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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給料明細の記入方法)
給料明細の記入方法とは?
このQ&Aのポイント
- 個人事業主の給料明細の記入方法について教えてください。
- 給料明細の名前の下に労働日数を記入する箇所がありますが、正しい記入方法を知りたいです。
- 具体的には、自1月16日 ~ 至 2月4日 14日が正しいのか、至 2月15日 14日が正しいのか知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
2/4が正しいと思います。 しかし、給与計算ソフトなどで作成する場合などでは、あくまでも給与計算期間という意味で、2/15となることもいくらでもあると思います。 ですので、どちらでも構わないと思います。 ただ、在籍などと考えると、2/4の方が良いと思います。 そもそも、給与明細なんてものは、会社ごとに書き方も項目も変わっておかしくなく、記載方法の定めなんてありません。計算結果に間違いなどがなければよいのです。
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- SR_takasima
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回答No.2
正確なお答えはできませんが、 たぶん 自○○月○○日 ~ 至○○月○○日 ○○日 は、給与締切期間だと思います。退職日は、出勤簿等(辞表など)で確認できます。日割りは、通常14/25ですね。計算の仕方がいろいろありますが、この方法が一般的です。 自1月16日 ~ 至 2月15日 出勤日数 14日 です。
- mukaiyama
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回答No.1
>自1月16日 ~ 至 2月4日 14日… で良いんじゃないですか。 >それとも、至 2月15日 14日が… それでは 2月15日まで在籍したことになってしまいます。 まあ、給料明細など公的機関に提出するものではありませんからどうでも良いですが、源泉徴収票だけは退職日を正確に交付してください。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/pdf/23100051-7.pdf