでしょ？ 死ぬ位なら、他に考え方次第で、できることだってある。 縛られ過ぎない事だ。 破産だって、なんだって、人にどう思われようが、 自分の理想がどうだったかなんて、軌道修正だ。 ついて来れないなら、来なくたっていい。 自分の道は、自分の道。 他人にとやかく言われる筋合いはない。 この命をどう扱おうが勝手にさせてもらう。 そう考えると、生きるしかない。 何か楽しいこと、全て放り投げて、楽しいこと、 飯が食えるだけ幸せ。 アフリカでは、疫病で栄養不足で苦しんで亡くなっている。 精神的に経済的に追い込まれているのなら、解決策はある。 探しなよ。 生きる方法を探す方が、自殺より楽だと思う。
無になります。痛くも痒くもないです。でも自殺は罪なのでしてはいけないのです。
- tomban
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他の方のお礼、読ませていただきました。 その上で回答します。 確かに「自分の命だから、自分の好きにしたい」というのは、大方間違ってないと思うのです。 ただし「大方」です。 全く間違っていないとは思いません。 自分の人生だから、自分の好きに「生きたい」というのと同義ですからね。 しかしこれも「大方」あっているだけです。 実際には周囲の人の事も考えないと生きてはいけないですから、自分の好きというのも限度があります。 それで諦める、ということも、当たり前にある話ですよね？。 そして「生きていればこそ」どうにかなる問題はいくらでもあります。 時間経過や、努力、運の善し悪しなどで状況はいくらでも変わりますからね。 しかし「死んでしまうと」それはどうにもなりません。 自分という存在が「もう無い」わけですから、自分でどうにかしたくても文字通り「後の祭り」です。 そうなってくると、死ぬのがいいのか、生き続けるのがいいのか、考えものだとは思いませんか？。 私は「魂」というものは「ある」と思います。 しかしそれは永久不滅のものではなくて、人一人の生の時間に限って存在するものだと思っています。 もし、肉体が滅んだ後に魂だけが遊離したとして、魂というものは「帰属できないと存在できないもの」ですから、それが存在するためにはどうしても「依代」が必要となります。 昔のエジプト人の葬儀も、チベットなどの鳥葬なども、そういった考え方に基づいていると思います。 「生まれ変わり」というのも、そういった考え方を補完するためのものでしょう。 …つまり「魂というものは縛られるものだ」ってことです。 何かに束縛されるのが魂という存在です。 束縛されなければ、活動できないのが魂だと思います。 ならば、生きているうちでないと「自分の魂」というものは「無い」ってことですよね？。 死んでしまったなら、魂にアイデンティティーはない。 それは果たして「自分の魂」であり、自分の存在の一部だといえるでしょうか？。 記憶もなく、名もなく、帰属するものが何もない、イノセントな存在。 私はそれを「幽霊」と呼ぶのだと思います。 ただ誰かに向かって「恨めしい」と訴えるだけしか出来ないのです。 憎らしいのではなくて、恨めしいのです。 何が恨めしいか？…何も出来ない自分という存在が恨めしいのです。 …まあ、話半分ですけどね。 簡潔にまとめてしまうなら 「自分の意志を持って生き続けるのは、誰のためでなく、自分のため」だってこと。 自殺というのは、どこまで言っても、どんなに理屈をつけようとも、所詮は「放棄」でしかありません。 自分という存在のシャットダウンであり、再起動はないのです。 生きていればこその「自由」であり、死んでしまったら最後、自由はどこにもないのです。 どんなに状況が悪辣だったとしても、生きて生き続ける以外に自由は存在しません。
要するにあなたは生きていたくないのですか？ それなら、山にこもって、ひとりで過ごし、 それでもダメなら、死ねばいいのでは？ 自殺するまでもなく、限界来るかもしれませんよ。 あるいはその時に「やっぱ生きたい」ってなるかも。 ぼくはあなたに死んでほしいとも、生きてほしいとも思いません。 興味がありませんから。 あなたの人生です。 ご自由に。 ただ、まわりに迷惑はかけないでくださいね。
- 7791abc
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なんか今も地元の電車が人身事故で止まってるようですが(^^;) このように自殺して逃げちゃう人は 負けちゃったんだよね…… 死ねば楽になれると思ってんの(^^;) もっと苦しくなるのに…… 毎年三万人、４０００人に１人は 負けちゃうんだよね(;_;)
- 177019
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「自殺したら？」「魂はどこに？」という前に、なぜ自殺したいという、衝動にかられますか？ここが問題です。そのような考え方を簡単にされるというのは貴方の中に「あきらめ」という命が存在するからだと思います。平安時代頃から仏教が日本に入ってきて、念仏と呼ばれる宗派が凄い勢いで広まり、そのすべてがあきらめの世界なのです。人間の命の不思議さをご存知ですか？ 小さい頃、指をナイフでちょっと切った。絆創膏で止血しますが、いつの間にか血が止まっています。血液の中の白血球が集まって来て血を止める作用をしたからです。これを「血液の凝固作用」と言います。このように人間の体には「治癒力」が自然に備わっています。この世に生きて解決出来ない問題はありません。そのためにこのＯＫＷａveがあり、私なんかの回答がベストアンサー２０００点は超えました。ですから貴方の心が病んでいるならまたそれ相応の解決法もありますし、「自殺したい」という気持ちを質問されら如何ですか？
- qwensan
- ベストアンサー率11% (3/26)
まずは 死と言う物を理解しないと話が進みません 何故 人は必ず死ぬのか・・これは 永遠性を保つ為に物質である体を脱ぎ捨て 無形実体世界に移住する為・・本来 人間の姿は 心が主体なのです 物質の体は その心を成長させる為の器の様な物 人間は永遠に生きる為 本来の心に還らなければならない様になっています 輪廻転生は致しません・・だから人の命は何物にも代えられない唯一の物なのです 無形実体世界で祖先と仲良く暮らす事が本来の人間の姿なのだが 現在時点では 其処に行き着く道が閉ざされています この世界(有形実体世界)の反映が無形実体世界なので そうなってますが もうすぐ 閉ざされた道が開く事は明らか・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 前置きは このくらいにして 自殺者の心の行き着く場所は 現時点では孤独の世界・・ 霊界には 天国とか地獄と言った場所は本当は無いので その人(死んだ人同士)との波長が合う場所に移動しますが 自殺者一人一人の波長が違うので孤独の世界で閉ざされた道の開くのを待つ事になります 開いた道から通称天国と言われる処に行き着く事になりますが この天国と言う表現は 便宜上の言い表しで 本来は 心の浄化と言う事なのです 最初に入る人と最後に入る人は決まってますが 最後に入る人が入って初めて天国は成されます
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